世界の歌姫ビョーク降臨!21年目のフジロック出演アーティスト第1弾発表!!
- 2017/02/10 ● from fujirockers.org
早割のチケット、皆さんゲットできましたでしょうか?チケットを手に「あと5ヶ月半でフジロック…」と期待に胸躍らせているフジロッカーも多いのではないでしょうか?ということで、さぁ、お待たせしました!!!今年のフジロック、第1弾出演アーティスト計23組の発表です!!!
APHEX TWIN
BJӦRK
LCD SOUNDSYSTEM
LORDE
MAJOR LAZER
QUEENS OF THE STONE AGE
THE XX
ÁSGEIR
BONOBO
CATFISH AND THE BOTTLEMEN
EDEN
ELVIN BISHOP
FATHER JOHN MISTY
GOLDROOM
THE LEMON TWIGS
LUKAS GRAHAM
MAGGIE ROGERS
THE MARCUS KING BAND
RHYE
SAMPHA
STURGILL SIMPSON
TEMPLES
WESTERN CARAVAN
and more artists to be announced
世界の歌姫とヴァーチャル・リアリティの邂逅!!!
押しも押されぬ世界の歌姫、ビョークが4年ぶりのフジロック参戦です!前回2013年の参戦後、彼女はまったく休むことなく加速度的に進化を遂げていきました。まず、2015年に新作『ヴァルニキュラ』をリリース。このアルバムは長年連れ添ったパートナーとの別離を描いたアルバムで、彼女の傷心辿った彼女至上最高クラスにストレートで且つエモーショナルな作品になっています。そして彼女は、このアルバムの純度をさらに高めるために、半年をかけてエレクトロな要素を排除した全編ストリングスアレンジの『ヴァルニキュラ-ストリングス』をリリース。しかし『ヴァルニキュラ』はまだまだ進化を遂げていきます。この作品をVRで表現するという次のステップへ踏み出したのです。その理由をビョーク自身が「VRがこの作品にとって新しいステージ」「通常のライブよりも観客はより自分に近いところで、そこにいるような体験ができるから、とても親密さを感じられる。そのためのVR」と語っていて、おそらくこの春からスタートする新しいツアーでは、その辺の新しい試みが味わえる新しい形のライヴになるのではないでしょうか!これまで”伝説”と謳われてきた2回のフジロックでのステージ、それらを超えるライヴ体験がきっと待っています!
“Notget VR” Teaser
”Family VR” Teaser
踊り狂え!テクノ界の鬼才が20年ぶりに苗場に帰ってくる!!
テクノミュージック界の鬼才、エイフェックス・ツインが、初年度のフジロック、伝説の”犬小屋”でのパフォーマンス以来、20年ぶりの参戦です!!2000年代に入ってから、アルバムリリースとライヴ共に活動をほぼ休止していたエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェームス。2014年に約13年ぶりとなるアルバム『Sylo』を突如リリースし、2015年にはミニアルバム『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』を、さらに同年今度はAFX名義で『Orphaned Deejay Selek 2006-2008』をリリースし、さらには昨年EP『Cheetah EP』をリリース。この短期間に長期間のブランクを一気に取り戻す勢いを見せます。そして昨年末、8年ぶりにライブ活動を再開!現在行われているツアーでは、らしさ全開のエグいVJに洗練さが加わり、壮絶なドリルンベースと気が狂いそうになるほどの超絶ビートを煽るものになっている模様。果たして、苗場ではどんなステージを魅せてくれるのか?!
インディー・ロックキッズをダンスに向かわせた奇跡のバンドがついに復活!そしてエレクトロミュージック界の異端児も初参戦!
2010年に活動終了を宣言し、2010年のフジロック、ホワイトステージでのライヴが日本で最後のステージになった、ジェームス・マーフィ率いるダンス・パンクバンド、LCDサウンドシステムが、奇跡の再結成を遂げ苗場に帰ってきます!2011年にアメリカのマジソン・スクエア・ガーデンで行われた3時間に及ぶラストライヴ(ラストの”New York, I Love You But You’re Bringing Me Down”には筆者も涙)から4年。2015年に再結成を発表し、昨年2月にはコロンビア・レコーズと契約を結んだことが報じられました。さらには、ジェームス・マーフィー自身の口から「今年中にはリリースする(ただしまだ制作中)」との言葉も!よって、新曲もきっと演ってくれるでしょう!そして、万感の”All My Friends”も必ず聞けるに違いありません!いまから興奮が止まりませんね!
そして、今や世界的なDJでありプロデューサーであるデュプロ率いる、三人組のダンスホールレゲエ・ユニット、メジャー・レイザーがついにフジロックにやってきます!世界最大のダンスミュージックの祭典、ウルトラ・ミュージック・フェスティバルで今年ライヴ・ヘッドライナーを務める彼らだが、そのスタイルはEDMの枠に囚われません。そのサウンドコンセプトは「ジャマイカのダンスホールで鳴り響くデジタル・レゲエ」。2015年にリリースされたシングル”Lean On(feat. MØ)”、このミュージックビデオはインドで撮影された、Youtubeで再生回数3億回を突破!昨年から今年にかけてシングルも数枚リリースされ、さらに勢いに乗っている彼ら。EDMでワイワイ踊りたいフジロッカーも、レゲエサウンドでうねうね踊りたいフジロッカーも楽しめること必至です!
唯一無二のグルーヴに酔えるロックがここにある!
ジョシュ・オム率いるストナー・ロックの雄、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジが2002年以来、15年ぶりにフジロックに帰ってきます!(2005年と2011年はキャンセル、2010年はジョシュ・オムがゼム・クルックド・ヴァルチャーズとして参戦)デビュー当時は異質な存在だった彼らが、今やアークティック・モンキーズなどの多くの若手バンドにも影響を与える存在となり、逆にあらゆるコラボレーションを経て、ロック界においてもさらに大きな存在となりました。そんな彼らが、2013年にリリースした自己最高傑作の呼び声も高いアルバム『…Like Clockwork』を引っさげ、苗場のオーディエンスを濃厚なグルーヴをまとった大人のロックンロールで酔わせます。
クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジが大人のグルーヴを持つロックバンドならば、次に紹介するバンドは新生代のグルーヴを持つロックバンドなのではないでしょうか。2013年以来4年ぶりの出演となるザ・エックス・エックス。セカンドアルバム『Coexist』のツアー後、バンドとしては活動休止に入り、メンバーのジェイミーXXはソロとして2015年にアルバム『In Colour』をリリース。このアルバムが持つ色彩感の豊かさやアップリフティングなビートとサウンドメイキングが、その後のジ・エックス・エックスのサウンドに大きな影響を与えることになります。今年の1月8日にリリースされたニューアルバム『I See You』のプレキックオフツアーとなった昨年末の豊洲ピット公演は、完成度の高い状態で彼らのネクストレベルの領域に足を踏み入れたことがわかる最高のライヴでした。そんな彼らが現在行われているワールドツアーを経て、フジロックのステージでどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか、これは絶対に見逃せません!
世界各国の若手注目バンドが多数参戦!
まずは、イギリス発のサイケデリック・ロック・バンド、テンプルズが2014年以来2度目の出演!3月7日にリリースされる新作『Volcano』はこれまでのカラフルでポップなサイケデリアに、不気味なヴァイヴであったりダークでひねりのあるアレンジが加わったもう1段階上がったサウンドになっているとのこと。
イギリスからは4人組ロックバンド、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンが参戦。実は、2014年のフジロックに参戦予定だったんですが、メンバーの急病に伴い敢え無くキャンセルに。今回3年越しのリベンジ!初参戦となります!
そして、アメリカからは2組!まずはメリーランド州出身、ファーザー・ジョン・ミスティ。彼はフォーク・ロックバンド、フリート・フォクシーズの元ドラマーで、2012年にバンドを脱退後ソロとして2枚のアルバムをリリース。そこにある世界観は、情や愛、そして混乱を壮大なサウンドスケープで鳴らした、非常に感動的なもの。今回がファーザー・ジョン・ミスティとしては初の来日公演なので、彼のエモーションを目の当たりにしたい人は必見です!
さらに、アメリカからもう1組。ニューヨーク出身の若手インティー・ロックバンド、ザ・レモン・ツイッグスが発参戦!このバンド、若干19歳のブライアンと17歳のマイケルにより結成された兄弟デュオで、この年齢にもかかわらず、ザ・ビートルズの『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』のサイケデリアに、ザ・ビーチ・ボーイズの『Pet Sounds』のポップネスを、かなり純度高い形で現代風に昇華させてしまうという超強者。今青田買いするなら彼らしかありません!
国の至宝的SSW、グラミー受賞シンガー、インディR&Bの実力者も続々参戦!
アイスランドの至宝、アウスゲイルが2014年のホワイトステージ以来、2度目のフジロック参戦。前回参戦後に開催された単独公演は東京2デイズ(恵比寿リキッドルーム)共にソールドアウトと、日本国内での人気も確固たるものになっていることを改めて証明しました。今回のフジロックへは今年5月5日にリリース予定のニューアルバム『Afterglow』を提げての参戦となります。現在発表されている新曲は2曲。昨年10月にリリースされた2曲”Where Is My Mind?(ピクシーズのカヴァー)/Trust”と、アルバムのリードトラックである”Unbound”の計3曲。前者はいわゆるアウスゲイルっぽいサウンド・アレンジに仕上がっていて、後者はエレクトロの独特な浮遊感がある新機軸なサウンドに仕上がっています。この2曲の間に新しいアルバムの方向性、ライヴの構成が見えてくるのではないでしょうか?そして”Where Is My Mind?”は再び日本で聞けるのか?楽しみは尽きません。
アウスゲイルと同じく2014年に参戦した、ニュージーランドの新しい歌姫ロードも再びやってきます!デビューアルバム『Pure Heroine』のツアー終了後は、ディスクロージャーなどとコラボレーションを果たしたり、映画サントラのキュレーターを勤めたりと、外に目を向けつつ、セカンドアルバムに向けてのインスピレーションを溜め込むフェーズに入っていました。昨年11月には20歳を迎え、現在は決意も新たにグラミー賞を受賞したデビューアルバムを超えるべくセカンドアルバムを鋭意制作中とのこと。おそらくフジロックのときには新曲も引っさげてきてくれるはず!
続いては、UKブレイクビーツをベースに持つエレクトロニック系シンガー・ソング・ライター、ボノボがフジロック初参戦。繊細ななかにも美しさがあるサウンドスケープに、音楽通の中では既に確固たる評価を勝ち得ていた彼が本格的にブレイクを果たしたのは、2013年にリリースした彼自身の最高傑作『The North Borders』。しかし、アルバムリリース後の2015年来日単独公演はDJセットだったということもあり、『The North Border』のバンドセットでのライヴは、未だ日本のファンの目の前には届けられていません。そんな中、今年1月リリースされた新作『Migration』は、ボノボらしい美麗なサウンドスケープは保ちつつも、曲の流れの中の抑揚とエモーショナルなヴォーカルが高揚感を煽る前作に勝るとも劣らないアルバムに仕上がっています。その世界観が過去作とライヴで相まったときにどう化学変化を起こすのか楽しみでなりません。
そして、そのアルバム『Miguration』にゲスト参加していたのがLA結成のソウル・ユニット、ライ。こちらは2013年以来2度目のフジロック参戦です。今のところライとしての新作リリースの話は聞こえてきませんが、最近のツアーでは2013年末にヴォーカルのマイク・ミロシュがリリースしたソロアルバム『Jetlag』からの曲もプレイしているというともあり、前回フジロックのステージとはまた違った趣のセットリストになる予感大です!
さらに期待するは、アルバムで共演しているボノボとライが、果たして苗場でサプライズ共演を果たすのかというところ。この辺も期待しましょう!
皆さんは「BBC Sound Of …」というのをご存知でしょうか?イギリスの公共放送局BBCが毎年発表しているその年ブレイクが期待される新人アーティストのリストで、実はこのリストに選ばれた新人アーティストがフジロックに何組も参戦を果たしています。代表的なところでいうと、ジェイムス・ブレイク、フォールズ、ヴァンパイア・ウィークエンド、スクリレックス、イヤーズ&イヤーズ、ジャック・ガラット、ロイヤル・ブラッド、ハイム…など。今年もこのリストに選ばれているアーティストが参戦します。サウスロンドン出身のR&Bシンガー兼プロデューサーのサンファです。ソウルフルながら時にウィスパー・ヴォーカルに変化を遂げる暖かいその歌声。昨年末に行われた単独公演での弾き語りは、彼の長所が遺憾なく発揮されたもので、その唯一無二な空気感に観客は皆固唾を飲みながら聞いていました。そして、先日2月3日に満を持してのデビューアルバム『Process』をリリース。昨年末の公演は弾き語りスタイルでしたが、エレクトロなバンドセットもやってのけるということで、フジロックではその辺も大いに期待したいところです!
同じく「BBC Sound Of …」の今年のロングリストにノミネートした、アメリカ・メリーランド州出身の若干22歳のシンガー・ソング・ライター、マギー・ロジャースがフジロック初参戦!ラナ・デル・レイを彷彿とさせるような緩みのあるヴォーカルに、モダンなポップセンスのなかにあるどこか牧歌的な存在感は、一度見て聞いたらのめりこんでしまいそうになること請け合いです。
フジロックらしいジャンルレスなアーティストが多数!
ブルース・ロック界からは、御大エルヴィン・ビショップと、若干20歳マーカス・キング率いるザ・マーカス・キング・バンドがそれぞれ参戦。カントリー界からは今年のグラミー賞「年間最優秀アルバム賞」にもノミネートしているスタージル・シンプソンが、同じく今年のグラミー賞こちらは「年間最優秀レコード」にノミネートしているソウル・ポップバンド、ルーカス・グラハム。さらには、LAを拠点に活動するジョシュ・レッグによるエレクトロ・ポップ・プロジェクト、ゴールドルームと。どうでしょう?このジャンルレスなラインナップ!この時点でタイムテーブルを見ながらステージ間を右往左往してしまう自分が想像できてしまいますね!
予想通りなアーティストから、意外性抜群なアーティストまで、かなり濃度の濃い第1弾アーティストの発表は以上になります!!しかし、これはまだ序盤も序盤です!来週以降、第2弾、第3弾と続々アーティストが発表になっていきますのでご期待ください!!
今年も早く買うほどチケットがリーズナブルにゲットできます!
フジの定番「期間限定早い割引チケット(早期割引チケット)」は厳正な抽選により今年も完売いたしました!第1弾ラインナップも発表になり、いよいよ2/18(土)よりチケット全券種先行販売が始まります!
1. 早く買うほどリーズナブル!
早く買うほど安くなる先行予約を2回に分けて実施いたします!
2. 土日だけ参戦も楽々可能に!お得な2日券!
3日間参加が難しい方に、2日券が登場。1日券を2枚購入するよりお得です。
3. 行列に並ばなくてもいい!リストバンド事前発送!
チケット購入後、受取方法で「配送」をお選びいただくと、リストバンドを事前発送いたします。これによりご来場時にチケットとリストバンドを交換する手間が省け、直接ご入場頂くことが可能になります。
4. 我が子をフジロックデビューさせるなら今!中学生以下無料!
保護者の同伴に限り中学生以下無料となります。ご家族でも参加しやすくなります!
5. 今ならお得な特典付き!
先行販売でチケットをご購入頂くと、各種手数料や送料などが無料になります。詳しい内容は各プレイガイドにてご確認ください。
入場券
1次先行販売(限定枚数)2/18(土)〜 | |
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1日券 | ¥17,000 |
2日券 | ¥32,000 |
3日通し券 | ¥39,800 |
2次先行販売(限定枚数)4/8(土)〜 | |
1日券 | ¥18,000 |
2日券 | ¥34,000 |
3日通し券 | ¥39,800 |
一般発売 6/3(土)〜 | |
1日券 | ¥19,000 |
2日券 | ¥36,000 |
3日通し券 | ¥43,000 |
※各受付とも、規定枚数に達した場合販売を終了させていただきます
■ 販売チケット ※料金はすべて税込
○ 入場券
上記
※中学生以下は保護者同伴に限り入場無料となります
○ 駐車券
¥3,000(1日1台)
○ キャンプサイト券
¥3,000(1名/開催期間中有効)
○ ムーンキャラバン・チケット オートキャンプ施設「MOON CARAVAN」専用チケット
・4輪専用駐車券¥12,000(1台)+ 専用キャンプサイト券¥3,000(1名)+ 3日通し券(1名)
・2輪専用駐車券¥6,000(1台) + 専用キャンプサイト券¥3,000(1名)+ 3日通し券(1名)
※ムーンキャラバン・チケットはセット販売となり、イープラスのみの取り扱いとなります
■ 受付
2/18(土)〜
●イープラス(PC・スマートフォン・モバイル)
http://eplus.jp/frf
受取手数料無料、オフィシャル特典付き
●ローソンチケット(PC・スマートフォン・モバイル)
http://l-tike.com/frf/
各種手数料0円
●FRFオフィシャルショップ岩盤(PC・スマートフォン・モバイル)
http://ganban.net
<店頭でも購入できます!>
池袋P’PARCO B1F(11:00~21:00)
03-5391-8311
※通販国内送料・手数料無料、特典付き
各券種、受付などの詳細はオフィシャルサイトにてご確認頂けます。
◆ FUJI ROCK FESTIVAL オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com
オフィシャルツアーも2/17(金)より受付開始!
■ 2/17(金)10:00〜 人気の宿泊エリアを抽選制で販売
苗場プリンスホテル、苗場・浅貝エリア、田代・みつまたエリアの宿泊プランに加え、宿泊を伴う全国16都市からの発着ツアーバス、4都市からの飛行機発着が付いたお得なセットプランもございます。
■ 4/10(月)〜 全エリア、全プランを先着順で販売
全国26都市から発着するパッケージツアー(バス・新幹線・飛行機)、宿泊・キャンプを組み合わせたツアー、ツアーバス利用者専用キャンプサイト「PYRAMID GARDEN」、Under22(得)、ファミリー限定(得)プランなど約2,500コースをご用意いたします。
詳しくはFUJI ROCK FESTIVAL オフィシャルサイトにてご案内しております。
◆ FUJI ROCK FESTIVAL オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com
今年も新色出ます!マルチパスケース2017パターン!
GREENonRED にて発売中!
■ フジロック×GAN-BAN マルチパスケース(CHUMS製)
毎年大人気の定番アイテム、お財布にもなりタバコや携帯電話も収納できるマルチなパスケース。今年の新色は「BOOBY CAMO」!価格:¥3,240(税込み)発売中!
詳しくはGREENonREDサイトにてご案内しております
◆ GREENonRED
http://www.greenonred.jp/
Text by 若林修平