• 新潟の夏はフジロック!新潟の冬は豪雪JAM!今年もフェスの季節が始まるよ!


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    日本一早い野外フェス「豪雪JAM」。毎年、新潟県十日町市で開催されるこのフェスは、音楽好きにとってやっと出会えるフェスの季節への入り口です。いたるところで交わされる「今年もよろしくー!」との言葉はさながら、フェス好きにとっての新年会のよう。今年も昨年同様、「越後妻有雪花火/ Gift for Frozen Village 2019」との合同開催。豪雪JAM終演後は、雪上に美しい花火が打ち上げされました。音楽に、お酒に、ご飯に、花火と盛りだくさんの内容だった豪雪JAM2019をレポートします!

    快晴の中、ライブがスタート!

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    Muff

    Muff

    Muff

    Muff

    昨年と同じく晴天に恵まれ、豪雪JAM開演!一番手は2014年のフジロックで幻想的なライブを魅せてくれた、ジャムファンクバンドMuff。「Muff始めますー!みんなで乾杯しましょー!」と始まったライブは、時に激しく、時にメロウな演奏で観客を踊らせます。最初はまばらだったお客さんも楽しそうな音楽に誘われ、ステージ前に集まってきました。

    DJ TAIYA

    DJ TAIYA

    続いては、DJステージで地元・松之山温泉からやってきたDJ TAIYAがプレイ。最初はQueenの「We Will Rock You」。それまでメインステージを向いていた観客は、曲が始まったと同時にDJブースに注目します。その後「STAY GOLD」をはじめ、ロックテイストの曲が多いかと思えば、途中「風になりたい」のmixなど幅広い楽曲をプレイ。1組目のバンド演奏が終わってまだ踊り足りない観客がDJブースで踊り続けます。

    LUCKY TAPES

    LUCKY TAPES

    LUCKY TAPES

    LUCKY TAPES

    LUCKY TAPES

    LUCKY TAPES

    次にメインステージに現れたのは、2016年にフジロックのレッド・マーキーに登場した、LUCKY TAPES。「レイディ・ブルース」から始まったライブに観客は気ままに身体を揺らして楽しみます。MCで「雪の上でのライブと聞いて、ギターの指が動くか心配だった」と雪上の野外フェス豪雪JAMならではのエピソードで観客を楽しませていました。そして、そのまま演奏されたのは「Lonely Lonely」。ブラックミュージックを背景としたバンドの奏でる音楽についつい身体を揺らしてしまいます。

    Koichi “Hana-G” Hanafusa

    Koichi “Hana-G” Hanafusa

    そして続くは、我らがfujirockers.orgのボスkoichi “Hana-G” Hanafusaこと花房浩一がDJブースに登場しました。スパイ大作戦のテーマから始まり、吉田美奈子の「Town」やChiemi Eriの「Yakko-San」など昭和歌謡曲が続きます。リズムにのりながら、ディスクを選ぶ花房さん。身振り手振りをみているだけで楽しそうな様子が伝わってきます。

    音楽以外にも楽しみ方たくさん!お酒にごはんにアクティビティ!

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    豪雪JAMの魅力は音楽だけではありません。新潟の地酒やビール、フェスごはんと目移りしてしまいそうです。今年も豪雪JAMの名物「スナック不二子」は大行列。かわいい女の子たちにお酒をすすめられたら、飲んでしまうこと間違いなしですね。そして今年は豪雪warと題し、雪合戦も開催されました。板に隠れて、投げてと、ワイワイと楽しんでいた姿が印象的。みんな童心に帰って雪合戦を楽しみます。

    フェスも終盤へ…

    MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE

    次にメインステージに現れたのは、2016年のROOKIE A GO-GOを勝ち抜いて翌年にレッドマーキーのステージに出場した、MONO NO AWARE。「マンマミーヤ」「東京」などヒット曲が続き、観客のテンションも徐々にあがっていきます。ゆったりと後ろで座りながら身体を揺らす人、前方で踊りながら聴く人。自分にあった楽しみ方ができるのもフェスの醍醐味のひとつですね。

    そしてMONO NO AWAREが終わると、DJ ブースから「みなさーん!こっちですよー!」との声が。さぁ、DÉ DÉ MOUSEの登場です。2012年2017年とフジロックにも出演し、会場を沸かせたDÉ DÉ MOUSEが今度は豪雪JAMを盛り上げます。

    DÉ DÉ MOUSE

    DÉ DÉ MOUSE

    DÉ DÉ MOUSE

    DÉ DÉ MOUSE

    DÉ DÉ MOUSE

    DÉ DÉ MOUSE

    あっという間に後方からは演奏する姿が見えないくらいの人だかり。「みなさん最高じゃないですかー!」との声にまわりを見ると、笑顔で踊る観客の姿がたくさん!本人も身振り手振りで煽りながら、心の底から楽しんでいる表情を見せてくれました。

    そして、最後に登場したのは、豪雪JAMファンにとってはお馴染みの切腹ピストルズ。準備が整うと、「切腹ピストルズ参上でございます」のMCとともにライブ開始。早速ステージから降りてきて、観客と一緒にお祭り騒ぎ。「それ!」の合図に今か今かと待ち構えていた観客が一斉に踊り出します。その後も「いっせーの!」で服を脱ぎ捨てる人たち、一升瓶の日本酒を回し飲みし始める人たちと、ここはもう祭りの会場です。

    切腹ピストルズ

    切腹ピストルズ

    切腹ピストルズ

    切腹ピストルズ

    17時過ぎに終演。最後はスタッフから「ありがとうございました。また会いましょう」との挨拶で豪雪JAMは閉幕しました。

    越後妻有 雪花火2019/高橋匡太「Gift for Frozen Village 2019」(Photo by Tsutomu Yamada)

    越後妻有 雪花火2019/高橋匡太「Gift for Frozen Village 2019」
    (Photo by Tsutomu Yamada)

    しかしまだ終わりではありません。このあと待っているのは、19時からの越後妻有 雪花火!雪上で打ち上げられる花火は、なんとも夢のよう。今年も多くのお客さんが一目見ようと訪れていました。

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    豪雪JAMはフェス好きにとって、新年最初の挨拶ができる場。たくさんのフジロッカーにも会うことができました。雪で寒かろうが、晴天で雪焼けしようが関係ありません。こんなに温かくて楽しい人たちが待っているのです。この日に出逢えた皆さんとフジロックで再会できる日が今から楽しみでなりません。

    豪雪JAM
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    文:長谷川円香
    写真:アリモトシンヤ、Riho Kamimura

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