• 新潟からフジロックへ!第2回山菜ロック、速報レポート!


    新潟からフジロックへ!と称し、新潟県在住アーティストによるROOKIE A GO-GO出演権をかけた公開オーディション「山菜ロック」が6月1日土曜日、苗場食堂特設ステージにて、2017年ぶりに行われました。応募総数およそ50組の中から、ROOKIE選考スタッフによって、選出されたアーティストはGOOD TRIP EXPRESS、ザ・ジュアンズ、E.scene。そしてゲストに2017年の山菜ロックでルーキー出演権を獲得したfornowが熱いライヴを繰り広げました。その様子をお伝えします!

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    ユルさ満点、絶好調のパーティーに踊り出す苗場|GOOD TRIP EXPRESS

    GOOD TRIP EXPRESS | Photo by リン

    GOOD TRIP EXPRESS | Photo by リン

    GOOD TRIP EXPRESS | Photo by リン

    GOOD TRIP EXPRESS | Photo by リン

    GOOD TRIP EXPRESS | Photo by リン

    GOOD TRIP EXPRESS | Photo by リン

    トップバッターを飾るのは、GOOD TRIP EXPRESS。ROOKIE A GO-GOの出場枠をかけたオーディションであるにも関わらず、緊張感は一切なく、肩の力を抜けきったムーディーな雰囲気に、ところどころ決まるグルーヴに乗せられた心地よいリズムと歌声には自信が感じられる。たった15分で会場を自分たちのペースに巻き込み、ラストを飾る『理由』では、先ほどのユル面を併せ持つ彼らの真剣な音楽への姿勢や純粋な気持ちが聴けたような気がした。

    キラキラ、ドキドキ、甘酸っぱさ全開の15分|ザ・ジュアンズ

    ザ・ジュアンズ | Photo by リン

    ザ・ジュアンズ | Photo by リン

    ザ・ジュアンズ | Photo by リン

    ザ・ジュアンズ | Photo by リン

    ザ・ジュアンズ | Photo by リン

    ザ・ジュアンズ | Photo by リン

    「わ!」という声と共に演奏を始めたのは、2組目の出演バンド、ザ・ジュアンズ。Dr&Voと全身を忙しく動かすじゅあんの素朴な声にキラキラとしたサウンド、意中の相手になかなか想いを伝えられない女の子の気持ちを歌った等身大のメッセージは、きっと誰しもがどこか共感し、より彼らの音楽を身近に感じられるだろう。最後までエネルギーに満ち溢れるステージは、どこまでも眩しく、見ているこちらもドキドキしてしまう。

    力強くどこまでも伸びていく歌声に、会場が震えた|E.scene

    E.scene | Photo by アリモトシンヤ

    E.scene | Photo by アリモトシンヤ

    E.scene | Photo by アリモトシンヤ

    E.scene | Photo by アリモトシンヤ

    E.scene | Photo by アリモトシンヤ

    E.scene | Photo by アリモトシンヤ

    Voの真琴がはじめの音を発した瞬間、あまりの力強さに思わず鳥肌が立つ。オーディション枠のトリを担ったE.sceneはボーカル、ベース、ドラムの3ピースバンドだ。シンプルだからこそ、真琴の伸び伸びとした勇ましい声を引き立てられ、各パートが曲のアクセントとして一曲をぐっと引き締めている。ステージから何か音が発せられる度、会場全体が震えるかのよう。こんなに貫禄ある演奏をしていた彼らは、なんと平均年齢が19歳だと言うのだから驚きだ。今後、今日以上に素晴らしいライブを見せてくれることは間違いないだろう。冒頭のMC通り、思う存分にぶちかましてくれた!

    前回覇者が魅せた、王者の貫禄|fornow

    fornow | Photo by アリモトシンヤ

    fornow | Photo by アリモトシンヤ

    fornow | Photo by アリモトシンヤ

    fornow | Photo by アリモトシンヤ

    fornow | Photo by アリモトシンヤ

    fornow | Photo by アリモトシンヤ

    最後に登場したのは、2017年山菜ロックで優勝し、ROOKIE A GO-GO新潟枠での出場を果たしたfornow。ドラムが刻むリズムから始まった最初のナンバーは、Vo.Mikaのメロウな歌声へと引き継がれ、会場をfornow色に染め上げていく。2年前よりも、格段に憂いが増した深みのある音が印象に残る。ラストナンバー『basement』では、ハスキーな歌声と他楽器の掛け合いが会場全体を刺激し、気づけば身体を揺らす人のなんと多いことか。音が全てを包み込み、会場の空気を変えていく様は、王者の貫禄すら感じるライブだった。

     

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