• フジロックの森プロジェクト in アースデイ東京2023@代々木公園


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    4月15〜16日に代々木公園で開催されたアースデイ東京2023@代々木公園に、フジロックの森プロジェクトが参加しました。その様子をご紹介いたします。

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    フジロックの森プロジェクトとは

    はじめに「フジロックの森プロジェクト」とは、行政とフジロックを主催している株式会社スマッシュ、地元苗場の皆さん、そして、主旨に協賛した企業やサポーターも集って、フジロックの会場となる新潟県において環境保全プロジェクトや森づくりの活動を行っているプロジェクトです。
    その活動の一環として、地球のことを考えるイベントである「アースデイ東京2023」にてブースを設け、フジロックが掲げる環境保全活動の紹介や間伐材コースターづくりの体験を開催していました。

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    ブースのご紹介

    ブースを正面にみて右手側には募金やアンケート、そして間伐材で製作のグッズやTシャツの販売も行われていました。初日は雨模様でしたが、初日用にご用意していたTシャツは全て売れたそうで、中でもグリーンが人気だったそうです。そして、こちらを購入するとなんとグッズもいただける特典もありました!

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    間伐材コースターづくり

    そして体験コーナーでは、間伐材の丸太からお好みのものを選んで焼印をつけることができます。

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    通常は杉などが多いそうですが、地元のみなさまのご協力のもと間伐材は桜・白樺・紅葉(楓)が用意されています。このなかでも一番柔らかいのは白樺だそうで、家族で訪れた兄弟も白樺を選んでお父さんと一緒にカットしていました。

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    切り出したコースターに焼印を当ててぎゅぎゅっと!この日、1番最初に焼印にチャレンジした眼鏡のお兄さんもお父さんと挑戦の兄弟も綺麗に刻印することができました。このあとも続々と人が集まり賑わいを見せていました。

    「知ってもらうの時代」から「自分で責任を持ってやってもらうの時代」になってきている

    会場にてFUJI ROCK FESTIVAL 事務局の石飛 智紹さんにお話をお伺いしました。

    ─ なぜアースデイにブースを出しているんですか?

    石飛「フジロックのPRとともに、フジロックがどんなところで開催されているのかを写真だけではなく、木などに実際触れてもらうことで苗場の自然を紹介するということ、そして、フジロックの森の活動を知ってもらうことを目的としています。」

    ─ フジロックの森ってどんな活動をしているんですか?

    石飛「ボードウォークキャンプを行ったり、間伐材を使用して割り箸やフジロック・ペーパーを作っていることです。日本は戦後、資材を確保するためにいたるところに杉を植え、放置されている場所が多いので、花粉問題にも繋がっていますが、森の間伐を行うと地表に陽の光が差し込むようなるため、木々の生育にも役立ち、杉などは商品価値も高まるんです。木を切るということは簡単にできますが、それを搬出して製材にするにはお金もかかります。フジロック・ペーパーは、製紙会社である中越パルプ工業のご協力のもと、開催地周辺の整備された森林から出る間伐材をクレジットで最大限活用した印刷用紙です。紙代金に含む寄付金を、地元の森林事業に還元することで、持続的に循環する森林保全につなげています。公式フリーペーパー「フェスエコ」や、フジロックのフライヤー、ポスターなど、さまざまな媒体に使用されています。」

    これらの活動を新潟県の行政と協力し、苗場の森を中心として行っていることを知ってもらうために、このイベントに参加しているそうです。そして、「知ってもらう」は、アースデイ自体のテーマにもなっています。しかし、もう時代は「知ってもらうの時代」から自分で責任を持って「やってもらうの時代」になってきていると力強く語っていただきました。

    写真中央 FUJI ROCK FESTIVAL 事務局の石飛 智紹さん

    写真中央 FUJI ROCK FESTIVAL 事務局の石飛 智紹さん

    アンケートなども開催

    フジロック開催まであと3ヶ月、豪華なアウトドアグッズが当たるかもしれない合同アンケート企画も開催!あわせてお話にも上がっていた間伐材を使用したフジロック・ペーパーのフライヤーやふるさと納税の返礼品にもなっていたボックスティッシュも実際に手に取ることができました。

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    横断幕を有効活用

    そしてすぐそばには、石飛さんおすすめのNEXCO中日本さんのブースがあります。こちらでは工事の案内などで使用したターポリンの横断幕を再利用してグッズを作っていらっしゃるそうで、この日はサウナで使えるサウナマットを配布なさっていました。紐でくるくるとまとめることのできる便利グッズ。艶やかなピンクに央の文字と日付が横断幕を感じますね。

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    最後に

    会場内では2日間ともライブが開催されていました。フジロックの森プロジェクトのブースは比較的ステージに近い場所にあったため、ステージが始まると音楽が溢れていました。そんなところもなんだかフジロックを感じられて素敵でした。

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    フジロックの森プロジェクトは、5月20〜21日にボードウォークキャンプを開催予定です。

    ボードウォークキャンプは、新緑のフジロックの森にてボードウォークの破損箇所の整備や清掃のボランティアをおこないます。

    昼食は美味しいご飯が出ますのでお楽しみに。夜はオアシスエリアにてテント泊が可能ですので、緑溢れる会場でキャンプも楽しむことができます。お天気がよければ星空観察も!さらには、フジロック開催時では見ることのできない、草が生い茂るグリーンステージ周辺の光景も目にすることができますので、ぜひ参加なさってみてください。

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    【フジロックの森プロジェクト】
    https://www.fujirockersforest.com

    【アースデイ東京2023@代々木公園】
    https://www.earthday-tokyo.org/earthday2023/yoyogi/

    【ボードウォークキャンプお知らせ:“Boardwalk Don’t Run Vol.72”参加者募集!】
    https://www.fujirockersforest.com/news/news-1688/

    【過去の記事:ボードウォークキャンプvol.70 フジロック直前の苗場の様子をお伝えします!】
    http://fujirockers.org/?p=18593

    Text & Photo by HARA MASAMI(HAMA)

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