6名のフォトグラファーの組写真で振り返る朝霧JAM ’25
- 2025/11/28 ● REPORT
随分と寒くなりましたが皆さん調子はいかがでしょうか?今年も残すところあと一ヶ月なもんで、悔いなく元気に過ごしていきたいですね。
さて、朝霧JAMの総括をライターの目線からいくつか公開していますが、今回はフジロッカーズ・オルグのInstagramで展開してきた、6名のフォトグラファーの組写真による取材雑感をまとめてお届けします。一口に写真と言っても、視点や切り口は千差万別。10枚の写真で描き出すそれぞれの朝霧JAMを感じながら、ぜひあの日々を振り返ってみてくださいね。
白熱のライブフォトや当日のストーリーのハイライトなど、朝霧JAMの魅力がいっぱいなのでぜひ覗いていってください!
「音楽と暮らせる場所」
初めての朝霧JAM。
あえて何も調べず、ただその瞬間を感じたくてカメラマンとして参加した。
撮影しながら感じたのは、
このフェスが“音楽と暮らせる場所”だということ。
富士の裾野に広がるその場所には、
音楽、キャンプ、ヨガ、グルメ、マーケット、グルメ、サウナ——
どれもが自然に溶け合っていて、生活そのものがフェスの一部になっていた。
会場には犬連れの来場者も多く、
芝生の上を自由に歩く姿に何度も癒やされた。
人も犬も同じペースで過ごせるフェスってなかなかない。
平和な光景に、こちらの表情まで自然とやわらぐ。
そして印象的だったのが、フードエリアの充実ぶり。
地元食材を使ったメニューが豊富で、どれも本格的。
オリジナルカクテルやクラフトビールも魅力的。
正直、事前にコンビニで買い込みすぎる必要なんてなかった。
食もまた、このフェスの大切な楽しみだと感じた。
家路についてから振り返って、
朝霧JAMは、日常の延長にある理想郷だと感じた。
音楽が中心にありながら、そこにあるのは暮らしと人と自然。
あの澄んだ空気と音の余韻が、今もまだ、胸の奥でゆっくりと鳴り続けている。










Photo & Text by 堅田ひとみ
「初めての朝霧JAM」
今回初参加となった朝霧JAM。
仲間からは、どんな感じのフェスなのか聞いてはいたが
ライブ関連以外は、情報をあまり入れずに参加してみた。
まずはテントを設営し、会場を一通り回ってみた。
テントとステージが隣接したRAINBOW STAGE。
晴れていれば富士山も見え最高の景色が広がっていたのだろう。
フェスに付き物の屋台の他、物販の店も多く感じた。
こういうフェスの場合、アウトドア関係のアパレルが多いのは想像できるが
色々なジャンルの古着屋が並んでいたのは新鮮な光景だった。
会場にいて気付いたのは、愛犬を連れた人の多さ。
しかも大型犬が多いのも、珍しい気がした。
犬好きの僕としては、すれ違うたびに笑顔になれてしまう。
しばらく歩いていると、スーツ姿の男性とドレス姿の女性とすれ違った。
結婚することが一目で判る衣装だ。
あとで調べてみると、この朝霧JAMではウェディングフォトを撮れる
サービスがあるとの事。
「フェス撮り」と言うらしく、なんとも面白い。
今回は生憎の天気で、雨に降られる事も多かった。
少し残念ではあるが、雨と一緒に音を浴びる人の顔が、とても楽しそうだった。
このフェスは、どれだけの種類の「楽しむ」があるのだろう。
朝霧JAMは独特の空気感があると、様々な人が言う。
その空気感に、やっと触れる事が出来た「初めての朝霧JAM」
来年もまた、この感覚を味わいに来よう。










Photo & Text by 小林弘輔




