Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. 最初はSonyの方がPushしてくださって出演することが出来た「初めてのFes体験」でした。そこからフジロックの魅力にハマり、プライベートでも訪れるようになりました。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. ゴミの分別をいち早く取り入れたり、自然と共存することを行動で示しているところ。どんな有名なアーティストもお客さんとして楽しめるところ。圧力に媚びないところ。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. これからも日本で一番かっこいいFesを守り続けて欲しいです！日本のアーティストだけじゃなく、世界のアーティストの夢であり続けて下さい！そしてずっと私の夢です！

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』という音楽を題材とした番組に出演しておりまして、番組内のキャラクターのまま出演者が演奏するという機会をいただき、そこに便乗して司会進行として参加しました。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 好きな音を聴くためにぼちぼち大変な思いをしなくちゃならんこと、聴衆も能動的でなくちゃならんという面倒臭さ、PCの前で粗方のことが叶ってしまうと錯覚してしまう今時、「はるばる会いに行く」大切さを感じて、いいです。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. 大物を引っ張ってくる剛腕と、若い芽を育てる寛容さと、その両方を最高レベルで常に期待され続けると思いますので、なにとぞ最高レベルで応えてほしいと、一客としてわがままに思います。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. みんながフジロックで楽しそうにしている写真を（SNSで）よく見かけたから「私も行ってみたい！」と思いました。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 音楽に身を任せて、心を開放して自由に踊れるところです。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. いつまでもあり続けてほしいです。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. 高校生の頃から憧れていたフジロックでしたが、なかなか一歩踏み出せずにいました。2016年には大好きなトラヴィスの出演が決定し、また心がざわついていたところ、友人に誘われてようやく参加するきっかけになりました。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 大好きな音楽が、大好きな自然の中で鳴り響いていて、参加者がお互いを思いやりながら楽しんでいる、そんな平和な光景を目の当たりにできるのがフジロックの魅力だと思います。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. これからも自然と音楽が調和し、人の笑顔で溢れる平和な祭典であってほしいと願います。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. 2003年に好きなミッシェル・ガン・エレファントが出演していて、フジロックにも興味があったし行きたかったけれど、当時勤めていた会社を休む事ができなくて断念。フジロックにもよく出ていたので、またそのうち都合がつけられる時に行けばいいやと思っていました。しかし、その年のうちにバンドが突如解散。
あぁ、あの時、なぜ休めないのなら、辞めてでもフジロックに行かなかったのかと。人生にまたいつかなんて無いんだな、今、やりたいことをやらなくちゃ。そう思って翌2004年、会社を辞めて初めてフジロックに参加しました。
そうして初参加したフジロックは本当に素晴らしくて、この苗場の空間がずっと広がっていけば世界は平和になるんじゃ無いかと思ったくらいに感動しました。
それ以来、僕は会社に勤める事なく、自営業者となり、スケジュール管理を自分でする事で毎年フジロックに通っています。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 出演者、スタッフ、お客さんを含めた全ての人が、苗場の大自然の中でお互いにリスペクトし合いあい、「みんな違ってみんないい」、「自分のことは自分で」の精神を持ったうえで協力しあって、それぞれが独立して存在している感じのあの雰囲気がとにかく好きで、心地よいです。普段の暮らしの中だと、知らず知らずのうちに自分が思う理想の世界とのギャップで多くのストレスを感じてしまっています。
夏の苗場にはそのストレスがかなり少なく、世界で一番リラックスして過ごせるのが僕にとってのフジロックです。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. これまでと変わらず（それはつまり変わり続けてということかもしれないですが）、続いていってほしいです。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1.行ってみたかったからです。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. クリスタルパレス。自分が思ってそして行動したことが叶う、なろうと思えば誰でも主役になれる場所。与えられたエンターテイメントをそれぞれの方法でスペシャルな時空に昇華する可能性を秘めた場所で、まさにフジロックのDIY精神がフジロック会場一色濃い空間だと思います。その空間なくしてフジロックとは思えません。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. 変わらないために変わるということ。
今年から導入される新サービス「フジロックプラス」。それが発表されたとき、自分も仲間内でも無関心でした。ところが、SNSでは「利用したい」という意見が散見されました。それは、車椅子ユーザーやハンディキャップを持った人たちからの意見。それを見て、悲しい気持ちになってしまいました。
余計なお金を出さなければ、チャレンジドな人達にとってフジロックは過ごしにくい場所だったのか…と。
私たちが「配慮できる人たち」ならば、この余分な大金は必要ないはず。本当に配慮が足りなかったのでしょうか。分かりません……。
「フジロックプラス」という制度は、ひょっとすると私たちが配慮できる人たちに変わるチャンスも奪うことになりかねない。そういう乱暴な変化はいらないと感じています。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. 音楽雑誌『クロスビート』の撮影。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 自然と音楽の融合。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. 音楽、国、世代を超えたボーダレスな音楽フェスティバルであり続けてほしいです。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. VJとして1999年に参加することになったのがきっかけ。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. みんなハッピー。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. おじいちゃんになっても遊びに行けるくらいずっと続けて欲しいです。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. 広告代理店時代に大塚製薬さんとPIONEERさんのブース出展のため。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 自然と調和した雄大なお祭りであり、また、唯一無二のブランド（存在）として成立しているところでしょうか。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. 継続してほしいです。それと同時にビジネスとして成り立つ組織の形成も必要であると思います。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. オフィシャルカメラマンになった宇宙大使☆スターから「フジロック、サイコー！」と聞いて。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. 夏の自然溢れる苗場で、未知の音楽やアーティストに出会える、全力で遊ぶ人たちと過ごせる。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. なくなってしまったパレス・オブ・ワンダーのような社交場が増えると嬉しいですね。

Q1. フジロックに参加するようになったきっかけを教えてください。
A1. 仕事として参加。

Q2. フジロックのどこが好きですか？
A2. フジロックにいる人々。

Q3. これからのフジロックに何を望みますか？
A3. クリスタルパレスの復活。今までと変わらないスタンスの自治。