• 【朝霧JAM 2023】どうして朝霧JAMに来るのか?皆に聞いてみた!


    私は、居心地が良い朝霧JAMが大好きだ。会場は程良い広さでステージ間の移動が楽だし、歩いていれば友達にもすぐ会える。美味しいご飯や牛乳も売っている。では皆は、何を楽しみに朝霧JAMに来ているのだろう?ふと、そんな事が気になった。音楽?景色?キャンプ?様々な魅力のある朝霧JAMだけど、キャンプインフェスだから荷物は多くなりがちだし、夜はなかなかに冷える。今年は特に寒く、かなりの寒さ対策をしていたが、それでも眠りにくい程だった。このように、このフェスはふと思い立ってすぐに行けるようなフェスではないと思っている。でも私もこの場所や、穏やかな雰囲気が好きで、何度も訪れている。皆はどうなんだろう?来場していたお客さんに直接聞いてみることにした。

    目当てのアーティストがいる!

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    朝霧JAMは、そうそう!今このアーティストを見たかったんだよね!というアーティストが揃う絶妙なラインナップだと思っている。この2組は、目当てのアーティストを見に来た方々。好きなアーティストが出るとなれば、張り切って見に行く気持ち、よく分かる。筆者も初めての朝霧JAMは、好きなアーティストが出演することがきっかけだった。写真1枚目のご家族、2枚目のご夫婦、両者とも県外からの来場者で、お目当てのアーティストをとても楽しみに来場した様子。きっとライブも楽しんだことだろう。この広い空の下で見たら、最高に気持ちいいはず。

    目の前に雄大な富士山!空が広く、空気がきれい。

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    朝霧JAMと言えば!の富士山。目の前に見える雄大な富士山は、朝も昼も夕方も本当に美しい。日の出がきれいに見えた時は思わず声が出てしまうほどだ。そんな富士山を見ながら聞く音楽は最高。そして富士山を見ながらキャンプをすることも、ゆったりとした気持ちで日頃とは違う過ごし方ができる。このお二人は、「一緒に来るはずだった友人が急に来られなくなり、キャンプグッズをその友人から借りて初めて朝霧JAMに来ました!」とのことだった。美味しそうにカップラーメンを食べているところ、ご協力ありがとうございました。

    ゆったりとキャンプをしながら、ふもとっぱらで焚き火を。

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    会場でキャンプをする際、火が使えるのはCAMP SITE Bとふもとっぱら。キャンプをゆっくりと楽しむ事に比重をかけたい方は、ライブ会場からは少し離れている、ふもとっぱらがおすすめ。気が付いたらライブが終わっていた、なんて方もいるくらい。このお二人は「昨年来られなかった分、今年は焚き火を楽しみにしています。」と話していた。焚き火で過ごす贅沢な時間、いいなあ。何をゆっくりと話すのだろう。料理をしながら、お酒を飲みながら、色々な楽しみ方ができる。

    美味しい食べ物がたくさん

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    朝霧JAMに出店している飲食店は30店舗近い。FUJI ROCKでおなじみのところ天国や苗場食堂も出ているし、朝霧の牛乳を使ったクリームシチューや、朝霧JAM名物のぐるぐるウインナーもある。キャンプをしながら食べるご飯も最高だし、会場内で販売しているフードも、広すぎない会場なので歩いてすぐ買いに行ける。このご家族は、朝霧JAMデビューの1歳半のお子さんを連れて参加。「去年は子どもが小さくて参加を見送ったので、今年は色々なものを食べたいです。」と話していた。この日は、朝霧の牛乳を使ったシチューを家族で食べたとのこと。小さなお子さんが食べられそうなメニューが多いこともあるのか、お子さん連れの参加者はとても多かった。

    プロに写真を撮ってもらおう!フェス撮り

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    会場内で行われている、フェス撮り。 ウェディングフラワーのオーダーメイドをメインにインテリア雑貨やアクセサリーを制作しているJFWが、ワークショップとしてウェディングの前撮り、後撮りを行っている。偶然声をかけたこの女性(1枚目写真右側)、このワークショップで撮影をしてもらったとの事(写真2枚目)。ウエディングドレスや花は用意されていて、当日に選んで着用したそう。旦那さんの服は、こだわりの自前。おしゃれ夫婦で、とても素敵!会場で撮る写真、良い記念になるだろう。

    このように、様々な楽しみ方ができる朝霧JAM。荷物は多めになるし、都心からも車で2時間程かかる。でも、毎年この地でゆったりとした時間が流れ、最高の音楽が鳴っている。台風で中止になった2019年、新型コロナウイルスで中止になった2020年、2021年。2022年1月には、朝霧JAMの開催を願いKeep on ASAGIRI JAMMIN’が静岡県富士宮市・富士宮市民文化会館にて開かれた。様々な困難に立ち向かいながら、今年も多くの来場者を迎えている。

    最後に、会場でも一際目立っていたこの方。毎年この服装で参加しているとの事。ウォーリーが特別好きな訳ではないそうだが、とても良い笑顔でお似合いだ。「何を楽しみに…?そういえば、何だろう…?」と悩みながら書いてくれた。1年に1度、きっと心からほっとできるのだろう。私達は、この素晴らしい会場、ここで鳴る音楽、美味しいご飯などに癒されている。帰るべき場所は、朝霧JAMだった。

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    Text & Photo By おみそ

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