• フジロックの森プロジェクト in アースデイ東京、当日の様子をレポート!


    地球の日を祝して、環境問題に対する人々の関心を呼びかける毎年恒例のイベントアースデイ東京が4月21〜22日に代々木公園で行われました。そのイベントにフジロックと縁の深いフジロックの森プロジェクトが今年も参加!イベントの様子をレポートします!

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    まず「フジロックの森プロジェクトってなあに?」という方のためにこの団体のご紹介から!
    フジロックの会場である苗場には豊かな緑が広がっていますが、自然淘汰もありこの環境を維持するのはなかなか難しいもの。そんな中、その環境を守ろうと新潟県、湯沢町、そしてフジロックを主催しているスマッシュを中心に保全活動を推進しているのがフジロックの森プロジェクトです。フジロック期間中、たくさんの緑に囲まれ癒されることができるのも、このフジロックの森プロジェクトの活動があってこそのものなのです!
    そして、苗場を飛び出しアースデイ東京への参加も団体の大事な活動の一つとなっています。

    参加のきっかけは環境保護(ECO)というキーワード

    このプロジェクトが立ち上がった当初、活動の輪を広めようと活動方針と合うイベントを探していたところ、キーワードである環境保護(ECO)を掲げているアースデイ東京を見つけ、参加を決意。今年で参加6年目を迎えました。
    また開催時期もフジロックの3か月前、毎年ちょうど日割りが発表される頃のため、毎年ブースに訪れたフジロッカーたちと今年の出演アーティストの話に花を咲かせるのも楽しみの一つとなっているそうです。

    レアもの目白押しのブースコンテンツ!

    それでは早速、大盛況だったフジロックの森プロジェクトのブース・コンテンツ3つをご紹介します。

    フジロック・ロゴの焼き印体験

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    苗場から持ち込まれた間伐材を再利用して作る焼き印体験は来場者に大人気!ピーク時には人だかりができるほどでした。なんと、この焼き印を作ることができるのは、このアースデイ東京のブースとフジロックの会場のみというレアなアイテム。その人気も納得です。当日は強い日差しが照りつける中、ちびっこから大人まで、汗をかきながら懸命に木材を切って、ロゴの焼き印体験を楽しんでいました!

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    フジロック当日はNGO VILLAGEにフジロックの森プロジェクトのブースを構えるので、今年のフジロックのお土産にしてみてはいかがでしょうか?

    ボードウォークのイラストだって書けちゃいます!

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    フジロックの癒しロードといえば、ボードウォーク。静かな森の小道で自然を目一杯楽しめるスポットですよね。一つ一つのボードにはイラストやメッセージが描かれていますが、「一度は自分も書いてみたい!」と思ったことはありませんか?アースデイ東京のブースでは、そのボードにメッセージを書けるコーナーがありました!

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    景気付けにと、スタッフがお馴染みゴンちゃんの絵をボードに書くと、少し目を離した隙にゴンちゃんが増殖!カラフルなゴンちゃんと共に苗場20周年を祝うメッセージも多数寄せられ、フジロッカーが今年も苗場の季節を心待ちにしていることがわかりました。書いた人は当日どこに自分のボードがあるのか、楽しみにしておいてくださいねっ!

    実はフジ飯でプロジェクトに参加してるんです!

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    3つ目はグッズ販売からご紹介。ブースでは同じく間伐材で作られたオリジナル箸袋付き割り箸とキーホルダーを販売。その収益は活動資金として利用されています。ブースで売られている割り箸と同様にフジロック当日の会場で利用されている割り箸はフジロック会場周辺の森林で伐採した間伐材で製作されているもの。
    実は会場でご飯を食べるだけでみなさんがフジロックの森プロジェクトに参加しているんです!今年も会場で美味しいフジ飯をいっぱい食べて、どんどん活動に参加してくださいね!(でも食べ終わったらちゃんとゴミ箱へお願いします!笑)
    こちらのグッズも会場のNGO VILLAGEブースで買うことができますので気になった方はぜひ、立ち寄ってみてください!

    アースデイ東京でも感じる苗場20周年の歴史

    最後にこのブースを当初から運営されている師田輝彦さんにお話を伺いました。ボードウォークに寄せられた苗場20周年の文字を見ながらお話してくれたのは、ブース運営の観点から見たある変化。

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    「出展を始めた頃はカップルや友達同士でブースを訪れるお客さんが多かったんだけど、ここ2〜3年は親子での参加が増えてきたんだ。ブース来場者の変化からも20年という重みを実感しますね。」

    確かに今年で20周年ということを考えれば苗場元年ベイビーが今年成人を迎える歳になる。そう考えると世代が移り変わりつつも、20年という時の流れの中でフジロックが色褪せず続いていることの凄さを感じる瞬間となりました!

    最後に

    Photo by アリモトシンヤ

    Photo by アリモトシンヤ

    さて、本日ご紹介したフジロックの森プロジェクト協賛企業を募集しております。活動に興味を持った方はぜひホームページをご覧ください。

    また、6月2〜3日に第59回ボードウォーク・キャンプを実施予定です!この記事を読んで少しでもプロジェクトの活動に興味を持った方、ぜひご参加ください。
    ボードウォーク・キャンプの様子もフジロッカーズ・オルグにてレポートしていきますので、ぜひお楽しみに!

    写真:リン
    文:Masako Yoshioka

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