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機能性タオルはフジロッカーの味方か?タオル徹底比較!
- 2018/05/04 ● from fujirockers.org
毎年、お天気が気になるフジロック。晴れたら、汗もかくし日焼けも気になります。雨なら、濡れた髪もテントも早く乾かしたい。もちろん荷物は少なくしたいし見た目はオシャレに!そんなワガママなフジロッカーズの為に、ぶっちゃけどんなタオルが優秀なのか、主婦歴10年のスタッフが厳しい目で検証してみました。 READ MORE
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路線バスを乗り継いでフジロックにいけるか 川越~伊勢崎編
- 2018/05/02 ● Report
前回のあらすじ:新宿を朝7時に出発し、バスを乗り継いで昼までに川越に到着。ここで昼飯を食べて、群馬県を目指し再び出発。 READ MORE
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危険な音域をカットしつつも、音質を損なわない!? 耳を守る〝音楽用の耳栓〟とは?
- 2018/05/01 ● Interview
携帯音楽プレーヤーやスマートフォンの普及によって、より一層身近になった音楽の存在。しかし、それと同時に、我々現代人の耳は、かつてないほどたくさんの音にさらされている状況にあります。
2015年に世界保健機関(WHO)が、世界の中所得国以上で暮らす12歳〜35歳の人たちを対象に行った調査によると、およそ11億人もの若者が将来的に難聴になる危険性があるそうです。その原因としては、イヤホンやヘッドホンを使用する機会が増えていることや、ライブやクラブなどで大音量の音楽に接する機会が増えていることなどが挙げられています。
こうした状況に対して、音楽好きな人たちはどのように向き合っていけばいいのか。
今回は、危険な音域から耳を守ることをコンセプトとする『EarPeace』という音楽用耳栓の販売を手がけ、ご自身もミュージシャンとして活躍されている上田章裕さんと、彼と共に商品のプロモーションを担当している『Tugboat Records』の小山田浩さんに、お話を伺いました。 READ MORE -
フジロックの森プロジェクト in アースデイ東京、当日の様子をレポート!
- 2018/04/30 ● Report
地球の日を祝して、環境問題に対する人々の関心を呼びかける毎年恒例のイベントアースデイ東京が4月21〜22日に代々木公園で行われました。そのイベントにフジロックと縁の深いフジロックの森プロジェクトが今年も参加!イベントの様子をレポートします! READ MORE
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湯沢・苗場地区の方々による、グラストンバリー・フェスティバル体験談!フジロックの苗場開催20回目を祝福する「アンフェアグラウンド」に迫る
- 2018/04/29 ● Interview
今年のフジロックは、英国のGlastonbury Festival of Contemporary Performing Art(通称・グラストンバリー・フェスティバル。以下、グラスト)の移動遊園地「アンフェアグラウンド」が、苗場開催20回目を記念して昨年オレンジ・カフェがあった場所に出現します。フジロックのモデルとなったことでも知られるグラストは、48年の歴史を誇り、広さは1100エーカー(東京ドーム95個分以上)の広大な農地で開催されています。2017年はレディオヘッド、フー・ファイターズ、エド・シーランをヘッドライナーに迎え、名実ともに世界最大級のロック・フェスティバルとして知られています。 READ MORE
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初心者にも、ベテランにも。私たちが推薦します! 宿シェアのすすめ その1
- 2018/04/28 ● from fujirockers.org
都市型フェスとは少し違う、フジロックの宿事情。
「4人1部屋、前夜祭から4日間宿泊」が原則の宿が多いため、
初心者にはもちろん、「1人では参加しにくい」との声も聞きます。
そこで、挑戦してみたいのが「宿シェア」。
数人で1部屋を分けることで、1人より泊まりやすく、さらに仲間もできるというメリットがあるそう。
その真相を探るべく、宿シェアで出会ったという2組にインタビューしてみました。
今回はそのうちの1組目について、宿シェア事情をお送りします。 READ MORE -
第6弾追加発表!みんなが知るあのアーティストから若手新気鋭のバンドまで、全14組のフジロック出演が決定しました!
- 2018/04/27 ● News
フジロック開催までついにあと3ヶ月!日割りが発表された第5弾に続いてアナウンスされたのは、今世界が注目する話題のアーティストから若手新気鋭バンドまで幅広い顔ぶれ!初出場のアーティストを多数含む、全14組がラインナップに追加されました! READ MORE
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原宿の小さな喫茶店で開催される1ヶ月だけの展覧会。『それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う』
- 2018/04/26 ● Interview
忌野清志郎さんの誕生日である4月2日から、命日となった5月2日までの1ヶ月間、『それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う』と題した展覧会を行っている喫茶店があります。
お店の名前は『SEE MORE GLASS』。アメリカの小説家J・D・サリンジャーの短編小説『バナナフィッシュにうってつけの日』に登場する小さな女の子・シビルの台詞に由来しているそうです。
原宿の喧騒から切り離された地下街に佇む小さな喫茶店で、初めてこの展覧会が行われたのは2014年のこと。清志郎さんと生前懇意だった方や、その音楽を愛されている方たちの作品が展示されており、今年で5回目を迎えました。
午前中まで降っていた雨が上がって、街に涼しい風が吹きはじめた平日の夜。途切れることなく清志郎さんの曲が流れる店内で、展覧会を行う店主の方にお話を伺いました。 READ MORE -
フジロック早割岩盤待機列レポート2018
- 2018/04/24 ● Report
まだ第1弾の出演者も発表されていない時期にもかかわらず、早割チケットを手に入れるため、寒空の下で震えながら並ぶ。それが「フジロック早割岩盤待機列」。
2月3日に池袋パルコの岩盤ショップで販売されるフジロックの早割チケットを購入するため、各地からフジロッカーたちが集まってくる。「この待機列に並ぶことで、今年のフジロックがはじまる」という人もいるという。もはやひとつのイベントのようになっている「フジロック早割岩盤待機列」に参加しつつ、Twitterでリアルタイムレポートを敢行! 待機列参加者へのインタビューや詳細もまとめてみました。 READ MORE