• プロカメラマン監修!フェスで気軽に実践できる写真の撮り方


    待ちに待ったフジロック!!!出演者も全て出揃った!必要なものも購入して準備万端! 妄想タイムテーブルにニヤニヤが止まらない……なんて、当日を心待ちにしながら、悶々とした日々を過ごしている時期ですよね。
    夏の一大イベント、大切な思い出だからこそ、写真に残したい……どうせならInstagramに載せて、いいね!を沢山もらえる写真を撮りたい!なんて考えている方もいるでしょう。
    しかし、フジロックといえば自然豊かなスキー場で行われる野外フェスですよね。街中で写真を撮る際とは、また違ったコツがあるんです!

    今回は普段プロのライブカメラマンとして活躍しているFUJIROCK EXPRESSインスタアカウントの担当者に、人物の撮り方、風景の撮り方、食事の撮り方の3つのポイントについて聞きました。

    この夏、フジロックに行く方、他の野外フェスに行く方は、是非参考にしてみてくださいね。

    TKFN0007

    ワンランク上のテクニック! 人物を綺麗に撮影するには?

    まずは、人物の撮り方から紹介していきます。自分や友達、同僚など、人物の写真を撮影シーンは日常でも意外と多いですよね。でも、同じような構図の写真ばかりになってはいませんか?

    02

    周りの状況がわかるように、人物を少し小さめに撮ってみましょう。
    全身を入れて撮影すると、サムネイルで見てもどこに来ているかわかりやすくてグッド!
    フェスの中でも、自然の多いフジロックでは特に意識して撮影してみたいですね。

    撮影の際は、若干低めのアングルから撮ると雰囲気も出るのでおすすめです! 自分達で構図を工夫しつつ、思い出に残る写真を撮りたいですね。

    03

    雑誌やカタログなどでよく見るしゃがみこんだポーズ……。モデルさんだけではなく、一般の方でもハードルの低めな上に、「あれ?なんかちょっとカッコよくない!?」なんて思われていいねが増えるかも!?

    上記の写真はかっこよくまとまっていますが、ピースや笑顔、それぞれポーズを工夫すると、キュートな印象の写真になりますよ。便利なポーズのひとつです!

    日光が当たりすぎて撮影した写真が暗く見えてしまう

    日光が当たりすぎて撮影した写真が暗く見えてしまった…

    天候の読めないフジロック。曇りや雨も心配ですが、雲ひとつなく晴れ渡る時間帯もありますよね。

    日光が当たりすぎて撮影した写真が暗く見えてしまう場合は、明るさを調整してみましょう。

    上写真の明るさを調整したもの

    上写真の明るさを調整したもの

    撮影した写真をそのままアップしてしまう方もいますが、明るさを比較してみると、上下写真では印象が全く異なっていることがわかりますよね。
    写真の占める色合いを見ながら人の表情がよく見える明るさに調整すると、ぐっといい写真に近づきます。

    アプリで加工✨

    アプリで加工✨

    iPhoneでの撮影後、アプリで加工をするのも楽しい作業ですよね。
    お気に入りの加工アプリを使って好みの写真にしてからアップしている方も多いはず。アプリによって、補正やフィルター、フレーム、スタンプなど、様々な機能があります。自分の欲しい機能を探しつつ、使いやすいアプリを選びたいですね!
    誰も使ってないアプリで差をつけてもいいかも……?

    07

    せっかくのフジロック!iPhoneではなく、背景ぼかしがきれいにできる一眼レフカメラでの撮影もおすすめです。
    綺麗な写真の撮影ができますが、重くて持ち運びが少々不便ですし、突然の雨に降られた時は故障してしまう恐れもあります。
    持ち運びに便利で気軽な撮影を楽しめるミラーレス一眼カメラや、コンパクトで防水性を備えたGoproなどを持っていくといいかも……?
    思い出を写真に残しつつ、会場で最も楽しめる方法を考えてみたいですね!

    フェス感100%! 人一杯自然一杯の会場を撮影するコツって?

    出演アーティストの写真は禁止されていますが、会場の写真はフェス感たっぷりで見ているだけでワクワクしてしまいますよね。
    会場の雰囲気を伝えるための写真を撮影したい場合は、会場ならではのものを入れるとフェスの臨場感が出て思い出に残る写真に仕上がるでしょう。テント、看板、お店など、周りを見渡して、対象となるものを探してみるといかも?
    フェスならではの対象と一緒に、人が大勢いるシーンを構図の中に組み込めば、より盛り上がっている雰囲気を伝えられるはずです。

    また、夜間は照明などの関係で明暗差が激しくなってしまいます。明るさを調整してみましょう。
    例えば、iPhoneには「HDR」という明るさの異なる写真を数枚撮影してくれる機能が搭載されています。夜間だけではなく、光の当たる場所や日陰と日向両方が写ってしまう場所などの撮影でも、応用してみてはいかが……?

    食欲をそそる!フェスごはんを撮ってみよう

    料理の写真は、なるべく自然光(太陽の光)の下で撮るようにしましょう。明るく、自然な色合いになるので、美味しそうな写真に仕上がりますよ!

    また、食事を中央に置いて撮影するのではなく、左右どちらかに寄せるのも◎。
    多少はみ出してしまっても気にしないで! 空いたスペースは小道具などを置いてみてもいいかもしれません。


    夏はもうすぐそこ!フジロックを存分に満喫しつつ、写真にも収めて思い出としても残しておきたいですよね。

    フェスに出かけた際は、この記事で紹介した撮影のコツを思い出し、是非実践してみてください。

    また、FUJIROCK EXPRESSのインスタアカウントでも現地の様子をリアルタイムでアップしています。

    実際に行かれる方だけではなく、「フジロックの様子が知りたい!」「今年は行けないので、せめて現場の臨場感だけでも!」という方も、是非チェックしてみてくださいね。

    Text by あたそ

    ■協力
    モデル: ムラタ Twitter / Instagram

    この記事に関するFacebookコメント

FUJIROCK EXPRESS ’17

FUJIROCK EXPRESS '17

FUJIROCK EXPRESS INSTAGRAM

FUJIROCK EXPRESS INSTAGRAM

FUJIROCK EXPRESS LIVEREPORT ARCHIVE アプリをリリースしました!

FUJIROCK EXPRESS LIVEREPORT ARCHIVE アプリをリリースしました
PAGE TOP