• インディペンデントで活動するアーティストの登竜門!TuneCore Japan x ROOKIE A GO-GO supported by Levi’s®︎対談

    いよいよ春到来で暖かくなってきましたね!フジロッカーのみなさんはいかがお過ごしでしょうか?進学や入社、転職などそれぞれの新たな歩みにソワソワする時期ですが、アーティストにとってもそんな大きな転機となる機会が、フジロックのROOKIE A GO-GO(ルーキーアゴーゴー)です。コロナ禍の影響で2020年は配信、2021年と2022年は苗場食堂と併設でお昼から開催されましたが、昨年から従来の深夜のパレス・オブ・ワンダー(以下、パレス)に復活。これまでも名だたるアーティストが出演し、メインステージに引けを取らない熱量でフジロックを彩ってきました。いろんな思い出がある方も多いのではないでしょうか?

    今回はフジロックでROOKIE A GO-GOを担当する森脇親良さん(SMASH WEST)と、2022年からROOKIE A GO-GOとタッグを組むTuneCore Japanで、ルーキーのオーディションを担当している佐藤裕香さんにお話を伺いました。お二人ともルーキーのフレッシュなチャレンジ精神に刺激を受けているそうで、インディペンデントで活動するアーティストへの想いがあふれる時間でした。皆さんもぜひお二人の想いに触れて、今年のROOKIE A GO-GOに足を運んでみてください。FUJIROCK EXPRESS’23の写真チームが撮影した昨年の様子も、記事中で併せて楽しんでいただければと思います。

    そしてアーティストの皆さん。ROOKIE A GO-GOはあらゆるアーティストにひらかれているステージなので、ぜひ臆せずチャレンジしてみてください!この記事があなたの気持ちを後押しするものになれば嬉しいです。 READ MORE

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