アーティスト情報 : Janet Klein (ジャネット・クライン)
photo by takumi
今回はコンペックスさんから原稿が届いています。ありがとう。
JANET KLEINがやっているの音楽のジャンルって??
JAZZ、BLUES、COUNTRY…比較的に聞き慣れたその言葉達には我々が簡単に語る事が出来ないようなとんでもなく深い歴史があります。彼女の愛する音楽とは1910年〜1930年代のOLD TIME MUSIC。それはきっと現代のJAZZやROCKの原型となる音楽で、基本的にはみんなで歌って踊って騒ぐ大衆音楽。
アーティスト情報 : Seasick Steve(シーシック・スティーヴ)
photo by Nozomi”wacchy”Wachi
アーティスト情報 : The Breeders(ザ・ブリーダーズ)
photo by takumi
アーティスト情報 : Michael Franti & Spearhead(マイケル・フランティとスピアヘッド)
photo by Koichi “hanasan” Hanafusa
今回はIBさんから原稿が届いています。ありがとう。
ドッカーン!!
爆弾で世界は平和になりません。マイケル・フランティは名曲「Bomb the World」で訴えます。イラクやパレスチナをギターを担いで周り、戦争に苦しむ人々の声に耳を傾け、歌を届けて来た男。燃える眼差しで平和を歌い、音楽で世界の暴力と、矛盾とリアルに闘うレベルミュージシャンがフジに帰還します!
アーティスト情報 : CSS(キャンセイ・デ・セイ・セクシィ - シーエスエス)
photo by Miyuki Samata
アーティスト情報 : Primal Scream (プライマル・スクリーム)
photo by MASUYO HOYA
アーティスト情報 : Spoon (スプーン)
photo by Terumi Fukano
嬉しいことに、ハンドル・ネーム、antipop1さんから原稿をいただきました。ありがとう。
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去年の秋、オフィシャルサイトに”Spoonは日本へ行きたがっています”というバンドのコメントが乗せられていて、「ああ、本当に日本にきてくれないかなあ」なんて嘆き半分にパソコンに呟いたことをしみじみ思い出します。
そして今年の2月に待望の初来日。10年以上活動しているバンドの洗練された演奏はロックンロールのカッコよさってのを肌で感じさせてくれました。まさかフジロックでも見れるなんて!
アーティスト情報 : Gogol Bordello(ゴーゴル・ボデーロ)
photos by Miyuki Samata
先日、SXSW取材でテキサスはオースティンに出かけた帰り、しばらくニューヨークに滞在していたんですが、そのときに出会ったのが今回、原稿を追加することになったゴーゴル・ボデーロのマーチャン(Tシャツ等の販売)をしている人物。かつてジャーナリストとして、残念ながら廃刊となってしまったイギリスのカルト的な音楽誌、Straight No Chaser(ストレート・ノー・チェイサー)で執筆していた人物なんだが、彼からゴーゴル・ボデーロの話をいろいろ聞いた。雑多な人種の坩堝であるニューヨークを最も如実に反映したメンバーや音楽性、そして、巷で人気となってきているバルカン・サウンドやロック・ラティーノの話… おそらく、そんな意味で最も旬なバンドのひとつが彼らなんだろう。そのあたりの話も含めて、バスクからスペインのバンドを精力的に取材しているtaikiから、こんな原稿が届いています。
アーティスト情報 : Rodrigo Y Gabriela(ロドリーゴ・イ・ガブリエーラ)
photo by Yusuke Kitamura
朝日新聞にすっぱ抜かれて担当者が怒られたとかって噂を聞いたり、30日のライヴでは「3日間演奏するから」って本人が言ったりと、バレバレですが、実をいえば、第2弾をここで発表したときに「フェスティヴァルが終わったあと、最も多くの人が『すげぇ!良かったぁ!』と話すことになるだろうアーティスト」と書いたのがこのデュオ、ロドリゴ・イ・ガブリエラ。ということで、彼らの魅力はあのライヴですでに証明済みだと思うのですが、会場のサイズもあって見られなくて泣いた人も多かったと思います。が、本人が口にしたように「3日間演奏する」のだから、フジ・ロックでは、そんな泣きを見ることはまずないはず。っても、この人たちの魅力って? というところから、アーティスト情報が始まるのです。
アーティスト情報 : Blackmarket (ブラックマーケット)
photo by yoshitaka
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