• フジロックをもっと楽しもう!モアファン座談会 初めてのフジロック編


    出演アーティスト発表も着々と回を重ね、いよいよフジロックが近づいてきているのを感じはじめた春の某日。フジロック速報サイト「フジロック・エキスプレス」で、ひたすらフジロックの「FUN=楽しい」を求めて会場中を駆け回るモアファン・チームによる座談会が某居酒屋にて行われました。スタッフがフジに行き始めたきっかけ、スタッフだから知っているおすすめスポット、お気に入りごはん、取材の裏話など…  みなさんの役に立つかはわかりませんが、共感したり、突っ込みたくなったりするトークの内容を赤裸々に公開します!これを読んで「早くフジロック行きてー!」と感じてくれたらモアファン冥利につきます。もしも、居酒屋の隣のテーブルからこんなフジロック話が聞こえてきたら?

    Photo by 安江正実

    Photo by 安江正実

    座談会メンバーのプロフィールはご覧の通り。

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    YOUはどうしてフジロックへ?

    アリモト:今日はフジロックについてモアファン目線で語ってみるということで集まってもらいました。ゆるい感じでやりましょう。とりあえず乾杯で!

    一同:乾杯!!

    アリモト:今更ながら聞いてみたいんだけど、みんなは何がきっかけでフジロックに行ったの?

    志賀:当時、広島に住んでいて、東京旅行のついでにってことで友達に誘われて、何も知らずについて行ったのが最初ですね。

    Mune:自分は大阪のカメラマンの先輩に誘われてオルグスタッフで行ったのが初めてのフジロックでしたね。実はプライベートで行ったことがないんですよね。

    安江:えっ!?そうだったっけ?人生の半分損してる!

    一同:確かに!

    Mune:うん、俺は酒が飲めないし、それでも人生半分損してるって言われるから、つまり俺の人生消えるのかな(笑)?阿部さんはどうなの?

    阿部:「一生に一度は富士山に登りたい」みたいな感覚で、フジロックも一生に一度くらいは行きたいなと思って。山といえば富士、フェスといえばフジだろうと!

    Photo by アリモトシンヤ

    Photo by アリモトシンヤ

    安江:私は「キャンプしながら音楽が聴けるイベントがあるよ」って友達に誘われて。当時はライブを観るってよりキャンプがしたかったから、出演者も知らなかったし、フジロックの規模もわかってなかった。名古屋から軽自動車でキャンプ道具を積んで行ったよ。

    東:当時(09年)、The Birthdayのライブをよく観に行ってて、そのライブ仲間と「フジも出るし行っちゃう?」って軽いノリで行くことにしたのがきっかけ。

    安江:関東からだと日帰りで行けるからいいよねー。

    アリモト:僕は当時(03年)、電撃ネットワークにハマっていたんだよね。で、ちょうどその年に「電撃がフジロックに出るから一緒に行こうよ!」と仲間に誘われて土曜の一日券を買って行くことになった、でも…

    安江:でも?

    アリモト:03年のフジロック直前に土曜日の一日券が売り切れちゃってさ。ビョークが出た年なんだけど。オークションで一日券が6万円くらいになってて、行く直前に「チケット売れば風俗行ける、どうする?」って仲間と真剣に相談した記憶がある。でもフジロックに行ったけどね!

    一同:…(スルー)

    安江:すみませーん!ハイボールおかわり下さーい!

    東:ホッピー!中!!

    Mune:その英断で今に至るわけだ(笑)

    Photo by Masami Munekawa

    Photo by Masami Munekawa

    アリモト:偉いでしょ?その決断がなかったらみんなとも知り合えてなかったわけだし(笑)。えーっと、初めてフジロックに行く人って少なからず不安があるって声をよく聞くんだけど、みんなはどうだった?

    Mune:初参加で撮影スタッフだったので少しは不安もありましたが、「楽しみだな」としか考えてなかったですね。

    東:初年度は魚沼のお友達の家に泊めてもらって、車の送迎もしてくれて、至れり尽くせりだったから、あんまり構えてなかった。ロックインジャパンとかサマソニとかライジングサンにも行ったことがあったから、野外フェスってものがどんなものかはある程度わかってたしね。

    アリモト:それはいいね!僕の友だちで十日町に住んでいて、毎日家とフジロックを往復するって人がいたね。それと東さんみたいに他のフェスに事前に参加していればなんとなく必要なものもわかってくるよね。阿部君はどう?

    阿部:多少の不安はあったし、装備が甘くて苦労もしたけど、そもそも「山奥へ遊びに行く」って時点で、何もかも快適にいくはずがないと思ってたので、絶望するようなことはなかったなぁ。気の合う仲間と行けば、いろんな苦労も笑い飛ばせると思う!

    アリモト:失敗したってさ、それが後日笑い話になるしね。それでいいと思う。僕なんてトイレを我慢できないときがあってさ、05年のファットボーイ・スリムのときかな、丁度大雨でズブ濡れだったから、まぁいいや!こっそり漏らしちゃえ!って感じで… ズボンから湯気が立ってたけど(笑)。安江さんはどう?

    安江:私はアイドルだから、そーいうの出ない♡

    Mune:アリモトさん!安江さんの座布団、全部持って行って!

    アリモト:トイレの話じゃねーよ!

    安江:あ、不安って話ね。全然なかったよ!誘ってくれた子がフジロック経験者で、アウトドアの知識も豊富だったし、人生初フェスと初キャンプがフジロックだったから、そもそも「フジロックが過酷」って言われてるのも、よくわかってなかったな。

    志賀:自分は一日のみの参加だったので不安はなかったんだけど、地方からだとスケジュールをしっかり組まないと観たいアーティストの前に帰らなくちゃいけないので、次に来るときは時間を気にせず200%楽しみたいと思ったなぁ。

    アリモト:みんな大きな不安はなかったんだね。僕も初めての年は一日参加だったし、チケットとお金さえあればなんとかなるって思ってた。あと親に「山奥に音楽聴きに行く」って言ったら、当日おにぎり作ってくれたんだよね。だから山の中で遭難しても大丈夫だろう、と(笑)

    安江:おにぎり!!!ママンかわいい♡

    初めてフジロック行く人へのアドバイス

    Photo by Masami Munekawa

    Photo by Masami Munekawa

    アリモト:初めてフジロックに行く!って人は何かしら不安があるみたい。だから15年にね、はじめてのフジロックって企画をやったの。現地でこんな声を聞いたよ。せっかくだからみんなで考えてみようよ。

    Q1:駐車場や宿をどうやって探せばよいのか

    Photo by アリモトシンヤ

    Photo by アリモトシンヤ

    アリモト:オフィシャル駐車場が取れなかったら、民間駐車場を利用するという手もあるよね。木曜日以降は埋まっている可能性もあるけど大体一日2,000円くらいかな。

    安江:オフィシャルサイトのここに載ってるよ。たくさんプランがあるから参考になるかも。

    志賀:宿は早めに探す。宿がなければキャンプをするのも楽しいですよね。

    Q2:雨や暑さの対策はどうしたらよいのか

    Photo by アリモトシンヤ

    Photo by アリモトシンヤ

    アリモト:僕は暑がりだから長袖までは用意しないけど、レインジャケットがあれば万能じゃない?

    阿部:寒かったら踊ったり、温かいものを食べて体温を上げる。暑かったら脱ぐ。あと、濡れたままだと体温を奪われて風邪を引くので、やっぱり脱ぐ。

    東:雨具にお金かけるのもアレだし、とりあえずポンチョ持ってくればなんとかなるかも。私は寒さに弱いからカイロも常備するよ。

    Q3:会場での身支度、装備はどうしたらよいのか

    Photo by 森空

    Photo by 森空

    アリモト:去年一昨年お客さんのカバンの中身を調査したよね。全部読めば役に立つと思う。

    Mune:もし、何か忘れても場外にあるコンビニで、雨具や長靴とかいろいろと売ってるからそこで買うのも手かな?

    安江:「フジロック 持ち物リスト」で検索!いろいろと出てきて面白いよ。

    阿部:本来ならオルグでも作るべきなんだけどね。

    一同:…(反省)

    アリモト:東京だったら花房さんが自由が丘と下北沢で定期的にフジロッカーズ・バーを開催しているから、そこで誰かに聞いてみるとかね。みんな親切だから教えてくれると思うよ。

    阿部:スタッフも遊びに行ってるしね!

    次ページ:みんなが初フジロックで感じたことは?

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