• dylantalk-01

    菅野ヘッケル氏 × 佐藤良成氏(ハンバートハンバート)スペシャル対談「ボブ・ディランを語る」前編


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    フジロックにボブ・ディランが決まった。このニュースは、業界が震撼したと言っても過言ではないだろう。聞けば、オーガナイザーであるSMASHの代表日高氏の長年の夢であったとも言われている。この記念すべき発表を経て、フジロッカーズ・オルグでは、この対談を敢行した。 READ MORE

  • Photo by Riho Kamimura

    フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」大熊文弥さん編


    苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第4回目のインタビューは苗場で美味しい和食をいただけるお店「つくし亭」の大熊 文弥さん(以下、文弥さん)。大将こと日高さんをはじめ、多くのフジロック関係者が訪れるお店です。海外スタッフからも愛されていて、フジロックでお馴染みのビッグ・ウィリーズ・バーレスクのドラマーのウィリーは毎年予約を入れているのだそう。そんなフジロック関係者御用達のお店を切り盛りする文弥さんに、お話を伺ってきました! READ MORE

  • 伊藤長三郎さんと奥様・徳子さん | Photo by 白井絢香

    フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」伊藤長三郎さん編


    苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第3回目のインタビューは伊藤長三郎さん(いとう ちょうさぶろう:通称・以下ちょうさん)と奥様の徳子さんです。ちょうさんご夫妻は、シュプールイン苗場という民宿を昭和52年から経営し、苗場の環境保全活動を推進するボードウォークにも積極的に関わっており、多方面からフジロックを支えています。そんな夫妻に苗場の歴史や人との繋がりをお聞きしてきました。フジロック記念館なんて話も飛び出しましたよ! READ MORE

  • 師田輝彦さん | Photo by Masahiro Saito

    フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」師田輝彦さん編


    苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第2回目のインタビューは師田輝彦(もろた てるひこ)さん(以下、師田さん)です。師田さんは、苗場金六のツイッターでフジロックに関する情報を発信しながら、苗場食堂、そしてフジロックの森プロジェクト実行委員会の事務局員も行っています。フジロック愛に溢れる、たくさんの話を聞くことができました! READ MORE

  • ©宇宙大使☆スター

    フジロック・オフィシャルフォトグラファー「宇宙大使☆スター」ってどんな人?


    フジロックにはさまざまな裏方が存在する。フジロッカーズ・オルグである僕たちも、現場に入りそこで起こったことを速報レポートとして伝えている裏方だ。今回はフジロック・オフィシャル・フォトグラファーの宇宙大使☆スター氏に注目する。フジロックの隅々まで知る彼にフジロックのこと、写真のことをインタビューした。 READ MORE

  • 師田冨士男さん | Photo by Masahiro Saito

    フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」師田冨士男さん編


    苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第1回目のインタビューは金六イレブンの社長、師田冨士男(もろた ふじお)さん(以下、冨士男さん)です。冨士男さんは、オアシスのもち豚雪ささの湯の経営…そして、前夜祭の盆踊りで太鼓を叩いてくださっているフジロッカーズに馴染みのある方です。「俺なんてよろず屋だよ」と面白いエピソードをたくさん聞くことができました! READ MORE

  • ▲『EarPeace』の販売を手がけている上田章裕さん

    危険な音域をカットしつつも、音質を損なわない!? 耳を守る〝音楽用の耳栓〟とは?


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    携帯音楽プレーヤーやスマートフォンの普及によって、より一層身近になった音楽の存在。しかし、それと同時に、我々現代人の耳は、かつてないほどたくさんの音にさらされている状況にあります。
    2015年に世界保健機関(WHO)が、世界の中所得国以上で暮らす12歳〜35歳の人たちを対象に行った調査によると、およそ11億人もの若者が将来的に難聴になる危険性があるそうです。その原因としては、イヤホンやヘッドホンを使用する機会が増えていることや、ライブやクラブなどで大音量の音楽に接する機会が増えていることなどが挙げられています。
    こうした状況に対して、音楽好きな人たちはどのように向き合っていけばいいのか。
    今回は、危険な音域から耳を守ることをコンセプトとする『EarPeace』という音楽用耳栓の販売を手がけ、ご自身もミュージシャンとして活躍されている上田章裕さんと、彼と共に商品のプロモーションを担当している『Tugboat Records』の小山田浩さんに、お話を伺いました。 READ MORE

  • 左から/今泉さん、井口さん、高橋さん、新井さん

    湯沢・苗場地区の方々による、グラストンバリー・フェスティバル体験談!フジロックの苗場開催20回目を祝福する「アンフェアグラウンド」に迫る


    今年のフジロックは、英国のGlastonbury Festival of Contemporary Performing Art(通称・グラストンバリー・フェスティバル。以下、グラスト)の移動遊園地「アンフェアグラウンド」が、苗場開催20回目を記念して昨年オレンジ・カフェがあった場所に出現します。フジロックのモデルとなったことでも知られるグラストは、48年の歴史を誇り、広さは1100エーカー(東京ドーム95個分以上)の広大な農地で開催されています。2017年はレディオヘッド、フー・ファイターズ、エド・シーランをヘッドライナーに迎え、名実ともに世界最大級のロック・フェスティバルとして知られています。 READ MORE

  • 原宿の小さな喫茶店で開催される1ヶ月だけの展覧会。『それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う』


    忌野清志郎さんの誕生日である4月2日から、命日となった5月2日までの1ヶ月間、『それで君を呼んだのに 忌野清志郎を想う』と題した展覧会を行っている喫茶店があります。
    お店の名前は『SEE MORE GLASS』。アメリカの小説家J・D・サリンジャーの短編小説『バナナフィッシュにうってつけの日』に登場する小さな女の子・シビルの台詞に由来しているそうです。
    原宿の喧騒から切り離された地下街に佇む小さな喫茶店で、初めてこの展覧会が行われたのは2014年のこと。清志郎さんと生前懇意だった方や、その音楽を愛されている方たちの作品が展示されており、今年で5回目を迎えました。
    午前中まで降っていた雨が上がって、街に涼しい風が吹きはじめた平日の夜。途切れることなく清志郎さんの曲が流れる店内で、展覧会を行う店主の方にお話を伺いました。 READ MORE

  • 昨年、実際に撮影された当日の写真。「hoshioto」の名に相応しく満天の星が広がっている。(hoshioto提供)

    フジロッカーが作り上げた野外フェスティバル! ~『hoshioto』代表者藤井裕士氏インタビュー~


    「日本で2番目に星が美しい町」として日本三選星名所の一つにも選ばれたこともある岡山県井原市で「最高の星空の下で最高の音楽を」がコンセプトの野外フェスが開催される。そんなフェス『hoshioto』の代表者である藤井裕士氏は生粋のフジロッカーでもある。今回は藤井氏にhoshioto開催のいきさつ、そしてフジロックがhoshiotoに与えた影響についてインタビューを敢行した。 READ MORE

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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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