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    4年ぶりの開催への思い 朝霧JAMS’インタビュー コアメンバー編


    2022年、ついにこの日がやって来ました。

    「やっと。」

    この一言に込められた思いや、これまでの経過を、朝霧JAMS’コアメンバーの3名の方から伺いました。台風や新型コロナウィルスでの中止を乗り越え、4年ぶりの開催となった、節目のインタビューです。 READ MORE

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    【Cody・Lee(李)】フジロック初出演!苗場食堂出演後にインタビューを行いました


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    Cody・Lee(李)にとって、2022年はすでに目まぐるしい一年になっているのではないでしょうか。3月に行われた恵比寿LIQUIDROOMでのワンマンライブの即完、5月末のメジャーデビューアルバム『心拍数とラヴレター、それと優しさ』のリリース、アルバムを引っ提げたワンマンツアーも全国7会場がソールドアウト、そしてフジロックの初出演と、名実ともに知名度をメキメキと上げています。 READ MORE

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  • スマッシュ 高崎亮さん

    スマッシュ高崎氏インタビュー(後編)~誰も予想がつかなかった今年のヘッドライナー~


    ステージ割が発表され、今年のフジロックがだいたい見えてきたのではないでしょうか。そして、観たいアーティストのかぶりに悩む時期に入ってきましね。スマッシュ高崎さんのインタビュー後編では、ヘッドライナーを含めて海外勢の話をメインに、今年のブッキングについての話をお届けしますので、マイタイムテーブルを考える際にも参考にしていただければ幸いです。異例のサプライズ発表となったコーネリアスの出演についても触れています。それでは後編をどうぞ。 READ MORE

  • スマッシュ 高崎亮さん

    スマッシュ高崎氏インタビュー(前編)~今年はどこまでいつものフジロックに戻るのか~


    2022年は様々なライブや春フェスが続々と開催され、生の音楽体験を楽しめる日常がやっと戻ってきて嬉しい限りですね。昨年のフジロックは、コロナ禍において感染防止対策を徹底し、通常とは異なる形での開催でしたが、今年は海外アーティストの出演発表があり、お酒の販売も決定し、いつもの形に戻りつつあります。とはいえ、コロナ禍はまだ続いており、今年はどこまでいつものフジロックに戻るのか気になるところ。そこで今回、スマッシュの広報担当でもある高崎さんに、昨年も振り返りながら今年のフジロックについてお話をお聞きしてきました。まずは前編をどうぞ。 READ MORE

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    「こんなときだからこそ、文化を取り戻さなきゃいけない」朝霧JAM実行委員長・秋鹿 博さんに聞く プレイベント開催のいきさつやスマッシュ日高代表との出会い


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    2022年1月16日に富士宮市民文化会館で開催された「Keep on ASAGIRI JAMMIN’」レポートのラストは「朝霧JAM」実行委員長である秋鹿 博さんへのインタビューをお届けします。朝霧JAM本開催ではラジオ体操のおじさんとして人気で、今回の開会の挨拶では「あゝ人生に涙あり」で見事な喉も披露してくれた秋鹿さん。プレイベント開催のいきさつや、スマッシュ日高代表との出会いから「朝霧JAM」スタート秘話、コロナ禍における音楽祭の意義など、知ってるようで知らないお話が満載。大人の気骨を感じさせるエピソードに、20年余続いてきた「朝霧JAM」の理由を発見できた思いです。 READ MORE

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    フジロック’10出演のラテン・ピアニスト、SiNGOが奏でるキューバの「リアル」


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    2010年のフジロックに出演歴を持ち、ラテン音楽の本場キューバにて長期に渡り活動をしてきたピアニスト、SiNGO。全国4ヶ所で行われた凱旋帰国公演『de.REAL』のファイナルとなった福岡公演のフォトレポートをお届けします。また、フジロック出演当時の事や本場キューバの音楽事情、今回のツアーから得た感触について語っていただきました。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。ボードウォーク・キャンプ 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから約2ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対して賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いていた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回も前回の記事に引き続き、フジロックを影で支える人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動くのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    連載第4回目は10月2日に行われた第67回ボードウォーク・キャンプ(以下、BWC)の様子をレポートと合わせてお届けします。 READ MORE

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    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。下町バルながおか屋 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから約1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いていた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回も前回の記事に引き続き、今年のフジロックを影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    フジロックで美味しいラムチョップを提供してくださっている「下町バルながおか屋」の代表・前川弘美さん(以下、敬称略)の話をお届けします。 READ MORE

  • 左:白倉さん(フジロック参加13回、新潟在住) 右:金子さん(フジロック未経験、新潟在住)

    「フジロックを守りたい」その想いはどこからくるのだろう。今年のフジロックを諦めた人 編


    たくさんのガイドラインとルールの下で開催されたフジロックから1ヶ月が経過しました。ニュースでは開催に対しての賛否両論が巻き起こりましたが、その影で「フジロックを守りたい」と動いた人たちがいることを決して忘れてはいけません。今回は連載として、今年のフジロック影で支えた人たちに話をきいてきました。なぜ、みなさんはフジロックを守りたいと動いたのでしょうか?そして、その想いはどこからくるのでしょうか?

    第二回目は「今年のフジロックを諦めた」白倉夕佳さんと金子翔太さん(以下、敬称略)にフジロックを見守ってくれた人として登場していただきました。どうして諦めたのか、開催中に思っていたことから今後の話まで、たくさんの話を聞くことができました。 READ MORE

Fujirock Express
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フジロッカーズ・オルグ盤『フジロッカーズの歌』7インチアナログEP

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