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    ミッチイケダ & 花房浩一 グラストンバリーを語る Vol. 1


    フジロッカーズ・オルグ主宰である花房と数々のアーティストのオフィシャル・フォトグラファーとして音楽シーンを切り取ってきたミッチイケダ。両者がグラストンバリー・フェスティバル(1970年からイギリスで行われている世界最大規模のロック・フェスティバル)に足を運んでから四半世紀が過ぎたということで、そこで体験してきたことを記録に残し、伝えていくという壮大な連載企画を不定期ではありますがオルグでスタートします!
    ここだけの話、本インタビューの数週間前に2人のインタビューを実施しましたが、その時は、2人の話が脱線しまくりで、まさかのお蔵入り……。今回、再度実施し、ようやくインタビューを公開できることに! 次回連載が行われるのかも現在未定!ではありますが、これを読めばあなたも音楽フェスティバルのことがますます好きになること、間違いなしですよ!

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    BLOODEST SAXOPHONE x T字路s x BIGBOB AMEMIYAインタビュー


    フジロックは、多くのアーティストが出演するために、見逃してしまうことも。巷の評判を目にして、「見ればよかった」、「そんな人たちが出ていたの?」なんてことも決して少なくはありません。今回のインタビューは、ジュウェル・ブラウンをヴォーカルに迎え、「BLOODEST SAXOPHONE feat. JEWEL BROWN」名義で参加する、「ブラサキ」ことブラッデスト・サキソフォンに、今年で3回目の出演となるT字路s、さらには、ギャズ・メイオールの本拠地、ロンドンのソーホーにて、長年DJをしていたビッグボブ・アメミヤ氏にも同席していただきました。 READ MORE

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    2015年のフジロックはどんな内容に?日高正博社長に聞いた


    フジロックの主催者である大将ことスマッシュの日高正博社長にインタビューしました。19回目の開催を迎える今年は一体どんなことが行われる予定なのでしょうか。アーティストのこと、ステージのこと、そして大将が今どんなことを考えているのか、いろいろ聞いてみました! READ MORE

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    「ホワイトステージ、脅威の音像の謎に迫る!」〜第2回 サウンドエンジニア・佐々木幸生さん サウンドエフェクト・中村宗一郎さん


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    ノーチェックのアクトで思わぬミラクルを体験したオーディエンスも多いであろう、ホワイトステージ。その音響の良さの謎を探るシリーズ第2弾は、ゆらゆら帝国やOGRE YOU ASSHOLEなど、ホワイト好きのフジロッカーの語り草になっているライブを具現化してきた、サウンドエンジニアの佐々木幸生さんとサウンドエフェクト・中村宗一郎さんが登場。佐々木さんはホワイトのみならず、全ステージのオペレーションを経験しているだけに、まさに”フジロックの音響”を作っている人とも言えるでしょう。そして第7弾発表アーティストであるBOOM BOOM SATELLITESのフジでのステージも手がけてきた辣腕でもあります。今回も舞台裏のエピソードをお訊きしました。
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  • 01_whitestage

    「ホワイトステージ、脅威の音像の謎に迫る!」〜第1回 ㈱トライオーディオ代表 東雅明さん


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    いきなりですが、皆さん、ホワイトステージって音響がいいなと感じたことはありませんか?轟音バンドもエレクトロもダンスアクトもパンクバンドetcも登場しますが、例えば2012年のジェイムス・ブレイクの息を飲むような静けさから、徐々に重低音でその場が膨張していくようなあの感じ…野外フェスであの体験!忘れがたい人も多いのでは?というわけで毎年、恍惚の音場を作り出すホワイトステージの達人たちにその謎を解明してもらうべく(たぶん)シリーズでお届けするこのインタビュー。第1弾は嵐の初年度からずっとフジロックに関わり続け、昨年は会場の14セクションを手がけた音響会社、トライオーディオ代表の東雅明さんに川崎の機材倉庫でお話を訊いてきました。
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  • rookie_pt3

    ROOKIE A GO-GOインタビュー Part3


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    問答無用に音楽ファンを唸らせ、気鋭揃いだったルーキー最終日は…。23歳の女の子が苗場の老若男女を魅了。ブルース史に歴史的瞬間を感じさせたSHOKA OKUBO BLUES PROJECT、コーラスの美しさとノスタルジックな西海岸ロックサウンド、見る者の内なるエネルギーに火をともした秘密のミーニーズ、物販では音源購入者が殺到!押し引きの絶妙なセンスを操るオルタナサウンドで釘づけにさせたPotlucks、邦楽インディー好き必見!ほどよいテンションと気の置けない存在感にライブハウスをたどりたくなるYogee New Waves、スカにカリプソ、ロックステディ…最後の最後にフジロッカーの大好物を一挙に放出してくれたCubetoneが登場しました。
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  • rookie_pt2

    ROOKIE A GO-GOインタビュー Part2


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    フジロッカーのみなさん、去年のフジロックを思い出してきましたか?ルーキー・ア・ゴーゴーに突撃インタビューはまだまだ続きます。「ハッ!」とした瞬間が絶え間なくやってきた印象の2日目は…。日本のフォークロアとアーバンなファンクネスが並列し、見るほどに引き込まれた吉田ヨウヘイgroup、思わず「大好き」とにんまりしてしまうキュートでクールなオルタナロック・バンドManic Sheep、SXSW2015に出演が決定!浮遊感のある心地よいサウンドと歌声に高い完成度を感じさせたThe fin.、骨太リズムとエレクトロサウンドで会場をディープなダンスフロアにしたWedance、気分のほぐれ具合がクセになるこの年のルーキーで無二の存在だったSuchmosが登場しました。
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  • rookie_pt1

    ROOKIE A GO-GOインタビュー Part1


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    お待たせしました!フジロッカーズ・オルグで恒例となりつつあるルーキー・ア・ゴーゴーに突撃インタビューがいよいよ公開です。まずは2014年、激アツな初日を彩ったのは…。1発目にしてその後追随するアーティストにも引けを取らないド迫力なサウンドで魅了したARTIFACT OF INSTANT、結成から半年にも関わらずフレッシュな情熱を技巧的に操っていたodol、フロントに立つ女子2人から溢れんばかりのパワーをみなぎらせたなにわパンクのDizzy Sunfist 、息ばっちりの掛け合いとムーディーで軽やかなリズムで会場の後方までみっちりと虜にさせたCreepy Nuts (R-指定 & DJ 松永)、LUCHA VAVOOMさながら!?ハイテンションなパフォーマンスで早朝3時台の苗場を覚醒させたSPARK!!SOUND!!SHOW!!が登場しました。
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  • the_strypes1

    ニューアルバムは?次の来日は?ザ・ストライプス直撃インタビュー!


    今年のフジロック、初出場をグリーン・ステージで飾ったアイルランドのリズム&ブルースバンド、ザ・ストライプス。音楽に年齢は関係ないとはいえ、10代であのビッグ・ステージに立ち、まったく物怖じしない堂々たるライブを見せたのは目の肥えたフジロッカーズにも衝撃だったのではないでしょうか。フジロック後も各国をツアーでまわりながら、ロンドンでセカンド・アルバムをレコーディングしていたという彼ら。さらに、できあがったばかりの新曲を持ってアイルランド全島をまわるツアーをやるというから、これは放っておけない!ということで、ツアー中のザ・ストライプスに直撃インタビューしてきました。フジロックのこと、次のアルバムのこと、twitterで募集したファンからの質問も交えながら話を聞いてきましたよ!
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  • jinta01

    結成10周年、浅草ジンタインタビュー


    結成10周年を迎えて、いっそう円熟味を増している浅草ジンタ。フジロックには2009年より1年おきに出演しています。国内外のフェスへの参加のみならず、「笑点」など、様々な舞台で、「浅草」の今を伝えている彼らにインタビューを行いました。
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Fujirock Express
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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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