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    フジロックまであと2週間ちょっとも待ちきれない!注目店&新店のフジごはんをおうちで勝手に先取りする


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    気がつけばフジロックまであと3週間を切りましたね。みなさん準備は順調ですか?アーティストの予習ははかどっていますか?いろいろ考えることが多くて忙しいときではありますが、大事なことを忘れてはいませんよね?

    そう。今年、なに食べる???

    フジロックは音楽フェスであるのと同時に、おいしいごはんを好き放題に食べられるカロリーの祭典でもあります。妄想タイムテーブルそっちのけで6月上旬に発表されたごはん出店リストを熟読しながら、今年もアレが食べたいとか、新店のこれヤバそう!!とか、考えすぎていたら待ちきれなくなったので一足お先に勝手に作って食べることにしました。ちょっとなに言ってるのかは自分でもよくわからないけど、エリアごとのごはん注目トピックも交えつつ紹介していくので、これを見てぜひごはんタイムテーブルの計画もはかどらせてください。今年もフジロックで、Let’s カロリー! READ MORE

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    フジロックゆかりの地と人を巡る、アナログレコードの物語


     レコード会社でもないfujirocker.orgが初めてリリースした7インチ・シングル、両A面で作られた『田舎へ行こう!〜Going Up The Country (c/w) 苗場音頭』。みなさん、手にとっていただけましたか? READ MORE

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    フジロッカーズ・オルグ、取材スタッフルーキーの目に映ったフジロック


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    フジロックファンからフジロッカーズ・オルグへ。フジロック・エクスプレスのスタッフとして、初めて参加した2022年。ルーキーでしか感じることのできない思いを、フジロックを終えて過ぎゆく夏を前に、書き留めていた。あれから約一年が過ぎ、またこの季節がやって来た。ルーキーだった時の感覚と経験を経て、今年はどう感じるだろう。

    フジロッカーズ・オルグに興味を持っている人、オルグって何をするの?と気になっている人、フジロックに思いを寄せている人…色んな方へ。これは、期待と不安が交差した、ルーキーの見聞録。 READ MORE

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    待望のタイムテーブル発表!最終ラインナップには、解散を目前に控えるあのビッグネームに今年のルーキー15組も!【フジロック’23】


    今年も半分が過ぎ、ついに7月突入です!フジロック開催まで残り3週間。みなさん、荷物の準備は進んでいますか?準備もまたフジロックの醍醐味。「今年はレインウェア新調しようかな?」とか、「あー日焼け止めきれてる!買っておかないと!」とか、楽しみなこともちょっと煩わしいことも、この時期のイベントです。ただ、手元では準備を進めつつも、気になるのは、そう、タイムテーブルですよね?ということで待望のタイムテーブルの発表です!併せて、体調不良により出演がキャンセルとなったLEWIS CAPALDIの代打を務めるアーティストと、今年のルーキー15組も! READ MORE

  • Photo by 粂井健太

    清志郎の歌とグリーンステージに映ろう!【7/7締切】


    Photo by 粂井健太

    Photo by 粂井健太

    いよいよ明日と迫った『田舎へ行こう 〜Going Up The Country』アナログEPの発売。発売を記念して、オフィシャルから楽しそうな企画が発表されました。 READ MORE

  • Photo by HARA MASAMI

    ラインナップ第7弾、個性あぶれる4ステージ出演者一挙に発表!フジロックの神髄はここにあり!?


    フジロックの開催まで6週間となりました。前回のステージ別ラインナップ発表を受け、私の周りではまだタイムテーブル発表前にもかかわらず、どう効率的にライヴを観て回るかで盛り上がっています。フジロッカーの気持ちはもう苗場に向かっていますね。今回、個性豊かな4つのステージの出演アクトが一挙に発表されました。GAN-BAN SQUAREの復活という嬉しいニュースとともに。自由で遊び心にあふれ、それでいて筋が通った意思がある。そんなフジロックの神髄は今回紹介するステージでこそ体験できるのです。それでは、ステージ別に見ていきましょう。 READ MORE

  • frf23_KeyVisual_0602c_

    【フジロック’23】ステージ別ラインナップ&苗場食堂のアクトも!第6弾ラインナップの発表です!


    いよいよ6月に入りました。もう、前夜祭までは長いようであっという間です。毎日の忙しさに追われるあまり、フジまでのワクワク感や楽しみを忘れてしまってはいませんか?今回の発表でその気持ち、取り戻していきましょう! READ MORE

  • Photo by アリモトシンヤ

    祝!パレス・オブ・ワンダー復活だよ!全員集合!


    やっと、いつものフジロックが戻ってくる!パレス・オブ・ワンダー(以下、パレス)が復活する朗報を聞いて、そう思ったフジロッカーの皆さんも少なくないはず。筆者も、漏れなくその一人です。4年ぶりとなる久々のパレスを思う存分味わいきりましょう! READ MORE

  • フジロックが生きがい

    聞いてみた!「#人生変わったフジロック」


     やっと僕らのフジロックが帰ってくる!!! 2020年の延期で、どうなるのかもやもやしていたあの日。2021年、2022年と制限された中での開催は、想像を絶する苦労があったものと察します。絶えることなく存続してくれているスマッシュさん、本当に本当に有難う!

     1997年から25回を数え、国内最大規模のフェスティバルであることは誰もが疑うことは無いでしょう。でも、どうしてみんなフジロックに行くのでしょうか。もちろん、フジロックに行かなくなった理由も人それぞれあることでしょう(「フジロックに行かなくなった理由」)。それでもフジロックに行きたい! フジロックが好きだ! そんなフジロックに大小さまざまな影響を受けた人の声を、いくつかご紹介します! READ MORE

  • Photo by Yusuke Baba(Beyond the Lenz)

    フジロック’23 第5弾アーティスト発表


    連休中、テントを張った。昨年秋の朝霧JAM以来のことだ。テントの中からは、虫の死骸や枯れ草がいくつも出てきて、それらを掃除していると、少しだけお香の匂いがした。フェスを思い起こす香りだ。テントに寝転びながら、去年のフジロックや、朝霧JAMのことを思い出してみる。
    多くの人が、マスクを着用していた。会場中いたる所に消毒液が設置され(逆に感染対策は完璧だった)、毎年、過酷な場所取り合戦が繰り広げられるキャンプサイトにも、十分な間隔を確保できるスペースが広がっていた。「いつも通り」を謳ったフェスは、決して「いつも通り」ではなかったと思う。ただ、やっと戻りつつある、それだけは強く予感できた。今年の大型連休は、好天に恵まれたこともあってか、各地で渋滞と人混みが発生した。天気以前に、皆がコロナの終息が近づいていることを、生活レベルで感じていることが一番の原因であることは明らかだ。
    4年ぶり。4年ぶりの世界が、広がろうとしている。 READ MORE

Fujirock Express
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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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