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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.7】YUUF「ロンドン発エキゾ・サーフの新星を体験せよ」
- 2026/03/17 - COLUMN

苗場の空へ舞い上がれ!巨大スクリーンの前で、足がふわりと浮く。視界いっぱいに広がる大地。地平線の向こうから吹く風が頬をかすめ、次の瞬間にはまた別の国の空へ。ディズニーシーの大人気アトラクション、「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に乗ったことがある人なら、あの浮遊する旅の感覚を覚えていると思う。今年のフジロックに出演する「YUUF」の音楽を初めて聴いたとき、僕は真っ先にこの体験を思い出した。 READ MORE
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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.6】MITSKI「静寂と激情のあいだで揺れる歌声。7年ぶりのフジロックへ」
- 2026/03/12 - COLUMN

019年ぶり2度目の出演となるMitski。前回は、RED MARQUEEでも“表現とは一体何なのか?”を見事に体現するステージを見せつけてくれました。あれから7年。当時はツアー活動からの休止も示唆していたからこそ、更に知名度をものにし、フジロックにカムバックしてくれたのはうれしいですよね! READ MORE
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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.5】Hi-STANDARD「27年ぶり苗場に帰ってきたハイスタ」
- 2026/03/10 - COLUMN

今回の発表でさまざまなアーティストのファンが盛り上がったけど、27年ぶりに苗場のステージに立つHi-STANDARDもかなり盛り上がった。Hi-STANDARD(ハイ・スタンダード。略称ハイスタ)は、1991年に横山健、難波章浩、恒岡章を中心に結成された日本のメロディック・ハードコアバンドである。 READ MORE
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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.4】Fujii Kaze「稀代のシンガーソングライター、ついに苗場に降臨!」
- 2026/03/04 - COLUMN

Fujii Kaze、フジロック出演決定!大ボリュームで発表されたラインナップ第1弾の中でも、彼の名がもたらした衝撃と高揚は群を抜いていた──そう断言していいだろう。発表直後、アクセスが殺到しサーバーに不具合が発生した要因との分析もあるくらい、その熱狂ぶりを物語っている。登場するのは2日目。おそらくはグリーンステージでトリを務めるKRUANGBINを前に、セカンドヘッドライナーとして大舞台に立つことになるだろう。 READ MORE
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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.3】MASSIVE ATTACK「時代をまなざす比類なきパースペクティブ」
- 2026/03/02 - COLUMN

祝祭の夜に、世界のざわめきが紛れ込む。その感覚を、僕らは何度か体験してきた。フジロック’26の最終夜、その震源に立つのが彼らであることは、もはや出来すぎた構図にすら思える。2003年の『100th Window』リリース後、2010年の『Heligoland』を携えてのヘッドライナー出演。そして今回は、新作のリリースを予告しながら16年ぶり3度目の苗場へ帰還するブリストルの雄、MASSIVE ATTACK(マッシヴ・アタック)。幻となった1997年の2日目を経て、彼らはいつも作品の更新とともにフジロックに現れてきた。2026年の今、その姿は僕らの目にどのように映るだろうか。
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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.2】KHRUANGBIN「世界を魅了するセミインストバンドが土曜ヘッドライナーに大抜擢」
- 2026/02/28 - COLUMN

今年のヘッドライナーの中でも驚きを持って迎えられたのは間違いなく2日目のKHRUANGBIN(クルアンビン)だろう。彼らのフジロック初登場は過去最強の豪雨に見舞われた2019年。幸いにもKHRUANGBINが出演したのは3日目のFIELD OF HEAVENの大トリで、時折小雨が降る程度だった。が、この日メインステージのトリはGREENがTHE CURE、WHITEはJAMES BLAKE。悩んだ果てにヘヴンにたどり着いた自分を褒めた人も多かったんじゃないだろうか。 READ MORE
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【FRF’26 ARTIST PICKUP vol.1】The xx「フジロック初出演から16年、遂にヘッドライナーのステージへ!」
- 2026/02/25 - COLUMN

今年約8年ぶりに活動を再開するThe xx(ザ・エックス・エックス)が遂にフジロックのヘッドライナーを務める。初出演のレッド・マーキー(2010年)からホワイト・ステージ(2013年/トリ)、グリーン・ステージ(2017年/トリ前)と、着実にステップアップを重ねてきた彼らにとって、それは「フジロック・ドリームの成就」と言えるだろう。 READ MORE
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オウテカ来日公演に寄せて – ピッチブラックのフロアでまだ見ぬ自分と戯れよう
- 2026/01/28 - COLUMN

みんな真っ暗な中で踊ったことってある?23年の『SONICMANIA』でステージが突如黒い幕で覆われて「途中入退場禁止」と掲示されたあの時のことは、なんともフェスらしからぬ奇妙な体験でよく覚えている。だからこそ結構久しぶりとなる単独も楽しみなオウテカの来日公演が、いよいよ来週に迫ってきた。大阪公演はなんと17年振りなんだって。
昨秋の自身最大規模のヨーロッパ / アメリカのピッチブラック公演はすべてソールドアウトで、今回の東京 / 大阪公演も既に完売。果たして彼らの何がここまで僕らを惹きつけるのか?どういう体験が僕らを待ち受けているのか?ってことを、公演に先立って少し考えてみよう。 READ MORE
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轟音に包まれる夜再び ── マイブラ8年ぶりの来日公演は新たな伝説となるか
- 2026/01/13 - COLUMN

アイルランドの伝説的バンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(マイブラ)。現時点での最新作にして、待望の大復活作となった『m b v』のリリース直後のジャパンツアーから早13年、2018年に開催された『SONIC MANIA』と豊洲ピット公演からも約8年が経とうとしている。そんな中、昨年4月に待望のジャパンツアーが発表され、東京公演と大阪公演は追加公演も含め、4公演全てソールドアウト! READ MORE















