• Photo by Taio Konishi (Smashing Mag)

    シド・ザ・キッド(ジ・インターネット)ショート・インタビュー


    フジロック初日のホワイト・ステージでの出演が決定しているジ・インターネット。Fujirockers E-Teamが、ヴォーカリストであるシド・ザ・キッドへショート・インタビュー。
    READ MORE

  • IMG_1468

    ROOKIE A GO-GO経験バンドに訊く「フジロックってなんだ?」Vol.3: オレスカバンド


    20回目の開催を機に、ROOKIE A GO-GO出演経験バンドに「自分にとってのフジロック」「フジロックが果たした役割」「これからのフジロック」etcについて訊くシリーズ企画。ゲートをくぐりグリーンステージ制覇に到ったバンドもいれば、去年のROOKIEに出たばかりのニューカマー、そして今は音楽活動とは別の道に進んだバンドも存在する。彼らの言葉を通して見えてくるフジロックの20年、そしてこれからとは? READ MORE

  • talksession-(1---1)

    ROOKIE A GO-GO経験バンドに訊く「フジロックってなんだ?」Vol.2: Tempalay × Walkings対談


    20回目の開催を機に、ROOKIE A GO-GO出演経験バンドに「自分にとってのフジロック」「フジロックが果たした役割」「これからのフジロック」etc.について訊くシリーズ企画。ゲートをくぐりグリーンステージ制覇に到ったバンドもいれば、去年のROOKIEに出たばかりのニューカマー、そして今は音楽活動とは別の道に進んだバンドも存在する。彼らの言葉を通して見えてくるフジロックの20年、そしてこれからとは?
    READ MORE

  • IMG_2921

    ROOKIE A GO-GO経験バンドに訊く「フジロックってなんだ?」Vol.1: told


    20回目の開催を機に、ROOKIE A GO-GO出演経験バンドに「自分にとってのフジロック」「フジロックが果たした役割」「これからのフジロック」etc.について訊くシリーズ企画。ゲートをくぐりグリーンステージ制覇に到ったバンドもいれば、去年のROOKIEに出たばかりのニューカマー、そして今は音楽活動とは別の道に進んだバンドも存在する。彼らの言葉を通して見えてくるフジロックの20年、そしてこれからとは?
    READ MORE

  • 00

    「2回目のほうがしんどい」:いたみこやいけフェスGREENJAM実行委員代表大原智インタビュー


     昨年、地域の若者たちがゼロから立ち上げた、兵庫県伊丹市昆陽池公園でおこなわれるローカルフェスGREENJAM。溺れたエビの検死報告書をヘッドライナーに迎えた第1回は予想を遙かに上回る6000人以上の来場者を集め、成功のうちに幕を閉じました。

     当日の昆陽池公園は子供達が走り回り、散歩やジョギング中のお年寄りが気軽に立ち寄るという独特のゆったりとした雰囲気のなか、細部にこだわった空間づくりが功を奏して、小さいながらもとても初開催とは思えない完成度の高いフェス空間となっていました。

     生まれたばかりのフェスは1年を経てどのように成長するのか?
    1年間を振り返りつつ、9月27日に迫った第2回の見どころについて代表の大原智氏にお話を伺ってみました。 READ MORE

  • no entry | Fuji Rock Festival '15

    10年越しに叶えたフジロック出演、隠されたストーリー とは?no entryインタビュー!


    初日のジプシーアヴァロンに初出演した、新世代のエレクトロニック・ジャムバンド、ノー・エントリー。10年間思い続けたフジロックへの出演、そこに辿り着くまでのエピソードと今後のバンドが目指すその先とは。ボーカルmarcyさんとギターYamashiRollさんに初出演を終えた感想と、バンドの今後の目標について聞きました!

    READ MORE

  • ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(撮影:森リョータ)

    緑ヘッドライナーの日本人アーティストって?NGHFBホーン隊インタビュー!


    もうすぐ兄貴に会えると歓喜しているフジロッカーの皆さん!ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(以下NGHFB)のホーンサポートを、日本人ミュージシャンが務めているってご存知ですか? 普段はレゲレーション・インディペンダンス(Reggaelation IndependAnce)のメンバーとして活動する齋藤さんと黒須さんのお二人に話を聞いてきました。世界のトップと、東京アンダーグラウンドシーンの猛者たちが結びついたきっかけ、バンドメンバー目線で見たノエルの横顔、東京公演の裏話など、ここでしか読めない情報ばかり。グリーンステージに駆け込む前にぜひご一読を! READ MORE

  • solomon-thumb

    ごはんを制す者はフジロックを制す!ワールドレストランのコーディネーター、ソロモンにインタビュー!!


    solomon1

    恒例のごはんマップが発表になりましたが、みなさんチェックはお済みでしょうか?今回は、1997年のフジロック初回からワールドレストランのコーディネーターとして、またエチオピア料理”クイーンシーバ”の店長としての顔を持つソロモンにインタビューをしました。2012年には、バディ・ガイを楽しみだと語ってくれた彼でしたが、オレンジコートのない今年のフジロックをどう感じているのでしょうか?またキャンプエリアの導線追加によって、テントからレッドマーキー方面へのアクセスが便利になるようです。そこで、今年は少し夜ふかししてワールドレストランに遊びに行ってみませんか?豊富な種類のごはんやドリンクメニューはもちろんですが、それ以外にもお楽しみが控えているようです。開催当日はどんなことがフジロッカーを待っているのでしょうか?最後まで要チェックです!

    READ MORE

  • 01

    ミッチイケダ & 花房浩一 グラストンバリーを語る Vol. 1


    フジロッカーズ・オルグ主宰である花房と数々のアーティストのオフィシャル・フォトグラファーとして音楽シーンを切り取ってきたミッチイケダ。両者がグラストンバリー・フェスティバル(1970年からイギリスで行われている世界最大規模のロック・フェスティバル)に足を運んでから四半世紀が過ぎたということで、そこで体験してきたことを記録に残し、伝えていくという壮大な連載企画を不定期ではありますがオルグでスタートします!
    ここだけの話、本インタビューの数週間前に2人のインタビューを実施しましたが、その時は、2人の話が脱線しまくりで、まさかのお蔵入り……。今回、再度実施し、ようやくインタビューを公開できることに! 次回連載が行われるのかも現在未定!ではありますが、これを読めばあなたも音楽フェスティバルのことがますます好きになること、間違いなしですよ!

    01
    READ MORE

  • IMG_0040

    BLOODEST SAXOPHONE x T字路s x BIGBOB AMEMIYAインタビュー


    フジロックは、多くのアーティストが出演するために、見逃してしまうことも。巷の評判を目にして、「見ればよかった」、「そんな人たちが出ていたの?」なんてことも決して少なくはありません。今回のインタビューは、ジュウェル・ブラウンをヴォーカルに迎え、「BLOODEST SAXOPHONE feat. JEWEL BROWN」名義で参加する、「ブラサキ」ことブラッデスト・サキソフォンに、今年で3回目の出演となるT字路s、さらには、ギャズ・メイオールの本拠地、ロンドンのソーホーにて、長年DJをしていたビッグボブ・アメミヤ氏にも同席していただきました。 READ MORE

Fujirock Express
フジロック会場から最新レポートをお届け

フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

bnr_recruit

bnr_recruit
PAGE TOP

500 Internal Server Error

An internal server error occurred.