• まさかのあのレジェンド登場!苗場をどのように彼色に染めるのか?フジロック’23 第4弾アーティスト追加発表!

    春の光が踊る。
    陽を浴びた花々だけでなく、それを謳歌する動物や昆虫たち。春は、全ての生命にとって祝祭の時。
    本日、2022年度末、仕事納め。来月から、新しい職場に異動が決まっている社会人や、進学先での新生活がスタートする学生さんも多いのではないでしょうか。
    日本各地で桜が咲き誇る中、私たちにとっての桜通信が届きました!
    フジロック第4弾アーティスト追加発表です。
    まさかまさかの、日本を代表するロックレジェンドの追加発表に、苗場はすでに震えています。(筆者の手も震えています) READ MORE

  • 雪のフジロックの森を歩く スノーシューツアー体験してみた

    フジロック開催期間中に会場内を歩いていると、よく思うことがある。雪が積もったらこの光景はどうなるのだろう、銀世界のフジロックの森ってどんな風景なんだろう。その思いを実現させるべく、雪の季節に苗場へと出かけ、スノーシューツアー体験をしてみた。約1年前の2022年3月。その際の光景を納めた写真と昨年のフジロック開催時の写真を交えてレポートします。スノーシューツアーは新潟県南魚沼をベースに、山のツアー等を行っているオフィスチッカの飯田 千香子さん(チッカさん)に案内してもらった。 READ MORE

  • フジロック’23 出演日も発表の第二弾、Vaundy、カネコアヤノ、YUKIなど34組が追加!

    第一弾発表から早一ヶ月、少し春も近づいてきた今日この頃ですが、フジロッカーの皆さんはお元気でしょうか?フジロック’23第二弾ラインナップの発表です!一挙31組発表された第一弾では、今をときめくトップアーティストから往年のレジェンドまで期待が高まるラインナップでしたが、第二弾も負けじと34組。そして早くも出演日が発表され、いよいよ夏のイメージが膨らんできますね!それでは第二弾34組、出演日別に見ていきましょう! READ MORE

  • フジロック’23ヘッドライナーはFOO FIGHTERS、LIZZO、THE STROKES ラインナップ第一弾、一挙31組を発表!

    先週末、酷寒の中、早割チケットの列に並んだ人も、まだ迷っている人も、お待たせしました!第一弾ラインナップが一挙31組、発表になりました。さあこれでモチベーションも上がるはず。フジロックに馴染みの深いあのバンドから、まさかの単独公演から速攻、再来日してくれるバンド、アーティストなど、幅広いラインナップです。 READ MORE

  • 湯沢町のふるさと納税返礼品に、フジロックの森・オリジナルボックスティッシュが登場!

    box_

    box2_

    フジロックが湯沢町苗場で開催されるようになって20年以上。苗場との接点を持って苗場に愛着を感じてもらうために始まったボードウォークの設置が、フジロックの森プロジェクトのはじまりです。ボードウォークは、苗場の森の間伐材を利用して作られていますが、今回この間伐材で、オリジナルボックスティッシュが完成し、湯沢町のふるさと納税の返礼品として取り扱われています。フジロッカーにとっては、第2のふるさとでもある湯沢町。ようやく目に見える形で恩返しできるときが来ましたね! READ MORE

  • 訪れた人を魅了するウンカイナチュラルキャンプとは?規模感と距離感がもたらすスペシャルに満ちたフェスティバルの記録

    UNC22オルグ原稿使用画像01

    11月初旬の岡山県で仲間内が「とにかく楽しい」と声高に語るフェスがあるのを知ったのは4、5年前だろうか。話を聞いた当初は牛窓市の無人島、数年前からは美作市の山奥のキャンプ場に移ったと聞いた。訪れた人たちの語りっぷりを耳にするたび行ってみたいと思い焦がれながらも、東京住まいのサラリーマンにとっては、休みの確保も交通手段の調整もなかなか難しく毎年見送るしかなかった。が、今年は仲間の協力もあり少しずつ条件が整ってきたところでついに乗り込んだ。それが「ウンカイナチュラルキャンプ(以下UNC)」だ。 READ MORE

  • 帰って来た4年ぶりの朝霧JAM 2022!【会場レポート】

    台風や新型コロナウィルスの影響で、予定していた20周年の節目も迎えられぬまま、2019年から開催が見送られていた朝霧JAM。それでも前を向き、プレイベントであるKeep on ASAGIRI JAMMIN’が1月16日に行われ、未来への希望を繋ぎました。そこから時を経て、晩秋の候、10月8日(土)〜9日(日)に4年ぶりに開催!今年の締め括りの師走を前に、写真とともに2022年の朝霧JAMを振り返ります。 READ MORE

  • 朝霧JAMの歴史

    image6

    朝霧JAMは2001年に始まった。大きな会場の変更もなく20年近く続いている1万人規模の音楽フェスティバルは日本では少ないのではないか。

    晴れていれば富士山、遠くには駿河湾を望めることができる朝霧アリーナという国内屈指のロケーションのステージをメインステージにした朝霧JAMは、まずは何よりもこの場所が好き、という人を集めてきた。霧に包まれればそれはそれで雰囲気よいし、豪雨に見舞われる年があるのが辛いくらいで基本的には最高の場所でおこなわれるフェスなのだ。 READ MORE

  • 4年ぶりの朝霧JAMを楽しみ尽くすために、知っておきたい10のポイント

    image3

    台風により直前で中止になった2019年、コロナ渦で開催が断念された2020,2021年を経て、ついに今年、やっとやっとの思いで朝霧JAMが戻ってきます。富士山と共にあるあの場所で、音楽を浴びながら自分を解放して過ごすことが出来る3日間にどれだけ思いを馳せたことでしょう。フジロックとはひと味もふた味もちがうユートピアがそこに待っています。
    この記事では、4年ぶりで記憶が薄れちゃったという方や、思いを募らせてついに初参加!という人にむけて、朝霧JAMをめいっぱい楽しむための10のポイントを、朝霧大好きな筆者の目線でまとめてみました。これを読んであと1ヶ月弱、準備を万全にしながらその時を待ちましょう。 READ MORE

Fujirock Express
フジロック会場から最新レポートをお届け
PAGE TOP