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    フジロック’10出演のラテン・ピアニスト、SiNGOが奏でるキューバの「リアル」


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    2010年のフジロックに出演歴を持ち、ラテン音楽の本場キューバにて長期に渡り活動をしてきたピアニスト、SiNGO。全国4ヶ所で行われた凱旋帰国公演『de.REAL』のファイナルとなった福岡公演のフォトレポートをお届けします。また、フジロック出演当時の事や本場キューバの音楽事情、今回のツアーから得た感触について語っていただきました。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。ボードウォーク・キャンプ 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから約2ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対して賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いていた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回も前回の記事に引き続き、フジロックを影で支える人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動くのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    連載第4回目は10月2日に行われた第67回ボードウォーク・キャンプ(以下、BWC)の様子をレポートと合わせてお届けします。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。下町バルながおか屋 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから約1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いていた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回も前回の記事に引き続き、今年のフジロックを影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    フジロックで美味しいラムチョップを提供してくださっている「下町バルながおか屋」の代表・前川弘美さん(以下、敬称略)の話をお届けします。 READ MORE

  • 左:白倉さん(フジロック参加13回、新潟在住) 右:金子さん(フジロック未経験、新潟在住)

    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。今年のフジロックを諦めた人 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回は連載として、今年のフジロック影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    第二回目は「今年のフジロックを諦めた」白倉夕佳さんと金子翔太さん(以下、敬称略)にフジロックを見守ってくれた人として登場していただきました。どうして諦めたのか、開催中に思っていたことから今後の話まで、たくさんの話を聞くことができました。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。Simple day PRODUCT FROM Causette.Joli 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりました。しかし、その影で「フジロックを守りたい」と動いた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回は連載として、今年のフジロックを影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    第一回目は今年のフジロックを印象づける香りになったハンドソープ、シンプル・デイ(株式会社佐々木商店)です。代表取締役 佐々木伸一さんとブランディング・オフィサーの掛川幸子さん(以下、敬称略)の話をお聞きください。 READ MORE

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    津田大介氏インタビュー(後編)~アトミック・カフェの8年を振り返る~


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    前編から続く)アトミック・カフェの司会である津田大介氏のインタビュー後編である。前編は音楽好きの少年が社会人になってフジロックにハマるまでの話をお届けした。後編は2012年よりアトミック・カフェの司会として関わるようになってからの話である。アトミック・カフェを振り返り、名場面を語ってもらった。もし、フジロックに来る機会があったら短い時間ながらも爪痕を残すアトミック・カフェに足を運んでもらいたい。 READ MORE

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    津田大介氏インタビュー(前編)~音楽好き少年がフジロックにハマるまで~


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    フジロックには、オールナイトフジのように「フェスティバル内イベント」があるけど、2011年からジプシー・アヴァロンで行われるアトミック・カフェもそのようなフェス内イベントであろう。もともとは80年代に、核兵器に関するアメリカのドキュメンタリー映画である『アトミック・カフェ』を日本でも上映しようする運動がきっかけとなってはじまった反核・反原発イベントで、加藤登紀子、浜田省吾、宇崎竜童、尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、ルースターズ、エコーズ、BOØWYらが出演した。2011年の東日本大震災を受けてフジロック内に復活。そのイベントの司会を務めているのが今回のインタビューに登場する津田大介氏である。 READ MORE

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    新潟から目指せルーキー!フジロック出演の夢を叶えよう!


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    海外の有名アーティストから国内のインディーズバンドまで、多くのアーティストが出演するフジロック。新人アーティストが出演するROOKIE A GO-GO(以下、ルーキー)では連夜、若きアーティストがしのぎを削り、持てる限りの精一杯の演奏を繰り広げています。ルーキーは毎年全国から数千通もの応募があり、その中から15組が選出されるという狭き門ですが、新人アーティストにとっては何としても出場したい夢のステージです。

    その15組の中に1枠、なんと“新潟県出演枠”という、新潟県在住者だけが応募できる企画「新潟からフジロックへ」が2017年からスタートしました。例年、新潟から50組を超えるアーティストが応募。音源選考により3組に絞られ、ボードウォーク・キャンプと同時に開催される最終選考の苗場食堂ステージ「山菜ロック」で、ルーキー出演者が決定します。

    今回は、そんな山菜ロックを経験し、その年のルーキー出演枠を勝ち取った2組のバンドにインタビューを行いました。なぜこの企画に応募したのか、山菜ロックではどんな気持ちになったか、フジロックに出演してみてどうだったか、その後の変化についてお話を伺ってきました! READ MORE

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    CANDLE JUNE氏×高橋一聡氏インタビュー(後編)~追悼復興イベント「SONG OF THE EARTH 311」を語る~


    フジロックや朝霧JAMがスペシャルサポートする、CANDLE JUNE (キャンドルジュン/以下、JUNE) さん主催の「SONG OF THE EARTH FUKUSHIMA 311」(以下、SOTE311)が、3/8(日)・3/9(月)・3/11(水)に福島で開催されます。

    SOTE311について、大将ことスマッシュ代表日高正博さんとJUNEさんの話をお届けしたインタビュー前編に続いて、後編では、ペットの災害支援や警備犬の育成・普及に携わり、フジロックではどん吉パークを運営している高橋一聡(たかはしいっそう/以下、一聡)さんと、JUNEさんの話をお届けします。 READ MORE

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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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