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【LIVE】My Bloody Valentine @ 東京ガーデンシアター 2026/02/06(金) – 轟音の中で揺らぐ心と身体、その先にあったのは肉体的衝撃と心の浄化だった
- 2026/02/14 - REPORT

昨年4月、その瞬間は突如として訪れた。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(以下マイブラ)、約7年半ぶりとなる来日公演決定のニュースが報じられた時は、本当に驚いた。2021年に『ニューヨーク・タイムズ』紙のインタヴューで、ケヴィン・シールズ(Vo/Gt)が2枚のニューアルバムを作っていると明かしているのだが、なんと言っても彼らは“あの”マイブラである。『loveless』のリリース後、『m b v』のリリースまでに22年もの歳月を要したことを考えると、そんなすぐにアルバムが完成するはずもないと思っていたし、ライブともなると一体いつになるのやら…と思っていたから、唐突なこのタイミングでの来日はまさに晴天の霹靂だった。 READ MORE
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【LIVE】核P-MODEL、新時代の息吹を感じる『unZIP / 非コード人のアコード』閉幕-百花繚乱の光と音
- 2026/02/01 - REPORT

核P-MODELが、2026年1月24日(土)東京・豊洲PITにて『unZIP / 非コード人のアコード』を開催した。当日は1日2公演の実施であったが、本記事では14時より開演した昼公演の模様をレポートする。 READ MORE
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轟音に包まれる夜再び ── マイブラ8年ぶりの来日公演は新たな伝説となるか
- 2026/01/13 - COLUMN

アイルランドの伝説的バンド、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(マイブラ)。現時点での最新作にして、待望の大復活作となった『m b v』のリリース直後のジャパンツアーから早13年、2018年に開催された『SONIC MANIA』と豊洲ピット公演からも約8年が経とうとしている。そんな中、昨年4月に待望のジャパンツアーが発表され、東京公演と大阪公演は追加公演も含め、4公演全てソールドアウト! READ MORE
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核P-MODEL『unZIP / 非コード人のアコード』開催-歴史の歯車が動く瞬間は“今”
- 2025/12/18 - NEWS

平沢進と会人(SSHO:TAZZ)によるプロジェクト・核P-MODELが『unZIP / 非コード人のアコード』を2025年12月18日(木)・Zepp Osaka Bayside公演よりスタートする。前作『回=回』から7年ぶりとなる4thアルバム『unZIP』を携えてステージに立つということで、期待に胸が高鳴る。 READ MORE
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【LIVE】さらさ @ Spotify O-EAST 2025/11/19「初冬、あたたかな新風が吹いた」
- 2025/11/30 - REPORT

Photo by 白井絢香
今年、3度目(2022、2023、2025)のフジロック出演を果たしたシンガー・ソングライターのさらさ。「Live Bluesy(ブルージーに生きろ」というテーマを掲げる彼女は、2022年のデビュー以降、そのアイデンテティを作品やライブを通して、ずっとリスナーに届け続けてきた。そんな彼女が今回、自身のキャリア史上最大の規模となった東名阪ツアー『Thinking of You tour 2025』を開催した。「Live Bluesy」を核に感じさせながらも、 “現在” の彼女がダイレクトに伝わってくるようなパフォーマンスはとても刺激的で、Spotify O-EASTにあたたかな新風を吹かせた。 READ MORE
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【LIVE】Hedigan’s、新EP『doyes』リリース記念ツアー閉幕-ジャンルレスな音楽に心を奪われた東京公演レポート
- 2025/10/28 - REPORT

2025年10月9日(木)、東京・LIQUIDROOMにて『Hedigan’s “Tour doyes”』ファイナル公演が行われた。メンバーが後のMCでも触れていたが、平日の夜にもかかわらず、場内は人で溢れかえっている。 READ MORE
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さらさとフジロックの4年間の歩みを振り返る
- 2025/09/29 - COLUMN
9月25日に約1年ぶりとなる新曲“青い太陽”をリリースしたシンガー・ソングライターのさらさ。先日には、約1年ぶりとなる東名阪ツアー『Thinking of You Tour 2025』の開催も発表された彼女だが、さらさとフジロックの縁は深い。その理由は、コロナ明け以降の出演回数の多さ(2022、2024、2025に出演)にも分かりやすく表れているが、彼女の楽曲性・アーティスト性とマッチした出演ステージの割り振りにあると考える。この記事では、さらさのフジロックにおける歩みはもちろん、彼女が着実に積み上げ続けたキャリアの証明となるワンマンライブも交えて、来たる東名阪ツアーへの展望を綴っていきたいと思う。 READ MORE
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フー・ファイターズとフジロック 紡がれた深い縁と絆(10/03更新)
- 2025/09/21 - COLUMN
デイヴ・グロール率いるフー・ファイターズ(以下フーファイ)がいよいよ帰還する。2023年のフジロック以来、単独公演にいたっては17年ぶりとなる悲願の来日だ。新ドラマーのイラン・ルービンを迎え、10月からの日本を含むアジアツアーに先駆けて地元カリフォルニアで2公演を完了。新体制のフーファイを迎えるべく、今月からフジロックの映像が期間限定で順次公開されているのはご存知だろう。台風9号が直撃し暴風雨の中で開催された伝説のフジロック1回目から計5回、デイヴは別バンドのドラマーとして更に2回出演を果たしている。フーファイ結成から今年で30周年。フジロックは28回目を終えたところだ。同じ時代を共有し歩んできたフーファイとフジロック。両者の縁と絆、軌跡をあらためて振り返りたい。 READ MORE
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【LIVE】OASIS @ 英ウェンブリー・スタジアム 2025/07/30「史上最高になったオアシスがウェンブリー・スタジアムに堂々のカムバック!世界よ!これがロックだ!ロングライブレポート公開!」
- 2025/08/21 - REPORT
2009年のフジロック、ヘッドライナーとしての出演以来、16年ぶりに観たオアシスのライブは、ライブが終わった後もしばらく呆然としてしまうほど、期待の遥か数光年先を行く、規格外のステージだった。それは1994年のデビューから31年(解散中も含む)という彼らの歴史をパッケージしたとも言えるが、そこに同窓会的な雰囲気は微塵もなかった。オアシスというバンドの歴史、バンドメンバーそれぞれの歴史、そして会場にいたすべてのファンが過ごしてきた今までのオアシス体験の歴史、それらをすべてをその場に凝縮させたような──かくも不思議な「集大成」であり「原点回帰」でもある、最高な2時間だった。今回は7月30日にロンドンのウェンブリー・スタジアムで行われたライブの模様をレポートしていこうと思う。 READ MORE
















