• 苗場で起きた奇跡!サプライズゲストのまとめ【フジロック’23年版】


    Photo by 森リョータ

    Photo by 森リョータ

    これまでフジロックで飛び入りがあったのを記事にしていましたが、今回も昨年ほどではなかったけども印象的なサプライズゲストがあったので、まとめてみました。自分ひとりでは全部をカヴァーできないので、FUJIROCK EXPRESSのスタッフにも聞きました。また、他にもありましたら教えていただければ幸いです。

    今年もでました!

    去年の「代打王」TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)さんは今年もやってくれました。グリーンステージでおこなわれたGEZAN with Million Wish Collectiveで”BODY ODD”のときにK-BOMBや踊ってばかりの国の下津光史など多彩なゲストの締めくくりとして、TOSHI-LOWが登場。むしろフジロックにTOSHI-LOWがいないといけないのでは思うようになるくらい馴染んでいる。どうやら深夜のどん吉パークでのゲリラライヴにもでていたらしい。観ればよかった……。

    人柄が呼び寄せる

    なんとなくFOO FIGHTERSには誰かがでるだろうと思っていた。デイヴ・グロールの人望の厚さならあり得るだろうと。そうしたらアラニス・モリセットが登場。数日前に亡くなったシネイド(シンニード)・オコナー追悼で“Mandinka”を歌った。こういうときってリハーサルはどうしているのだろう? 曲を覚えないといけないし、アラニスが歌い終えたときにスクリーンにシネイド・オコナーの姿が映しだされたように周りのスタッフもそうしたことに対応しなければならない。

    FOO FIGHTERSにはそれだけでなく、「7人目のメンバー」としてWeezerのパット・ウィルソンが登場してギターを弾いた。デイヴの人柄が呼び寄せるのだろう。盛りだくさんのライヴで楽しかった。

    美しき共演

    キャロライン・ポラチェックのステージは美しすぎてたまらないものだったけど、そこに輪をかけるようにワイズ・ブラッドが登場して”Butterfly Net”を歌う。白い衣装で合わせた2人が歌う姿は至福の時間だった。古くから知り合いの2人はこの後、箱根旅行にいったとのこと。

    深夜のサプライズ

    今年復活したパレス・オブ・ワンダー。VEGAS in MILKという一角が設けられ、そこに深夜シークレットとして初日にMonyHorse、2日目にはゆるふわギャングが登場した。パレスが復活したのもお祭りだったけど、そこにさらにシークレットとは。居合わせた人はラッキーでした。

    さまざまなゲストたち

    ホワイトステージに登場したTohjiにはMall BoyzのgummyboyとアートディレクターのYaona Suiがゲスト。ヒップホップ勢はフットワークの軽さが功を奏す。フィールド・オブ・ヘブンの坂本慎太郎にはYo La Tengoのジェイムズ・マクニュー、同じくヘブンのコリー・ウォンには日本人ギタリストReiが登場した。このように去年の日本人同士の交流ほどではないけど、インターナショナルな交流が今年はよくみられた感じ。来年も期待しましょう。

    Text by イケダノブユキ

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