• IMG_9510

    僕たちにとって音楽フェスってなんだろう?-音楽フェスが地元にやってきた日-


    国内の代表的な音楽フェスの1つ、フジロック・フェスティバル(以下フジロック)が1997年に初開催されてから22年が経った。現在の苗場スキー場に場所を移してから21年目を迎える。今、国内各地では毎週のように音楽フェスが開催され、今や僕たちにとって当たり前のレジャーとしての選択肢の1つとなっている。

    大人になってから「フジロック」を経験し始めた人と子供時代に経験し始めた人、まだ生まれてもいなかった人。それぞれの立場や、音楽ファンとそうでない人たちにとってのフジロック(音楽フェス)観を聞いていくことで、夏レジャーの選択肢の1つとしてのフジロックのあり方、そしてフジロックが持つ特異性を改めて考え見つけ出すことができるのではないかと考えた。

    そこで今回、地元苗場で「幼少時代にフジロックがやってきて、その後の年月と共に自分自身も成長しながら今も地元で働いている」そんな方々にお話を聞きに伺ってきた。インタビューしてきたのは、現地にお住いで時々運営に関わっている金澤さん(33歳)と、運営に関わっていない矢萩さん(27歳)、りょうへいさん(25歳、後半から登場)の3人。 READ MORE

  • Photo by Masaya Morita

    沖縄在住アーティストの静かな想い〜KACHIMBAリーダーTaroさん


    沖縄の宜野湾市、普天間の大きな通りに面した古い二階建てのコンクリートの建物にスペイン語で千のキスという意味のmil besos(以下、ミルベッソ)というお店があります。ミルベッソは、今回Gypsy Avalonに出演予定(7/26 金 14:30~15:10)のウチナーバンドの中核をなすグループ KACHIMBAの本拠地で、お店のフロアで水曜日と金曜日に様々な形で演奏します。私がお邪魔した日は、今回お話を聞いた、リーダーでパーカッションを担当するTaroさんのDJによるキューバ音楽が流れており、店員のバンドメンバーからは、サルサなどのステップも教えてくれるアットホームな雰囲気でした。お酒を飲み、ほろ酔いの中キューバ音楽に身を委ねる、メンバーに誘われて店にいるお客たちが楽しげに踊りだす..。そんな素敵な空間でした。今回は、Taroさんに音楽や沖縄に対する想いを聞いてきました。 READ MORE

  • _●FK2A8996

    ROOKIE A GO-GOから今年、メインゲートをくぐるのは?メンバーへの告知の瞬間を捉えた、祝・初登場、突然少年インタビュー


    artist ph

    前年のROOKIE A GO-GOに出演したアーティストの中からひと組が、メインステージへの出演権を賭けて、投票が行われることはみなさんご存知ですよね。でも、アーティストが出演の報せを聞く瞬間に立ち会うことはまずありません。でも、アーティストにとってフジロックのメインステージに立つことは、1年の活動の中の一つの答えだったりもします。そこで今回、突然少年への出演決定のなされた瞬間から、現在の心境、そしてアーティストにとってのフジロックの存在の意味や、出演への抱負をお伝えします。 READ MORE

  • DSC00071_

    ブッキング担当者を直撃インタビュー!(後編)「フジロックに行ってみたら、僕みたいに人生が変わるかも」


    いよいよ今月末です! 今年のフジロックは、出演者の年齢幅が広いですね。10代の現役中学生から80代の大御所まで、まさに親子三世代。そして、まさか、タイムテーブル発表前に3日通し券まで売切れるとは。もしかすると、今年はフジロック史上初の全券種ソールドアウトになる可能性も!? 迷っている時間はなさそうなので、まだ買ってない方は残りのチケットが売り切れる前に確保を。

    今年で23回目の開催となりますが、「フジロックがなかったら今の自分はない」そんな風に、フジロックが自分の人生に多大な影響をもたらしたという人は少なくないと思いますが、スマッシュ高崎さんもその中のひとり。初めてのフジロックとなると、少しハードルが高いかもしれませんが、そこを超えた先には想像以上の楽しい世界が。迷っているなら思い切って飛び込んじゃいましょう!

    それでは、フジロックもサマソニも皆勤賞という高崎さんの熱い想いと共に、インタビュー後編も盛りだくさんな内容でお届けします! READ MORE

  • ZIP-FM 平井さん、キネマズ 宮下さん

    名古屋から現地にいくエネルギーのある人たちと、もっとつながりたいーラジオ局が配信するフジロック


    2-3-1395x930

     もういくつ寝ると、フジロック! 開催まで1カ月を切り、当日の動き方を考えてそわそわしている人も多いのではないでしょうか。

     今年もたくさんのミュージシャンが各ステージに出演しますが、ステージ以外でもミュージシャンのライブが見られる場所がいくつかかあることを知っていますか? その1つが、ラジオの公開収録ブース。さまざまな飲食店やブースが立ち並ぶオアシスエリアの一角にあって、プログラムによっては公開ライブが聴ける、なんてこともあります。開局しているラジオ局の中に、見慣れたZIP-FMの文字が。ZIP-FMって、名古屋のラジオ局がフジロックで公開収録してるの? と不思議に思った人もいるかもしれません。名古屋在住の筆者もその1人。どうして名古屋のラジオ局がフジロックで公開収録しているのか。その率直な質問を、仕掛け人であるZIP-FMの平井貴久さんと、実際に番組に出演したこともあり、ゲリラライブも行ったキネマズの宮下さんに伺いました。 READ MORE

  • band1_

    フジロック2019で初来日するレッド・ホット・チリ・パイパーズにインタビュー!~BAGROCKバンドの熱き想い~


    このバンドを見ずして、今年のフジロックは語れません! 2019年フジロックの大注目バンド、レッド・ホット・チリ・パイパーズ。本日6/28(金)に新譜『FRESH AIR』が、リリースされました!(詳細はページ下部を参照)

    「レッチリはフジロックにも出るの!?」と、お客さんだけでなく音楽業界まで騒がせるという、今年の出演者発表で一番バズったバンド、レッド・ホット・チリ・パイパーズ。もう間違える人はいないと思いますが、彼らは、スコットランドのめちゃくちゃかっこいいバグパイプ・ロックバンドです。SMASH代表 日高さんがスコットランドで偶然見つけて、今年のフジロックで初来日を果たすことになった彼らに、メールでインタビューを行いました!

    予想外の回答に、フジロッカーとして思わず目頭が熱くなってしまう話も。もう、フジロックでは最高のステージにしかならないでしょう! 7/26の金曜日が待ちきれません!(と言いつつも、「前夜祭でブチかましてくれるでしょ」に一票)。 READ MORE

  • IMG_9841_

    『The World Festival Guide』発刊記念インタビュー。津田 昌太朗に迫る〈後編〉


    IMG_9841_

    フェスティバルに取り憑かれた男、津田昌太朗氏のインタビュー後編。前編では、どのようにフェスティバルに出会ったかを追った。後編では、フジロックの見本となったグラストンバリーで何を感じたのか、そして海外フェス行脚への道のりの話を聞く。また新刊『The World Festival Guide』の編集の裏側はどうだったのか。 READ MORE

  • IMG_9855_

    『The World Festival Guide』発刊記念インタビュー。津田 昌太朗に迫る〈前編〉


    IMG_9855_

    津田昌太朗という男をご存知だろうか。知る人ぞ知るフェスティバル・フリークのこの男。フジロッカーズオルグとしても各所に取材するたびに、彼の名前が出てきたりして、知ってはいたのだが、なかなか彼への取材のタイミングを図れないでいた。今回、海外フェスをテーマにした「THE WORLD FESTIVAL GUIDE」を発刊するということで、いよいよオルグでもインタビューを行うことになったのだ。話を聞いてわかったのが、フェスティバルを好きになるきっかけはフジロックだったということ、世界各国のフェスティバルを回る理由は、初めてフジロックに行ったときのあの感覚をまた体感したいから。だと言う。そんな彼自身を作ったきっかけと今回の新刊の話をたっぷり聞いてきた。 READ MORE

  • Photo by  みやちとーる

    フジロックが与えてくれた愛と人生の選択、カメラマンみやちとーるインタビュー


    フジロックでかけがえのない思い出を作ったり、毛穴が全部開いちゃうぐらいの衝撃を受けた方もいることでしょう。カメラマンのみやちとーるさんもそのうちの一人。彼は関西でフジロックの写真展を12回も行なっているツワモノだ。なぜ彼が12回もフジロックの写真展を行うことが出来たのか、その原動力や過去にあったフジロックとの出会いや想いを聞いてみました。 READ MORE

  • IMG_7652

    アジカン・後藤正文が見据える音楽カルチャーの未来


    IMG_7652

    今年で23回目の開催となるフジロック。古くからの常連フジロッカーたちが親世代になってきたことや、フェスティバル文化の浸透に伴い、最近では家族連れで参加する人も増えてきています。
    会場で子連れの方に取材をしていると、防寒や雨の対策はしっかりしている人は増えてきている一方で、防音のことにまで気を使っている人はまだまだ少ない印象です。昨年私たちは、大音量の音楽が聴覚に及ぼす影響について取材を行い、音楽用の耳栓やイヤーマフの重要性を再認識しました。
    そんな中、昨年7月に、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文(ゴッチ)氏が、ライブ会場における子どもの耳の保護について書いた「アジカンからのお願い」が大きな話題となりました。そこに書かれていたのは、子連れでライブに来る人が増えているという現状と、子どもの耳を守るための課題、そしてライブをすべての人に開かれた場所にしたいというバンド側の真摯な思いでした。 READ MORE

FUJIROCK EXPRESS ’19

FUJIROCK EXPRESS '19

FUJIROCK EXPRESS INSTAGRAM

FUJIROCK EXPRESS INSTAGRAM

FUJIROCK EXPRESS LIVEREPORT ARCHIVE アプリをリリースしました!

FUJIROCK EXPRESS LIVEREPORT ARCHIVE アプリをリリースしました
PAGE TOP