• フジロック早割岩盤待機列レポート2018


    待機列インタビュー

    1組目

    タチさん フジロック参加回数13回(早割待機列参加回数、3回)、まっつん 15回(15回)、めっちさん 7回(6回)、先生 8回(4回)、圭ちゃん 9回(7回)村長 15回(8回)、ひろしさん 3回(ひやかし)、ピノの人(謎)

    インタビュー1組目から、全員揃ったら!と言いつつ、写真を撮り忘れるという失態。ごめんなさい。7年前の待機列で隣同士になったことから仲良くなり、朝霧JAMやキャンプ、BBQをして遊んでいるとのこと。フジロックでは、半分以上の時間をテントで過ごすという、贅沢というか、上級者というか、ベテランらしいこちらグループ、早割待機列には毎年並んでいるそうですが、今回はグループ内で早割抽選に当たったのは一人だけ。その中でもまっつんは、全滅の15連敗中だそうです。かける言葉も見つかりませんでした。
    フジロック開催前にはミーティングという名の飲み会を開催するも、何も決まらない。
    お話をしたときに姿が見えなかった『ピノの人』は、昨年も噂で聞いていたのですが、かなり衝撃的な登場でした。

    【出演して欲しいアーティスト】
    ハイスタンダード、アンダーワールド、カニエ・ウエスト、パール・ジャム、プライマル・スクリーム、ギャラクティック

    2組目

    hayawari18-16

    P’PARCOの営業終了後、待機列が前に移動してしばらくしてから、昨年もお会いした方に、「すごい人がいるんだよ」と、紹介されたこちらのお二人、この待機列がきっかけで出会って、ご結婚されたそうです。今回は、愛する奥様のために旦那さまだけが待機列に並んでいるとのことでしたが、その奥様が、旦那さまのもとへ応援に来ていました。(差し入れありがとうございました)あぁ、この待機列には愛が溢れている!と感じた瞬間でした。

    3組目

    hayawari18-17

    モリくん、リエさん、ヤスさん、オオタカ、シモムラくん、ヤス、しょーくん

    今回の待機列で仲良くなったというこちらの方々、海外の話や過去のフジロックやアーティストのことなど、共通の話題が沢山あり、話が尽きることがありません。中でもシモムラくんが昨年の待機列にスーツで並んでいた話や、フジロックで一番楽しみにしているのが、H陣。(ヤスさんの強い希望により伏字とさせていただきます)朝食バイキングが最高だとのお話の中で、会場でアーティストを見かけてもスルーするけど、H陣スタッフのおじさまとは毎回記念写真を撮っている等、本陣エピソードを沢山聞かせていただきました。フジロック会場内の苗場温泉やシャワーでなく、近場の温泉に行ってみるのも楽しそうですね。

    4組目

    hayawari18-18

    ラムチョップ2018
    関係:友達の友達だから、みんな友達

    10人全員が早割の抽選に外れたそうです。半分の人が「じゃあねー」と言って移動しようとしていたので何事かと思い声をかけたところ、寒いから交代で暖かい場所に行って休憩しているとのこと。なるほど、賢い。大人数だとそんな裏技もアリなんだと感心しました。先程のグループとのお風呂トークからの続きで、キャンプサイトの無料シャワーの話になり、お湯が出るようになったのはありがたいけど、もう少し荷物が置ける棚かフックがあると嬉しい。という話から、一番乗りにシャワーに入って、自作したら英雄になれる。との結論に落ち着きました。

    【出演して欲しいアーティスト】
    ベル・アンド・セバスチャン、フェニックス、ジョージ・クリントン

    5組目、6組目

    hayawari18-19

    めかぶさん&ヒロアキさん(写真左側)

    このためだけに苗場に来る人もいることでおなじみ、Jリーグ苗場支部のお二人。(詳細はこちら)エマージェンシーシートを足に巻き、キラキラ光っておりました。思いのほかシャカシャカ音はせず、快適なのだそうです。フジロック期間中も、サッカーのユニホームで過ごすというヒロアキさんの推しは柏レイソルで、ヨネックスのユニホームの機能が最高だと教えてくださいました。めかぶさんは第1回のフジロックで、「今日、宿ない人?」の問いに挙手したら毛布を配られ、凍えながらグリーンステージの上で一夜を明かす。という超レアな経験をしたそうです。その経験があれば、待機列で一晩なんて楽勝でしょう!

    ブッダさん(写真右側)

    名前の由来は大仏に似ているからというブッダさんは、2児の父。昨年のフジロックに1歳と3歳のお子さんと参加し、今年も一緒に行きたい!と、家族代表でチケットをゲットしに来たのだそうです。お子さんと一緒のフジロックは、全て自分で決められる気ままなフジロックとは、全く違ったものであろうことは想像に難くないのですが、それでも家族と行きたいと思うのは、フジロックには子どもが楽しめるキッズランドやライブがあるという理由だけでなく、日本のフェス文化を子どもに託したいという、ブッダさんの思いがあるからだと伺いました。
    確かに、幼い頃からフェスが日常にある生活を送っていたら、大人になる頃にはフェスに行くのが当たり前になっていたりするのでしょうし、フジロック慣れしたパパママとだったら、お子さんにも負担が少なく、楽しい時間が過ごせること間違いなしです!毎年行くことで、お子さんの成長をフジロックで感じるのも、楽しみのひとつになるんだろうな、と思いました。

    7組目

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    ヨネカワさん、りょーちんさん

    夜明け前、寒くて座っていられないからと、素手でカイロを持ち、立ち話をしながらブルブル震えていたお二人は、大学時代のサークル仲間。この写真からも寒そうなのが伝わるつま先立ちでした。学生時代は毎年テストが重なってしまい、フジロックに行きたくても行けなかったそうで、社会人になってようやく、フジロッックに行けるようになったことが嬉しいし、フジロックの雰囲気や非日常を感じることが楽しいと話してくれました。現地で会ったら乾杯しましょう!


    インタビューに答えてくださった方、差し入れや、励ましの言葉をくださった方、岩盤スタッフの皆様、Twitterに応えて下さった方、ありがとうございました!夏にあるフェスの、冬に楽しめるイベントのような「早割岩盤待機列」。このレポートを見て、来年は参加してみようと思う人が一人でもいたら幸いです。もっと、たくさんの方にお話を伺いたかったのですが、続きは、フジロックの会場でお願いしたいと思います。一緒に待機列に並んだ方と、苗場で再会できることを楽しみにしています!

    文・写真:安江正実

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