• 初めての朝霧JAM!どしたらいいの?座談会


    9月に入りました!まだまだ残暑が厳しいですが、フジロッカーズのみなさん元気にしていますか?いよいよ来月10月は朝霧JAM!秋フェスの代名詞とも言えるくらい人気のフェスです。そんな朝霧JAMに今年初めて行くオルグ・スタッフ二人は「持ち物は?BBQは?キャンプは?どしたらいいの?」と、わからないことだらけ!ということで、何度も参加しているオルグ・スタッフを呼び出して某居酒屋にて座談会を行いました。初参加の方は是非参考にしてみてください!

    Photo by 志賀崇伸

    Photo by 志賀崇伸

    座談会参加者プロフィール

    座談会参加者プロフィール

    朝霧JAMについて

    長谷川:今日は突然呼び出してすみません!今年朝霧JAMに初めて参加しようと思っているのですが、いろいろ話を聞きたくて。

    上村:私も初めて参加しようと思っています。

    安江:おー!いいじゃん!朝霧JAM楽しいよー!

    アリモト:知っていることなら何でも教えるよ。とりあえず生ビールで乾杯ね。

    一同:乾杯〜!

    長谷川:いきなりなんですけど、朝霧JAMってそもそもどんなフェスですか?いつからやっているのでしょう?

    アリモト:静岡県の富士宮市で毎年10月にやってるフェスだよ。富士山の麓で2001年から開催されている秋を代表するフェスだね。

    上村:そうなんですね。フジロックとの大きな違いは何ですか?

    アリモト:フジロックではキャンプをする人もいるし、ホテルとか民宿に泊まってフェスを楽しむ人がいるけど、朝霧JAMはほとんど全員がキャンプをしながらライヴやBBQ楽しむフェスって言えばいいのかなぁ。

    安江:「キャンプ・イン・フェス」っていうくらいだもんね。

    上村:毎年どれくらいの人が来場するんですか?

    アリモト:2日間で延べ1.5万人〜2万人くらいの人がくるよ。でも、ゆるいフェスだから人の多さはあまり気にならないよね。

    安江:うん。いま人数聞いて、そんなにいたの?!って驚いたよ。

    アリモト:ボランティアの人数もすごいんだよね。

    安江:そうそう!朝霧JAMS’って団体で毎年ボランティアが200人くらい集まるらしいんだけど、お客さんを誘導してるときとか、いつも笑顔ですごく気持ちよく挨拶してくれたり、みんな楽しそうに活動してるよね。今年もボランティアの募集をしてるの見たよ。
    *参考:朝霧JAMS’オフィシャル・ホームページ

    アリモト:帰りのバスに乗ったあとも「バイバイ!」って手を振ってくれるよね。あれを見るとね「来年もここに帰ってこよう」って気持ちになるなぁ。年間通して活動しているコアスタッフは50人いるんだって。

    長谷川:たくさんのボランティア・スタッフに支えられているフェスなんですね!

    どしたらいいの?朝霧JAM

    Photo by アリモトシンヤ

    Photo by アリモトシンヤ

    長谷川:ところで、朝霧JAMにステージは何個あるんですか?

    安江:レインボー・ステージとムーンシャイン・ステージって名前の2つだよ。

    アリモト:そうそう。体感的にフジロックで言うとレインボー・ステージはヘヴン以上、ホワイト未満くらい。ムーンシャイン・ステージはアヴァロンくらいかなぁ。レインボー・ステージは晴れていたら富士山が綺麗に見えるんだよね。

    安江:焚き火があるのもレインボー・ステージだったよね。

    アリモト:うん。夜になると焚き火をしていて癒やされるよね。去年、アルミホイルにじゃがいもを包んでさ、投げ込んでじゃがバターを作ったよ。

    安江:たしか、人が入れるくらいの、すっごい大きなシャボン玉をつくったりするのもあったよ。

    長谷川・上村:楽しそう〜!!ちなみにステージ間は歩いてどれくらいかかるんですか?

    アリモト:だいたい、大人が歩いて10〜15分くらいなんじゃないかなぁ。混雑状況にもよるけど。

    長谷川・上村:意外と近いんですね!

    安江:フジロックに比べたら、全然歩かないイメージだよ。たくさん歩いたのは、荷物を運ぶときだけだった気がする。

    Photo by 志賀崇伸

    Photo by 志賀崇伸

    長谷川:それを聞いたら安心しました!でも、駐車場から荷物を運ばなきゃですよね…。 駐車場と会場はどれくらい離れているんですか?

    アリモト:場内駐車場(売り切れ)の出入り口から、レインボー・ステージ前のAサイトまでなら5分くらいだよ。場外駐車場からは無料のシャトルバスに乗って15分くらいで会場に着く。バスも大きいし、荷物もたくさん入るから楽ちんだと思う。

    安江:Bサイトのキャンプサイトへ行くときは、坂道や砂利道もあるから、一番近くても20分はかかったかな。荷物担いで何往復もするのは、結構しんどいから、できるだけ一度に荷物を運びたいんだよね。

    上村:ところで、荷物はどうやって運ぶんですか?

    アリモト:キャリーカートを利用している人が多いよ。Aサイトは簡易的なカートでも大丈夫だと思う。だけど、Bサイトに向かう道は大きな石がゴロゴロしているから小さいカートだと荷物が崩れてしまう印象があるな、Bサイトに行くならタイヤの大きな四輪のキャリーワゴンがおすすめ。
    参考:キャンプ初心者もベテランも必見!朝霧JAMのススメ

    安江:キャリーカートは紐の固定が甘いと、途中で荷崩れするから、要注意だよ。

    長谷川:犬を連れている人の写真を見たことがあるんですけど、ペットと一緒に参加できるんですか?

    アリモト:ペットと一緒でもOKだよ。責任を持って管理すれば問題ないみたい。詳しくはホームページのココを参考にしてみるといいよ。

    朝霧JAM公式ホームページより(2018年8月現在)

    朝霧JAM公式ホームページより(2018年8月現在の情報です)

    どしたらいいの?キャンプ事情

    Photo by 志賀崇伸

    Photo by 志賀崇伸

    長谷川:宿泊はキャンプのみですか?テントを持っていないので、買わなきゃですかね…?

    上村:私も持っていなくて…。

    アリモト:基本的にはキャンプだから、この機会に買っちゃえば?でも、テントを持っていない人向けにオフィシャルのツアー限定でレンタル・テントのプランがあるんだよ。去年はLOGOSの可愛いティピ・テントがAサイトにたくさん並んでいたね。
    *8月20日でレンタル・テントのプランは受付終了しました。

    安江:どうしても宿に泊まりたいという人は富士宮市の観光協会に電話すれば宿を紹介してくれるみたい。ただ、会場近くに宿はないから、離れた場所になるかもしれないよね。

    長谷川:うーん、いつもフジロックでは宿をとっているので、キャンプは経験なくて…。未経験でも大丈夫ですかね?

    安江:うん。朝霧JAMが初キャンプなら、事前に家の近くの公園とかで、テントを建てる練習をしておくと、移動する時のイメージもつかめるし、足りないものや必要なものが分かるからオススメだよ。付属のペグは本数が足りなかったり、すぐ折れることもあるから、強度のチェックをしておくといいよ。春夏のキャンプより寒さ対策とか、準備すること多いけど、準備さえしっかりしておけば、大丈夫!周りにはベテランのキャンパーがたくさんいるし!

    アリモト:もし会場で困ったら、フジロックでもお馴染みのキャンプよろず相談所もあるから行ってみるといいんじゃないかな。

    上村:ちなみに、朝霧JAMのキャンプサイトは、みなさんどれくらい前から並んでいるんですか?

    アリモト:毎年リストバンド交換所の前に並んでいる人を見るけど、100人くらいじゃないかな。そんなに多く並んでいる印象はないよ。フジロックのように前日から並んでいる人はいないね。

    上村:コレだけは絶対持って行け!というものはありますか?

    アリモト・安江:絶対に防寒具!あと、銀マットとかウレタンのマットがあると、地面からの冷気を防げるから、快適に寝れるよ。

    安江:寝袋も、登山用の軽量&コンパクトのすっごく高いのじゃなくても大丈夫だけど、冬用のじゃないと、寒くて寝れないかもよ。私はテントの中では、モコモコくつ下を履いて、寝る前に湯たんぽ作って寝袋に入れてるよ。

    アリモト:自分のテントが分かりやすいように目印をつけておくといいかも。あと夜は暗くなっちゃうよね。

    安江:そうそう。夜のテントサイトは照明がほとんどないから、ランタンやヘッドランプも必要だし、タープ(Bサイト・ふもとっぱらのみ使用可)があると、日差しを遮るだけじゃなく、雨が降っても安心して料理できるし、何かと便利だよ。準備をしっかりしておけば、初めてでも大丈夫だと思うよ!ちなみに私は初フジロックが初キャンプだったんだけど、一緒に行った子に色々教えてもらって、キャンプ好きになったよ。

    asagiri18-07

    上村:フジロックみたいに、無料で使えるシャワーってあるんですか?

    安江:どうだっけ?私は湯冷めしたくないから、帰りまで汗拭きシートで過ごしてるよ。

    アリモト:確かに一泊くらいなら汗拭きシートで十分だよね、でも、お風呂に入りたいなら、ふもとっぱらにあるよ。時間によっては並んでいるけど無料で使える。この上の写真は2015年のときのものだから、今年も同じ時間に使えるとは限らないけどね。

    Photo by アリモトシンヤ

    Photo by アリモトシンヤ

    安江:ちなみに、ふもとっぱらへはシャトルバスで行くことができるんだよ。キャンドル・ジュンさんがプロデュースしているピーターパン・カフェというエリアもあって夜はキャンドルが綺麗なんだよね。

    アリモト:そうそう。すごく幻想的で綺麗だよね。ふもとっぱらから離れられないという人の気持ちがわかるなぁ。

    上村:すごく綺麗ですね!行ってみたいなぁ。

     

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