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    フェスごはんで不動の人気!苗場食堂インタビュー前編


    フジロッカーのみなさん、そろそろご飯の時間ですよ!出演アーティストがで出そろったら、今度は苗場での腹ごしらえの計画も立てないといけません。毎年、心待ちにしてくださるみなさん、ごはんMAPの発表はもう少しだけお待ち下さい。その代わりといってはなんですが、フジロッカーズ・オルグのフェスごはん人気投票では、常に上位に君臨し続けているあのお店。とろろめしにけんちん汁、私たちのお腹を温かく満たしてくれる苗場食堂の今年の動きをオルグで先駆けてお知らせします。まずは苗場食堂の総監督である梅沢英夫さんに、昨年の振り返りから、苗場食堂の成り立ちを伺ってみました。読みながら、お腹が鳴った人はいいねでお願いしますね。
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    フジ初出演!WUJA BIN BIN(ウジャビンビン) インタビュー


    今年ジプシー・アヴァロンにてフジロック初参加を果たす大所帯バンド、WUJA BIN BIN(ウジャビンビン)。ギターレスで歌詞も無い音楽でありながら、そのあふれる遊び心と音楽愛でボーダーレスに音楽ファンを魅了しています。そんな彼らの中心メンバーであるケイタイモ(ベース)、中村圭作(キーボード)、ゴセッキー(サックス)にインタビューしました。海外のフェスから、フジロックの思い出、4月にリリースした新作の秘話まで、他では聞けない話盛りだくさんでお送りします!
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    先輩アーティストに聞く、フジロックの心得!
    〜Jinny Oops!からハンバートハンバートへの質問〜


    数多くのミュージシャンが目指す、フジロックのステージ。憧れが現実になったとき、高揚感とともに不安を抱く人もいたのではないでしょうか。苗場食堂に出演が決まったJinny Oops!は、10年前からフジロック出演をバンドの目標のひとつに掲げ、今年ついに実現させたバンドです。「フジロックの舞台に立つこととはどういうことなのか」「どんな気持ちで臨むべきなのか」など、新人バンドの疑問を先輩ミュージシャンにぶつけます。 質問に答えてくれたのは、過去3回の出演経験を持つハンバートハンバート。7年前の初出演時のエピソードなど、頼もしい(?)助言で切り返します。

    また、後半では「フジロックってどうやって出るの?」という出演秘話にまつわるエピソードで盛り上がりました。フジロックを目指すミュージシャン必見の座談会をお楽しみください。
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    佐野元春インタビュー:満を持してのフジロック初出演は30年前の自分に向き合った真剣勝負。


    フジロッカーのみなさん、そろそろ開催当日のスケジュールが気になるころですね。お目当てのアーティストの演奏を見る以外に、普段は聞く機会のなかった音楽に刺激を受ける可能性がフジロックには大いにあります。

    7/25(金)グリーンステージに初出演が決まっている、佐野元春。彼は、ニューヨーク在住時代の30年以上も前に発表したアルバム『VISITORS』の完全再現のステージを予告しています。ジャズ、フォーク、ロックにヒップホップなど、音楽のるつぼともいえるニューヨークの街で受けた刺激が形となったこの作品が、たくさんの音楽ジャンルのステージが繰り広げられるフジロックで今年、私たちにどのように響いていくのでしょうか。

    先日発行されたばかりのFESTIVAL ECHO’14でのインタビューを、『LJ』編集長の菊池崇氏に再構成していただきました。
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    BRAHMAN・TOSHI-LOWインタビュー後編 3.11のあとで


    TOSHI-LOWインタビュー後編です。震災から2年半経った今、アーティスト活動と並行して復興支援を行うという彼の姿勢についてお話を伺います。 READ MORE

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    BRAHMAN・TOSHI-LOWインタビュー前編 彼とフジロックとその“変化”


    BRAHMANのTOSHI-LOWにインタビューを行いました。フジロックで数々のハイライトをつくったアーティストであり、音楽ファンでもあり、そして復興支援者でもある彼の考えを、前後編に渡るインタビュー記事でお届けします。 READ MORE

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    朝霧ジャム『青空美容室』店主・関根教史さんインタビュー


    朝霧ジャムではここ数年、お花のコサージュをつけたステキ女子が増えてることをご存知でしょうか?今年のフジロックでは『髪遊』として、そして朝霧ジャムでもアウトドアの環境の中でヘアアレンジ・サロンとして出店をしている『青空美容室』の店主、関根教史さんにお話を伺ってきました。

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    GUNMA ROCK FESTIVAL企画運営、Hoth!COLOSSEUM小池秀明氏インタビュー後編


    前編に引き続き、GUNMA ROCK FESTIVAL企画運営、小池秀明氏インタビュー後編です。当日のお楽しみ群馬フェスごはんのこと、地元大好きな若者たちが活動する学生ボランティアのことなど、郷土愛のたっぷり詰まったお話は必見です。
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    GUNMA ROCK FESTIVAL企画運営、Hoth!COLOSSEUM小池秀明氏インタビュー前編


    フジロックをきっかけに飲んで喋ろうよ、という飲み企画「フジロッカーズバー」を我々フジロッカーズオルグは東京や大阪を中心に超不定期で開催しています。今年の1月、群馬県高崎のブエナビスタカフェというバーで開催したこの会に、群馬のフェスを主催(企画・運営)しているという方が来てくれました。その群馬のフェスというのが、昨年グリーンドーム前橋で産声を上げたGUNMA ROCK FESTIVAL(以下、GRF)のこと。各地で生まれては消えてゆき、開催もままならず終ってしまうほど音楽フェスが乱立し、淘汰されている昨今、今年から継続を決めたという力強いフェス精神は一体どんなところから沸き起こっているのでしょう。GRF企画・運営を担当し、はたまた高崎の屋台村「中山道恋文横町」の運営もしている小池秀明氏にインタビューをしました。 READ MORE

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    「夏の魔物」主催者インタビュー後編 目指すのは唯一無二のエンターテイメント


    長い年月の中で成長するのは人もフェスも同じ。「今年は」と意気込む主催者・成田大致さんの気合もそういったものの表れではないでしょうか。企画の規格外を体現するフェスティバル・夏の魔物。主催者インタビュー後編です。 READ MORE

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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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