-
フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」梅沢英夫さん編
- 2018/06/18 ● Interview
苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。最終回となる第6回目は苗場観光協会・理事の梅沢英夫さん(以下、梅沢さん)。フジロックでもおなじみの苗場食堂の立ち上げメンバーであり、食堂の管理をご担当されています。そんな梅沢さんに苗場食堂の歴史やあの大人気メニューの誕生秘話、フジロックまで約一ヶ月に迫ったところで、早く苗場に行きたくなるようなお話をたくさんお聞きしました! READ MORE
-
フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」佐藤高之さん編
- 2018/06/11 ● Interview
苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第5回目は苗場観光協会・協会長の佐藤高之さん(以下、佐藤さん)。フジロック会場にも近い宿、グランブルーも経営されています。また、フジロック会場における危機管理も担当されており、知られざるフジロックの裏側のお話や、ボブ・ディラン出演決定による客層の変化、さらに苗場食堂ステージの誕生秘話など、貴重なお話を聞くことができました! READ MORE
-
フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」大熊文弥さん編
- 2018/06/04 ● Interview
苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第4回目のインタビューは苗場で美味しい和食をいただけるお店「つくし亭」の大熊 文弥さん(以下、文弥さん)。大将こと日高さんをはじめ、多くのフジロック関係者が訪れるお店です。海外スタッフからも愛されていて、フジロックでお馴染みのビッグ・ウィリーズ・バーレスクのドラマーのウィリーは毎年予約を入れているのだそう。そんなフジロック関係者御用達のお店を切り盛りする文弥さんに、お話を伺ってきました! READ MORE
-
フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」伊藤長三郎さん編
- 2018/05/28 ● Interview
苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第3回目のインタビューは伊藤長三郎さん(いとう ちょうさぶろう:通称・以下ちょうさん)と奥様の徳子さんです。ちょうさんご夫妻は、シュプールイン苗場という民宿を昭和52年から経営し、苗場の環境保全活動を推進するボードウォークにも積極的に関わっており、多方面からフジロックを支えています。そんな夫妻に苗場の歴史や人との繋がりをお聞きしてきました。フジロック記念館なんて話も飛び出しましたよ! READ MORE
-
フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」師田輝彦さん編
- 2018/05/21 ● Interview
苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第2回目のインタビューは師田輝彦(もろた てるひこ)さん(以下、師田さん)です。師田さんは、苗場金六のツイッターでフジロックに関する情報を発信しながら、苗場食堂、そしてフジロックの森プロジェクト実行委員会の事務局員も行っています。フジロック愛に溢れる、たくさんの話を聞くことができました! READ MORE
-
フジロック 苗場20th特別インタビュー「フジロックと苗場を繋ぐ人」師田冨士男さん編
- 2018/05/14 ● Interview
苗場でのフジロック開催が今年20回目の節目を迎えます。そこで今回、節目を迎えた苗場とフジロックを繋いでいる人たちにインタビューを敢行しました。20年という歳月を経て、苗場の人々が見ているフジロックの姿は一体どんなものなのか。そして苗場にやってくるフジロッカーに対しては、どんな思いなのでしょうか。第1回目のインタビューは金六イレブンの社長、師田冨士男(もろた ふじお)さん(以下、冨士男さん)です。冨士男さんは、オアシスのもち豚や雪ささの湯の経営…そして、前夜祭の盆踊りで太鼓を叩いてくださっているフジロッカーズに馴染みのある方です。「俺なんてよろず屋だよ」と面白いエピソードをたくさん聞くことができました! READ MORE