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第59回のボードウォーク・キャンプレポート。初めての参加者の目線からレポートします!
- 2018/06/14 ● Report
フジロックまであと2ヶ月を切り、そろそろ苗場へ想いを馳せ始めるころではないでしょうか。そんな徐々に気持ちが高まるこの時期に毎年、ボードウォークを修繕・補修する「ボードウォーク・キャンプ」が行われています。苗場でのフジロックの開催が20年を迎える今年、ボードウォーク・キャンプも59回目を迎えました。開催されたのは6月2日-3日。当日は晴天にも恵まれ、100人近くの参加者が集まりました。 READ MORE
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路線バスを乗り継いでフジロックにいけるか 群馬県編
- 2018/06/13 ● Report
前回のあらすじ:新宿朝7時に出発し路線バスを乗り継いで昼に川越に到着。昼食後、群馬を目指してバス旅の続きをおこなう。夜に群馬県伊勢崎市に到達してこの日の旅は終了。 READ MORE
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路線バスを乗り継いでフジロックにいけるか 川越~伊勢崎編
- 2018/05/02 ● Report
前回のあらすじ:新宿を朝7時に出発し、バスを乗り継いで昼までに川越に到着。ここで昼飯を食べて、群馬県を目指し再び出発。 READ MORE
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フジロックの森プロジェクト in アースデイ東京、当日の様子をレポート!
- 2018/04/30 ● Report
地球の日を祝して、環境問題に対する人々の関心を呼びかける毎年恒例のイベントアースデイ東京が4月21〜22日に代々木公園で行われました。そのイベントにフジロックと縁の深いフジロックの森プロジェクトが今年も参加!イベントの様子をレポートします! READ MORE
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フジロック早割岩盤待機列レポート2018
- 2018/04/24 ● Report
まだ第1弾の出演者も発表されていない時期にもかかわらず、早割チケットを手に入れるため、寒空の下で震えながら並ぶ。それが「フジロック早割岩盤待機列」。
2月3日に池袋パルコの岩盤ショップで販売されるフジロックの早割チケットを購入するため、各地からフジロッカーたちが集まってくる。「この待機列に並ぶことで、今年のフジロックがはじまる」という人もいるという。もはやひとつのイベントのようになっている「フジロック早割岩盤待機列」に参加しつつ、Twitterでリアルタイムレポートを敢行! 待機列参加者へのインタビューや詳細もまとめてみました。 READ MORE -
フジロック’18オフィシャルパーティ「花見だ!ダンスだ!フジロック!!」レポート
- 2018/04/03 ● Report
フジロックの第4弾の発表があった3月23日、フジロックの名物キャラ「ゴンちゃん」の生みの親である、ゴードン率いるDJチームをLONDONから招き、青山REDSHOESにて、オフィシャルパーティーが開催されました。会場には沢山のフジロック好きが集まり、飲みながら今年のフジロック話で盛り上がったり、この日集まったスペシャルなDJ達の選曲に合わせて踊ったりしながらイベントを楽しんでいました。イベント会場では、去年のフジロックの映像がスクリーンに終始映し出されており、ビール片手にフジロックの思い出話が聞こえてきたりしていたので、今年のフジロックへ向けてのワクワクする気持ちもグンッと高まりました。 READ MORE
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音楽好きのための新年会!今年もやってきた、豪雪JAMの季節!
- 2018/03/08 ● Report
「久しぶり〜!元気?」そんな声がいたるところから聞こえてきた豪雪JAM。「このフェスが私のフェス初め!」なんて声も聞く豪雪JAMは、さながらフェス好きの為の新年会のよう。雪の上で飲んで騒いで、音楽に酔いしれる。それが豪雪JAM!更に今年から越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village 2018と合同開催となり、今まで以上に楽しめる野外フェスへとパワーアップしました!実は開催2日前、暴風に見舞われた新潟県でしたが、当日は見事に晴天!朝から天候に恵まれた豪雪JAM2018をレポートします! READ MORE
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【朝霧JAM2017】子連れフェス体験記
- 2017/10/26 ● Report
「子どもと一緒にフェスに行くのが毎年の楽しみ!」、「いつかは子連れでフェスに行きたい!」という人がいる一方で、「子連れフェスは親のエゴ!」、「親は楽しいかもしれないけど、子どもがかわいそう」といった声も聞かれるなど、子連れでのフェス参加には、いつも賛否両論がついてまわります。
確かに、フェスには人ごみ、悪天候、トイレの行列など、子連れで行くにはハードな側面があるのは事実。しかし、一方でフェス会場では子どもたちが本当に楽しそうに過ごしている光景に出会うことも少なくありません。
子連れフェスの良し悪しを簡単に決めることはできませんが、今年の朝霧JAMに3歳と1歳の娘を連れて参加したオルグライターが、その体験記を綴りました。子連れでのフェス参加に迷っている人の参考になれば幸いです。 READ MORE