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    【謹賀新年】フジロック2015に向けて


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    フジロッカーズの皆さま、明けましておめでとうございます!2015年もついに幕を開けましたね。昨年末には「期間限定早い割引チケット」情報、さらにはチケットの値下げと嬉しい報せが届き、徐々にフジロック熱が高まってきていませんか?数えてみると我々が苗場に戻るまでにはまだ200日以上もあるのですが(!)、我々フジロッカーズ・オルグは来る7月最終週末に向け、フジロックの魅力を様々な角度から伝えられるよう動きはじめていますよ!

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  • the_strypes1

    ニューアルバムは?次の来日は?ザ・ストライプス直撃インタビュー!


    今年のフジロック、初出場をグリーン・ステージで飾ったアイルランドのリズム&ブルースバンド、ザ・ストライプス。音楽に年齢は関係ないとはいえ、10代であのビッグ・ステージに立ち、まったく物怖じしない堂々たるライブを見せたのは目の肥えたフジロッカーズにも衝撃だったのではないでしょうか。フジロック後も各国をツアーでまわりながら、ロンドンでセカンド・アルバムをレコーディングしていたという彼ら。さらに、できあがったばかりの新曲を持ってアイルランド全島をまわるツアーをやるというから、これは放っておけない!ということで、ツアー中のザ・ストライプスに直撃インタビューしてきました。フジロックのこと、次のアルバムのこと、twitterで募集したファンからの質問も交えながら話を聞いてきましたよ!
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  • 140725_lsp_green_munekawa-_0026-180x180

    なんと前年比ビール7杯分の値下がり!! フジロック’15チケット情報発表&早割もあるよ!


    2015年の始動は早い! 2014年も2週間を残すなか、早くも来年のフジロック早期割引チケットをはじめ、チケット情報が発表されました。

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  • jinta01

    結成10周年、浅草ジンタインタビュー


    結成10周年を迎えて、いっそう円熟味を増している浅草ジンタ。フジロックには2009年より1年おきに出演しています。国内外のフェスへの参加のみならず、「笑点」など、様々な舞台で、「浅草」の今を伝えている彼らにインタビューを行いました。
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  • thum

    【フェスごはん】場外エリアの新名所!?立ち呑みのカドヤ本店に行ってきました


    今年の場外エリアに突如登場した立ち呑み屋「カドヤ」。キャンプサイトへの帰り道、赤ちょうちんの灯りと焼き鳥の煙に誘われ一杯だけ…、なんて前夜祭から常連になってしまった人もいたのでは? “三度の飯より飯が好き”のフェスごはんチームもそのひとり。フジロックが終わってからというもの、カドヤのあの雰囲気を思い出しては恋しくてたまらず、カドヤ本店のある京都まで取材をしてきました。

    そのカドヤを切り盛りしているのが「むちゃくちゃなんだけどついていきたくなる」とスタッフが語ってしまうほどの名物店主・上村愛一朗さん。フジロックへの想い、京都にある本店のこと、早くも来年の展望など、カドヤ、そして店主の魅力がたっぷり詰まったインタビューとなりました。そして記事の後半には嬉しいお誘いもあるのでお見逃しなく!
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  • shinya001

    15周年に向けて。朝霧JAMを継承するのはあなた


    フジロックからはや三ヶ月が過ぎ、今年も朝霧JAMの季節がやってきました。例年通り、駐車場付きのチケットは即日完売。フジロッカーからフェスティバル好きの若者、さらにはキャンプ好きの家族といった幅広い客層を取り込み、日本でもオンリーワンのフェスティバルとして不動の地位を確立している朝霧JAM。近年、会場も徐々に拡大し始め、フェスティバルが新しい段階へと向かっていることは間違いないでしょう。そんな14年目を迎えた『It’s a beautiful day ~Camp in 朝霧Jam』のさまざまな模様をフジロッカーズ・オルグと姉妹サイト「Smashing Mag」で特集していきます。

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  • thumnail

    【フェスごはん】朝霧JAM キャンプごはん調査してきました


    毎年、美味しそうな音と匂いに溢れている朝霧JAMのキャンプサイト。お隣さんがどんなものを作っているか気になりませんか。そこで、フジロッカーズオルグフェスごはんチームが、隣のキャンプごはん事情を調査してきました。人気メニューには、定番料理のほかに小洒落た料理もランクイン。ハイテクキャンプ用品や、実践したい小技など多くのこだわりが詰まった結果となりました。朝霧JAMだけでなく、普段のキャンプにも役立つ情報がいっぱいなハズ!ラストには編集部が作ったキャンプごはんもご紹介しますよ。
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  • thumb

    トークやプレゼンがライブと同じ熱量を持つフェスの意義とは?YEBISU MUSIC WEEKEND主催者インタビュー


    細野晴臣、OGRE YOU ASSHOLE、HAPPY、大森靖子にベルハー(BELLRING 少女ハート)という横にも奥にも広い・深いラインナップのライブはもとより、ジャーナリストの津田大介さんや音楽ブロガー・レジーさんらが登壇するトークにプレゼンまであるこのイベントの概要を知ったときの“痒いところに手が届く感”。
    音楽を手軽に手に入れたい・聴きたいと同時に好きなアーティストにはずっと作品を届けてほしいという気持ち、ありますよね。
    SNSを通じて自分の好きなアーティストや曲を発信するだけじゃ物足りないって人もいるかもです。もちろん、「なんかオモロそうなイベントだね」というカジュアルな気持ちの人が大多数かもしれませんが、なにか始まりそうな予感はムンムン。そこで、このイベントの実行委員の最年長である渡邉ケンさんと最年少の大山裕之さんに、開催の経緯や、このイベントのスタンスを伺ってきました。第6弾ラインナップも追加されたのでチェックもよろしく。(近日、タイムテーブルも発表)
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  • 001

    何も分からないけど「開催する前提で動き始めた」:いたみこやいけフェスGREEN JAM実行委員代表大原智インタビュー


    小さい頃から遊んでいる地元の公園で、ロックフェスがあったら…フジロックに行った経験があるなら、こんな思いを抱いたことが一度はあるだろう。
    そんな「夢」を伊丹市で実現させたのが、いたみこやいけフェスGREENJAM実行委員代表の大原智だ。
    予算はもちろん、公園使用の申請も分からないなか文字通り「手探り」ではじめた企画が、地元の商店街やクリエイターを巻き込んで街ぐるみのイベントに成長した背景とはどのようなものだったのだろうか。
    9月28日(日) に実施されるいたみこやいけフェスGREEN JAMの舞台裏について、話を聞いた。
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  • kataomoi

    片想いと振り返るフジロック2014


    今年のフジロックの2日目、木漏れ日射す昼下がりの木道亭に登場した片想い。この時間、この場所でまさかのアンコール、さらに片岡シン(ヴォーカル&三線)は木に登り、所属レーベルの社長は客席にダイブするという前代未聞のライヴで、会場を大いに沸かせてくれました。そんな彼らのSNSをチェックすると、フジロックをガッツリと満喫している写真が投稿されており、その様子がなんとも楽しげで・・・。それに加え、雨具の装備の万全ぶり、何アーティストもはしごする姿はまさにフジロッカーそのもの。そこで、片想いを代表して片岡さん、MC.sirafuさん(ヴォーカル&トランペット&ギター&スティールパン)、issyさん(ヴォーカル&ピアノ)のお三方に、アーティスト目線、そしてお客さん目線の両方でフジロックを語っていただきました。印象に残ったステージ、フェスごはん、そしてフジロックの魅力まで、片想いファンはもちろんのこと、フジロッカーのみなさんも一緒に振り返ってみましょう。

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Fujirock Express
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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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