アーティスト第5弾、日割り発表!
4月 28th, 2010
開催まであと100日を切り、遂に日割りの発表となりました。 今回の目玉は、何といっても太平洋の向こう側で結成したオールスター・バンドでしょう。 毎年、ファンに出演を期待されながらも、今の今まで苗場と交わることのなかった、あの「彼」が遂にやってきます。存分に妄想タイムテーブルを組み、夏のプランを練ってみてはいかがでしょうか。 …
開催まであと100日を切り、遂に日割りの発表となりました。 今回の目玉は、何といっても太平洋の向こう側で結成したオールスター・バンドでしょう。 毎年、ファンに出演を期待されながらも、今の今まで苗場と交わることのなかった、あの「彼」が遂にやってきます。存分に妄想タイムテーブルを組み、夏のプランを練ってみてはいかがでしょうか。 …
フジロックの楽しみは夜中でしょ!そんなフジロッカーに、岩盤からまたまたコアな情報が届きました。 今回はクラブシーンで大注目のRusko。ダブステップってどんな音楽なんだろう?そんな疑問に磯部店長が答えてくれています。 予習音源も紹介されているので、この機会にみんなで楽しみましょう。合い言葉はドープ! …
3月1日の出演アーティスト第一弾発表で、みなさんが「おおっ」とどよめいた名前のひとつが、MUSEではないでしょうか? 2002年、2007年と、過去2回グリーンステージに出演し、金曜日のトリ前を務めたMUSE。PRODIGYにもCUREにも負けない爆音と風格を引っさげ、さて、今年は? いやー、タイムテーブル発表が楽しみです。 …
春フェスで早くもフェス心に火がついてしまった人も、今年の初フェスがまだの人も、リキッド・ヘブンでゆる?く遊びませんか? フジロックの中でも、オーガニックで独特な雰囲気と出演者にも特異な顔ぶれを揃えるフィールド・オブ・ヘブン。本場の苗場ではネイティブアメリカンのティピテントが立ち並び、オーガニック素材を使用したこだわりのフードや雑貨、衣料などのショップが出店され、夜はライトアップで幻想的な空間を生み出すという自然に溶け込むような会場づくりが、多くのフジロッカーを苗場奥地から離れさせない魅力となっています。 ...
平日、夜ごとの楽しみはドミューンだったりするのでしょうが、こたびは不定期の楽しみ、アーティスト発表をお送りいたします。海外アーティストにおけるブッキングの目安は、「来日の予定」、「新譜」といったところでしょうか。 …
フジロックのモデルになっていることで知られるイギリスのグラストンバリーフェスティバル(以下、グラスト)が、今年で40周年を迎えます。今年のヘッドライナーは、U2、MUSE、Stevie Wonderなのだとか。フジロッカーとしては非常に気になる海外フェスですが、イギリスということもあり、興味があっても中々足を運ぶにはハードルが高いのが事実。でも、フジロックを愛する人には、ぜひとも体験していただきたい! というわけで、グラストについて紹介していきたいと思います。 ...
フジロックの移り変わりを検証するインタビューシリーズ、第二弾は、毎年6月、 フジロックのチケット一般発売と同時に発行されるオフィシャル・フリーマガジン『Festival Echo』の編集長でもあり、キャンプサイトに来るお客さんのサポートを行なうアウトドア協賛ブース「キャンプよろず相談所」の滝沢守生さんに登場していただいた。 よろず相談所は、フジロックや朝霧JAMにも開設され、お世話になった人も多いだろう。そうしたところからみた参加者の気質の変化や、これからの野外フェスの可能性など、フジロックや夏フェスをキーに語ってもらった。 ...
朝からショッキングなニュースが舞い込んできました。ゆらゆら帝国の突然の解散発表。 フジロックには2000年から5回の出演と、多くの思い出を私たちに残してくれています。個人的には、2006年フィールド・オブ・ヘブンでのサイケなアクトが走馬灯のように脳内を駆け巡っています。気持ちの整理はまだつかないとは思いますが、そんなフジロッカーに元気を注入します。第三弾は20アーティストの発表です。 …