• スマッシュ 高崎亮さん

    スマッシュ高崎氏インタビュー(後編)~誰も予想がつかなかった今年のヘッドライナー~


    ステージ割が発表され、今年のフジロックがだいたい見えてきたのではないでしょうか。そして、観たいアーティストのかぶりに悩む時期に入ってきましね。スマッシュ高崎さんのインタビュー後編では、ヘッドライナーを含めて海外勢の話をメインに、今年のブッキングについての話をお届けしますので、マイタイムテーブルを考える際にも参考にしていただければ幸いです。異例のサプライズ発表となったコーネリアスの出演についても触れています。それでは後編をどうぞ。 READ MORE

  • スマッシュ 高崎亮さん

    スマッシュ高崎氏インタビュー(前編)~今年はどこまでいつものフジロックに戻るのか~


    2022年は様々なライブや春フェスが続々と開催され、生の音楽体験を楽しめる日常がやっと戻ってきて嬉しい限りですね。昨年のフジロックは、コロナ禍において感染防止対策を徹底し、通常とは異なる形での開催でしたが、今年は海外アーティストの出演発表があり、お酒の販売も決定し、いつもの形に戻りつつあります。とはいえ、コロナ禍はまだ続いており、今年はどこまでいつものフジロックに戻るのか気になるところ。そこで今回、スマッシュの広報担当でもある高崎さんに、昨年も振り返りながら今年のフジロックについてお話をお聞きしてきました。まずは前編をどうぞ。 READ MORE

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    「こんなときだからこそ、文化を取り戻さなきゃいけない」朝霧JAM実行委員長・秋鹿 博さんに聞く プレイベント開催のいきさつやスマッシュ日高代表との出会い


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    2022年1月16日に富士宮市民文化会館で開催された「Keep on ASAGIRI JAMMIN’」レポートのラストは「朝霧JAM」実行委員長である秋鹿 博さんへのインタビューをお届けします。朝霧JAM本開催ではラジオ体操のおじさんとして人気で、今回の開会の挨拶では「あゝ人生に涙あり」で見事な喉も披露してくれた秋鹿さん。プレイベント開催のいきさつや、スマッシュ日高代表との出会いから「朝霧JAM」スタート秘話、コロナ禍における音楽祭の意義など、知ってるようで知らないお話が満載。大人の気骨を感じさせるエピソードに、20年余続いてきた「朝霧JAM」の理由を発見できた思いです。 READ MORE

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    フジロック’10出演のラテン・ピアニスト、SiNGOが奏でるキューバの「リアル」


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    2010年のフジロックに出演歴を持ち、ラテン音楽の本場キューバにて長期に渡り活動をしてきたピアニスト、SiNGO。全国4ヶ所で行われた凱旋帰国公演『de.REAL』のファイナルとなった福岡公演のフォトレポートをお届けします。また、フジロック出演当時の事や本場キューバの音楽事情、今回のツアーから得た感触について語っていただきました。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。ボードウォーク・キャンプ 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから約2ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対して賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いていた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回も前回の記事に引き続き、フジロックを影で支える人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動くのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    連載第4回目は10月2日に行われた第67回ボードウォーク・キャンプ(以下、BWC)の様子をレポートと合わせてお届けします。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。下町バルながおか屋 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから約1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いていた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回も前回の記事に引き続き、今年のフジロックを影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    フジロックで美味しいラムチョップを提供してくださっている「下町バルながおか屋」の代表・前川弘美さん(以下、敬称略)の話をお届けします。 READ MORE

  • 左:白倉さん(フジロック参加13回、新潟在住) 右:金子さん(フジロック未経験、新潟在住)

    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。今年のフジロックを諦めた人 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回は連載として、今年のフジロック影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    第二回目は「今年のフジロックを諦めた」白倉夕佳さんと金子翔太さん(以下、敬称略)にフジロックを見守ってくれた人として登場していただきました。どうして諦めたのか、開催中に思っていたことから今後の話まで、たくさんの話を聞くことができました。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。Simple day PRODUCT FROM Causette.Joli 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりました。しかし、その影で「フジロックを守りたい」と動いた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回は連載として、今年のフジロックを影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    第一回目は今年のフジロックを印象づける香りになったハンドソープ、シンプル・デイ(株式会社佐々木商店)です。代表取締役 佐々木伸一さんとブランディング・オフィサーの掛川幸子さん(以下、敬称略)の話をお聞きください。 READ MORE

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    津田大介氏インタビュー(後編)~アトミック・カフェの8年を振り返る~


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    前編から続く)アトミック・カフェの司会である津田大介氏のインタビュー後編である。前編は音楽好きの少年が社会人になってフジロックにハマるまでの話をお届けした。後編は2012年よりアトミック・カフェの司会として関わるようになってからの話である。アトミック・カフェを振り返り、名場面を語ってもらった。もし、フジロックに来る機会があったら短い時間ながらも爪痕を残すアトミック・カフェに足を運んでもらいたい。 READ MORE

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    津田大介氏インタビュー(前編)~音楽好き少年がフジロックにハマるまで~


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    フジロックには、オールナイトフジのように「フェスティバル内イベント」があるけど、2011年からジプシー・アヴァロンで行われるアトミック・カフェもそのようなフェス内イベントであろう。もともとは80年代に、核兵器に関するアメリカのドキュメンタリー映画である『アトミック・カフェ』を日本でも上映しようする運動がきっかけとなってはじまった反核・反原発イベントで、加藤登紀子、浜田省吾、宇崎竜童、尾崎豊、ザ・ブルーハーツ、ルースターズ、エコーズ、BOØWYらが出演した。2011年の東日本大震災を受けてフジロック内に復活。そのイベントの司会を務めているのが今回のインタビューに登場する津田大介氏である。 READ MORE

Fujirock Express
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