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    「ホワイトステージ、脅威の音像の謎に迫る!」〜第1回 ㈱トライオーディオ代表 東雅明さん


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    いきなりですが、皆さん、ホワイトステージって音響がいいなと感じたことはありませんか?轟音バンドもエレクトロもダンスアクトもパンクバンドetcも登場しますが、例えば2012年のジェイムス・ブレイクの息を飲むような静けさから、徐々に重低音でその場が膨張していくようなあの感じ…野外フェスであの体験!忘れがたい人も多いのでは?というわけで毎年、恍惚の音場を作り出すホワイトステージの達人たちにその謎を解明してもらうべく(たぶん)シリーズでお届けするこのインタビュー。第1弾は嵐の初年度からずっとフジロックに関わり続け、昨年は会場の14セクションを手がけた音響会社、トライオーディオ代表の東雅明さんに川崎の機材倉庫でお話を訊いてきました。
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    第5弾アーティスト発表!ONE OK ROCKや女王蜂らの初登場、10年ぶりAQUALUNGの帰還など9組決定!


    3月中旬になっていきなり首都圏でも20℃近いポカポカ陽気に、気分はお花見もGWさえ越えて夏!苗場での灼熱や雨が想像できる季節が唐突にやってきましたね。そんな中、意外っちゃ意外、待望と言えば待望のバンドなどなど第5弾アーティスト発表を肴に(!?)、うまいビールでも飲んでみませんか。

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    真っ白な苗場、冬眠しないフジロッカーズが大集合!


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    雪の苗場で遊んで泊まって、更にフジロックの早割も買えるお得なイベント「WeSky a Go-Go!」が今年も開催されました。「冬の苗場ってどんな景色なんだろう?」「WeSky a Go-Go!ってどんなイベントなの?」と疑問に思っている人も多いはず。という訳で、2日間にわたって開催されたこのイベントの模様をお届けします。

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    ROOKIE A GO-GOインタビュー Part3


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    問答無用に音楽ファンを唸らせ、気鋭揃いだったルーキー最終日は…。23歳の女の子が苗場の老若男女を魅了。ブルース史に歴史的瞬間を感じさせたSHOKA OKUBO BLUES PROJECT、コーラスの美しさとノスタルジックな西海岸ロックサウンド、見る者の内なるエネルギーに火をともした秘密のミーニーズ、物販では音源購入者が殺到!押し引きの絶妙なセンスを操るオルタナサウンドで釘づけにさせたPotlucks、邦楽インディー好き必見!ほどよいテンションと気の置けない存在感にライブハウスをたどりたくなるYogee New Waves、スカにカリプソ、ロックステディ…最後の最後にフジロッカーの大好物を一挙に放出してくれたCubetoneが登場しました。
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    ROOKIE A GO-GOインタビュー Part2


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    フジロッカーのみなさん、去年のフジロックを思い出してきましたか?ルーキー・ア・ゴーゴーに突撃インタビューはまだまだ続きます。「ハッ!」とした瞬間が絶え間なくやってきた印象の2日目は…。日本のフォークロアとアーバンなファンクネスが並列し、見るほどに引き込まれた吉田ヨウヘイgroup、思わず「大好き」とにんまりしてしまうキュートでクールなオルタナロック・バンドManic Sheep、SXSW2015に出演が決定!浮遊感のある心地よいサウンドと歌声に高い完成度を感じさせたThe fin.、骨太リズムとエレクトロサウンドで会場をディープなダンスフロアにしたWedance、気分のほぐれ具合がクセになるこの年のルーキーで無二の存在だったSuchmosが登場しました。
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    ROOKIE A GO-GOインタビュー Part1


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    お待たせしました!フジロッカーズ・オルグで恒例となりつつあるルーキー・ア・ゴーゴーに突撃インタビューがいよいよ公開です。まずは2014年、激アツな初日を彩ったのは…。1発目にしてその後追随するアーティストにも引けを取らないド迫力なサウンドで魅了したARTIFACT OF INSTANT、結成から半年にも関わらずフレッシュな情熱を技巧的に操っていたodol、フロントに立つ女子2人から溢れんばかりのパワーをみなぎらせたなにわパンクのDizzy Sunfist 、息ばっちりの掛け合いとムーディーで軽やかなリズムで会場の後方までみっちりと虜にさせたCreepy Nuts (R-指定 & DJ 松永)、LUCHA VAVOOMさながら!?ハイテンションなパフォーマンスで早朝3時台の苗場を覚醒させたSPARK!!SOUND!!SHOW!!が登場しました。
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  • wilko_Taio_Konishi

    おかえり、ウィルコ・ジョンソン!フジロック第4弾アーティスト発表です!


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    今まで、フジロッカーにとっての春の訪れは第1弾のアーティスト発表でしたが、今年はすでに4回目。小出しになればなるだけ楽しみが増えるというものです。今回は、フジロックならではのアーティストがちらほら。
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    意外と知らない!?フジロックオフィシャルツアーのメリットいろいろ


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    皆さん、フジロックへは毎年どうやって行っていますか?今回は、フジロックへの王道の行き方、オフィシャルツアーの紹介をしたいと思います。飛行機、新幹線、バスの組合せを含め、なんと3,000を超えるプランがあるオフィシャルツアー。メリットも色々あります。フジロックへ行きたいけれど、どうやって行けばいいかわからない、という方はもちろん、今年はツアーで行こうかな、と検討中の方もぜひ参考にしてみてください。
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    【フェスごはん】フジロック出店への道 ~第2弾:先輩出店者の体験談~


    フジロックには毎年新規出店のお店が登場しますが、野外フェス、イヴェントに出店すること自体が初めてという店も少なくありません。そんなお店にとってフジロック出店は規模も環境も未知の世界。そこでフジロック出店への道第2弾では、先輩出店者の体験談をお送りします。

    今回登場するのはオレンジコートに2年連続出店しているタイ料理のお店「アムリタ食堂」、昨年フェスごはんランキングで初出店1位を獲得した場外の「博多もつ鍋うみの」。野外ならではの大変さややりがいなど、お客さん側からは見えないフジロック出店の醍醐味をたっぷりと伺ってきました。

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    【フェスごはん】フジロック出店への道 ~第1弾:スケジュールと基礎知識編~


    フジロックの期間中は胃袋の限界まで食しているフェスごはんチームですが、食べるだけでは飽き足らず、自分が店をだすとしたらどんな店にしようかと妄想に浸ることもしばしば。そこで、フジロックに出店するにはどうすればいいのかを、素人目線であれやこれやと調べてみました。第1弾では出店までの道のりをスケジュールで確認。専門用語の多い基礎知識もわかりやすく紹介します。そして後日公開される第2弾では、先輩出店者に体験談を語っていただきます。今年こそ出店したい!なんて考えているお店の方はもちろん、フジロッカーの皆様も少し違った角度からフジロックをみてみてください。

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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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