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Let’s Get Together Radio Ep.7「今は倦怠期乗り越えてラブラブモードです❤」Guest: ORESKABAND
- 2019/07/22 ● Podcast
フジロッカーズオルグのポッドキャスト「Let’s Get Together Radio」。
メインパーソナリティーは、フジロッカーズオルグ主宰の花房浩一でお送りしております。 READ MORE -
うちなーヴィレッジアーティスト紹介ー沖縄のアートシーンを画家としてギャラリーのオーナーとし活躍されているDENPAインタビュー
- 2019/07/20 ● Interview
これまで、NGO村にできる沖縄の方々によるうちなーヴィレッジに関して紹介して来ましたが、今回、ご紹介するのは先に紹介した紅型工房染千花の知花さんとコラボレーションする画家のDENPAです。DENPAさんは、抽象的な表現を突き詰め、私の印象では、ご本人が感じている・考えている事柄を、いかに少ない筆数で多くを表現できるか追求されている現代画家です。(DENPAさんの作品もウチナーバンドKACHIMBA feat. RITTO,仲宗根創のMVに出て来ます。)音楽でいうと、Free Jazzやインプロビゼーションの表現に近いかもしれません。また、沖縄の若いアーティスト達が表現する場所があった方が良いと、ギャラリーも経営されています。私がギャラリーにお邪魔した時には、若いアーティストが訪れていましたし、取材の前日までは若い写真家の展覧会を開催していたそうです。幼少期から画家への道、アートへの思いと、子供たちそして若いアーティストへの思い、そしてフジロックでの染千花の知花さんとのコラボレーションに関してお話を聞いて来ました。
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フジロックを彩るアートの世界!〜Vol. 1ゴードン編〜
- 2019/07/20 ● Interview
フジロックが好きな理由としてよく耳にすることは、「会場の非日常的な雰囲気に魅了されている
という答え。確かに “フジロック”を思い浮かべると数々のアートたちが頭の中に蘇ってきますよね。これらは、苗場の自然を生かし世界で活躍するアーティストたちが、一つずつ思いを込めて手がけているものです。フジロックが直前に迫った今回、そんなアーティストのインタビューをお届けします。
Vol.1は、みんな大好き“ゴンちゃん”の生みの親で有名なアーティスト、ロバート・ゴードン・マクハーグ三世(以下、ゴードン)さん。今回は彼のロンドンのお家に伺って色んなお話をしてきました!
「ゴンちゃんに込めた想いとは?」
「あの作品もゴードンの仕掛けだったの?!」
など驚きがたくさんのインタビューです!それではどうぞ! READ MORE -
三度の苗場降臨!今こそフジロックでトム・ヨークのパフォーマンスを体感しよう
- 2019/07/17 ● from fujirockers.org
先日ついに発表されたフジロックのタイムテーブル。「中村佳穂とレッド・ホット・チリ・パイパーズが…」「ミツキとティコが…」「クルアンビンとジェームス・ブレイクが…」とかとか… 時間帯被りに悩まされるのもこの時期の醍醐味だけど、その中でもケミカル・ブラザーズとトム・ヨーク・トゥモローズ・モダン・ボクシーズが被ることにドギマギしているのは、僕だけではないだろう。だって、どっちも絶対最高だもん。ケミカルも観たいし、トムも最初から観たい。というかルミニアーズも観たい… 贅沢な悩みだよね。 READ MORE
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Let’s Get Together Radio Episode6「今年のフジロックはワールド・ミュージック推し!?」Part2:Guest サラーム海上
- 2019/07/15 ● Podcast
フジロッカーズオルグのポッドキャスト「Let’s Get Together Radio」。
メインパーソナリティーは、フジロッカーズオルグ主宰の花房浩一でお送りしております。 READ MORE -
沖縄の戦前と戦後をつなぐ紅型作家〜染千花 知花幸修さん
- 2019/07/14 ● Interview
先日公開された今年のアトミックカフェのテーマの一つに沖縄があります。NGO村にはうちなービレッジができることになり、普段なかなか見ることのできない沖縄のアートに触れる貴重な機会ができました。今回ご紹介したいのは、うちなービレッジに展示および一部の作品が販売される紅型工房染千花の知花幸修さんです。 READ MORE
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僕たちにとって音楽フェスってなんだろう?-音楽フェスが地元にやってきた日-
- 2019/07/14 ● Interview
国内の代表的な音楽フェスの1つ、フジロック・フェスティバル(以下フジロック)が1997年に初開催されてから22年が経った。現在の苗場スキー場に場所を移してから21年目を迎える。今、国内各地では毎週のように音楽フェスが開催され、今や僕たちにとって当たり前のレジャーとしての選択肢の1つとなっている。
大人になってから「フジロック」を経験し始めた人と子供時代に経験し始めた人、まだ生まれてもいなかった人。それぞれの立場や、音楽ファンとそうでない人たちにとってのフジロック(音楽フェス)観を聞いていくことで、夏レジャーの選択肢の1つとしてのフジロックのあり方、そしてフジロックが持つ特異性を改めて考え見つけ出すことができるのではないかと考えた。
そこで今回、地元苗場で「幼少時代にフジロックがやってきて、その後の年月と共に自分自身も成長しながら今も地元で働いている」そんな方々にお話を聞きに伺ってきた。インタビューしてきたのは、現地にお住いで時々運営に関わっている金澤さん(33歳)と、運営に関わっていない矢萩さん(27歳)、りょうへいさん(25歳、後半から登場)の3人。 READ MORE
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フジロックマストアイテム!? 個人的にもっていってよかったもの10選
- 2019/07/13 ● from fujirockers.org
みなさん、こんにちは!
フジロックまでもう間もなくです! 準備の進み具合はいかがでしょうか。
今回は私が個人的に「あったら便利だったもの」を、定番のものから持って行きそうでいかないものまで、10個紹介しようと思います! READ MORE -
Glastonbury Festivalから感じた5つのこと。
- 2019/07/12 ● Report
去る6月最終週に行われ大盛況のうちに幕を閉じた英国最大級のフェスティバル「Glastonbury Festival 2019」(以下、グラスト)。フジロックのモデルになったとも言われるこのフェスティバルは、フジロッカーにとって”いつかは行きたいフェスティバル”の一つではないだろうか? READ MORE