• Photo by サイトウマサヒロ

    週刊フジ 〜カメラマン編②〜


    オルグスタッフのカメラマンたちに共通の質問をしてみました。カメラマンが見て、感じたフジロックとは? READ MORE

  • 左から楠本、大原、大塚、A.Jaws

    進化し続けるITAMI GREENJAM、目指すはフェスの向こう側!


    兵庫県伊丹市の活性化を掲げ、市内の若者が立ち上げた関西最大級の無料ローカルフェスITAMI GREENJAMが今年3回目を迎える。過去には溺れたエビ!や奇妙礼太郎といったフジロックでもお馴染みのアーティストが出演し、無料フェスにありがちな広場にステージがどーんとあるだけの無機質な会場ではなく、森と池のある自然豊かな昆陽池公園に装飾やマーケット、子どもエリアを配したこだわりの空間は、フェス好きの間でも評価が高い。
    会場に流れる空気感は、さながらフィールド・オブ・ヘヴンのようだといえば、参加者の半数が家族連れでやってくるというのもうなずけるだろうか。
    初回は6,000人、2回目は10,000人を動員し、順調に成長してきたフェスについて、実行委員会の中心となる4人に意気込みを聞いてきた。
    順風満帆かと思いきや、そこにはバンドさながらのドラマがあった。
    初期衝動の1回目、プレッシャーと向き合った2回目を経て、やりたいことがみえてきた3回目へ。出演者に竹原ピストル、MOROHAらを迎えて目指すピース×ピースではないフェスのあり方とは?! READ MORE

  • 01-2780

    フェスデートに恋愛・結婚、話はあらぬ方向へ!?大森靖子×あたそ フジロック最強ガールズ対談【後編】


    20周年という大きな節目に数々の伝説を残したFUJI ROCK FESTIVAL ’16。その中でも全身全霊のライヴ・パフォーマンスで観客のみならずミュージシャンからも多くの称賛を集めた大森靖子と、悩める女子たちの共感を得てTwitterフォロワー数7万人超えの非モテ系ライターあたそによるフジロック・ガールズ対談の後編。大森靖子の3作リリースに負けじと3部構成となった最終章は、みんな気になる“フェスデート”事情について歯に衣着せぬ2人にぶつけてみた。今年の夏も様々な土地でアツく繰り広げられたであろう音楽フェスの新事情に、多くの支持を集める恋愛仕置人な2人は何を思うのか!? ニューシングルの話も交えながら話はどんどんエスカレートし、自身の恋愛&結婚話まで…!? その動向から目が離せない“絶対最強女子”な2人によるセキララ制御不能なぶっちゃけガールズ・トークをお楽しみあれ。 READ MORE

  • 08-2774

    夏フェスの楽しみ方からバックヤード話まで!? 大森靖子×あたそ フジロック最強ガールズ対談【中編】


    20周年を迎えたFUJI ROCK FESTIVAL ’16にて、RED MARQUEEでの熱気溢れるライヴで大きな話題を呼んだ大森靖子と、Twitterでフォロワー7万人を超える人気を集める非モテ系ライターあたそによるフジロック・ガールズ対談の中編。前編では、今年の夏、各地のフェスで大熱戦を繰り広げた大森靖子のフェスへの向き合い方とその想いへと迫ることができ、大きな反響を得た。中編では、今年のフジロックを振り返りつつフェスの楽しみ方について訊いた。フェスで観た“あの人”のライヴ話やバックヤード話も飛び出し…!? “絶対最強”なガールズ対談の第2弾をどうぞ! READ MORE

  • Photo by Izumi Kumazawa

    週刊フジ 〜名場面編⑪〜


    MY BLOODY VALENTINE | FUJI ROCK FESTIVAL ’08 READ MORE

  • 005friends

    苗場からグラストに牛窓をつなぐもの


     きわめて高品質なオリーヴの産地として知られる、岡山県南東部の町、牛窓。穏やかな表情を見せる瀬戸内海を臨む、なだらかな丘でまぶしい太陽の光を浴びながら、数え切れないオリーヴの木々が育てられている。その樹園で産声を上げたのが、おそらく、関西から中四国地方のフジロッカーにはお馴染みだろう、牛窓ナチュラル・キャンプと呼ばれる小さなフェスティヴァルだ。が、繊細な木がダメージを受けるというので、この丘で祭りが開催されたのは2回のみ。3回目からは、そこから見下ろす海の中に浮かぶ小島、ほぼ無人島に近い黒島に場所を移し、毎年9月中旬に開催されている。 READ MORE

  • rookie_pt3

    ROOKIE A GO-GO 2016年出演者インタビュー!Day3編


    レッド・ホット・チリペッパーズが過去最大動員数を記録したことが記憶に新しい、フジロック最終日!あっという間に過ぎてしまった夢のような3日間の最後を彩るルーキー・ア・ゴーゴーの熱い夜はまだまだ続いていました。体力をほとんど使い果たしてしまたであろうお客さんも、最後の力を振り絞り、身体を上下左右に動かしながら、惜しむようにライブを見ていた姿が思い出されます。
    今日は、3日目に出演した、HERO COMPLEX、SIX LOUNGE、羊文学、South Penguin、MONO NO AWAREのインタビューを紹介! READ MORE

  • 01-2796

    フジロック20th完全勝利宣言!!大森靖子×あたそ フジロック最強ガールズ対談【前編】


    今年20周年のアニバーサリーイヤーを迎え、大きな興奮と歓喜の渦の中でその幕を下ろしたFUJI ROCK FESTIVAL ’16。歴史と記憶に残り続けるであろうその記念すべき年に、RED MARQUEEへの出演を果たしガーリーな甘美さと毒と鋭さと圧倒的な爆発力で会場を沸かせた大森靖子と、Twitterでの音楽&“非モテ”ツイートで絶大な人気を集めFujirock Expressライターとしても活躍する謎多き女“あたそ”によるフジロック・ガールズ対談が実現。2人に出演者・観客側の視点から思い出深い2016年のフジロックを振り返ってもらいつつ、印象に残った出来事、フェスならではの楽しかった体験などを語り合ってもらった。その話は、大森靖子自身のフェスへの向き合い方を紐解くにつれ、“あの”出来事の裏側、その想いへも迫ることになった。さらには、リリースされたばかりのニューシングルから昨今のフェス文化の話題までと話はあらぬ方向へと展開し…!? 他では読めないパワフルな“新世代ガールズ”の邂逅を前・中・後編の3部でお届けする。 READ MORE

  • rookie_pt2

    ROOKIE A GO-GO 2016年出演者インタビュー!Day2編


    rookie_pt2

    1日目とはうってかわって急激に寒くなった2日目。冬のような寒さなのにも関わらず上裸で会場を熱くしたバンド、結成4か月でフジロック出演を決めたバンドまで20年目に相応しい新進気鋭の若いアーティスト達が勢ぞろいしていました。
    今日は2日目に出演した、50/50’s、Gi GI Giraffe、Wanna-Gonna、polloca、Gateballersのインタビューを紹介! READ MORE

  • rookie_pt1

    ROOKIE A GO-GO 2016年出演者インタビュー!Day1編


    rookie_pt1

    記念すべき20年目のルーキー・ア・ゴーゴーに出演を決め、期間中熱いライブを繰り広げてくれた、合計15組の若きアーティスト達。各出演者のインタビューを、本日から3回に分けて公開します!
    来年、フジロックのメインステージに立つ権利は一体誰の手に!?
    今日は1日目に出演した、踊る!ディスコ室町、LOVE SPREAD、The Taupe、Nao Kawamura、yahyelのインタビューを紹介! READ MORE

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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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