• 【コラム】メインステージ以外の魅力


    フジロックに初めていく人のための連載コラム第七弾。「メインステージ以外の魅力」。全部を回るだけで1日終わるよ!そんな規模感のフジロック。音楽のテーマパークです。

    ボードウォークの途中で現れる木道亭

    ボードウォークの途中で現れる木道亭

     デビュー前やデビュー直後のルーキー達が出演するステージ、ルーキー・ア・ゴーゴー。くるり、The Bawdies、ceroなどを排出していることでも有名だ。そこに隣接する、クリスタル・パレス・テントでは、終日DJやバンドのパフォーマンスが繰り広げられる。大物も出たりするので、近くでみたい方にはおすすめだが、早く行かないと入場規制がかかってしまうので注意。
     オアシス・エリアに隣接するのが、苗場食堂。新潟の地酒を飲みながら鑑賞できるステージだ。そして、ホワイト・ステージとフィールド・オブ・ヘブンの間にあるのが、ジプシー・アヴァロン。太陽などのソフトエネルギーでまかなっている1000人規模の小さなステージだが、斉藤和義×中村達也などと言ったフジロックならではのコラボレーションが見られることも。
     またボードウォークを歩いていると突如、木道亭が現れる。アコースティックなムードが漂う場所だが、大合唱やモッシュが起きたりもする無視できないステージのひとつだ。さらにボードウォークを進んで奥地に入るとあるのが、カフェ・ド・パリ。ジプシーなどの演奏をはじめ、ポールダンスやマジックなども見られる場所。そのほど近くにあるのが、バスカー・ストップ。その名の通り、さまざまなアーティストがバスキングするステージで、飛び入り、投げ銭なんでもあり。サプライズが一番起きるステージかもしれない。
     苗場プリンスホテルのさらに奥には、キャンドル・JUNEがプロデュースする、ピラミッド・ガーデンがある。キャンプサイト内にある唯一のステージで、独特なゆるい空気が流れる。さらにドラゴンドラの終点には、デイドリーミング・アンド・サイレントブリーズ。今年は、ステージではなく AMUSEMENT のくくりのため出演者・タイムテーブル発表はないが、ダンスミュージックからチルアウトまで、子供から大人まで楽しめるステージだ。
     それぞれのステージがそれぞれのフジロックを演出してくれる。ぜひ全てに足を運んで欲しい。

    写真:suguta
    文:マルヤマリョウヘイ


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