【フジロック’23】期待を更に加速させる、第4弾ラインナップの発表です!
- 2023/04/07 ● from fujirockers.org
4月になりました。進学に入社、異動と新生活を始めた方も多くいるかと思いますが、皆さん!フジロックまで4カ月を切りました!いつも春からあっという間にフジロック前日になり、慌てて準備をしている気がします。
さて!本日は、第4弾ラインナップの発表です!「もうそろそろ興味のあるアーティストは発表されないだろうな~」と思っている、そこのアナタ!油断は大敵ですよ。夏に向けて気持ちを更に盛り上げてくれる、素晴らしい9組の出演者が新たに発表されました!
出演者の名前を見るだけで鳥肌が止まりませんが、まずは初日!4年前の超満員のRED MAQUEEが懐かしいですね……DANIEL CAESARが一回りも二回りも大きくなって苗場に戻ってきてくれます。Justin Bieberとコラボした『Peaches』の大大大ヒットも記憶に新しいですが、FKA twigsやOmar Apolloなど、名だたるアーティストとのコラボも印象に残っています。つい3日前に発表された『Unstoppable』もリリースされたばかり!見逃せないステージになることは間違いないでしょう。
Daniel Caesar – Unstoppable (Official Lyric Video)
坂本慎太郎も、思わず声を出してよろこんでしまいました……!2年ぶりのフジロックとなりますが、FIELD OF HEAVENでのあの気持ちのいい1時間半のセットが懐かしいですよね。国内でのライブはなかなかチケットが取れないからこそ、フジロックでは必ず見たい!という方もなかにはいるのでは?昨年リリースの『物語のように』は、どのような演奏・演出になるのでしょうか。今から待ちきれません。
国内からは、更にRyoji Ikeda!まさか苗場で目撃できる日が来るなんて……。昨年、弘前れんが倉庫美術館で行われた池田亮司展も大好評のうちに終了。昨年末には新作『ultratronics』が10年ぶりのリリースとなりました。音と光、それから苗場の澄んだ空気……あの空間でしか体験できない貴重な時間になるはずです。私たちも作品の一部となってRyoji Ikedaの作り出す世界にどっぷり浸りたい!
ニューアイコンと言ってもいいでしょう、YUNG SINGHの出演も決定しています。欧米でのフェスでは引っ張りだこ、2022年グラストンベリーでのパフォーマンスも高い評価を得ています。ガレージ、HIP HOP、インド北西部とパキスタン北東部の生み出したパンジャブフォークなど、縦横無尽にジャンルを渡り歩く彼のDJは、今このタイミングで絶対に見ておきたい!重低音に身を任せ踊りたい方なら、注目しておくべき存在なのではないでしょうか。
ロックスター、YVES TUMORの出演もうれしい!きっと忘れられないひと時になるはずですよね。ロックにサイケ、エレクトロニカを融合し、独自の音楽を追求し続けた2023年リリースの最新アルバムは、PITCH FOLKで8.4点と評判がよく、BEST NEW MUSICにもなっています。ダウナーで柔らかな歌声に、歪んだギター、忘れられないメロディの数々は音源として申し分ないですが、実際のステージではきっとまた異なった表情を見せてくれるでしょう。今から最新アルバムを聴き込んでおきましょうね!
2日目には、CAROLINE POLACHEKが決定していますよ!Charli XCXとのコラボ曲で一躍有名になり、今年2月にアルバム『Desire, I Want to Turn Into You』をリリースしたばかり。彼女のクリアでどこまでも広がる歌声にファンタジーな雰囲気を残しつつ、さまざまなビートを取り入れた楽曲には骨抜きにされてしまいました……!苗場の大自然のなかで彼女のステージが見られると思うだけで、夏までの辛いことも乗り越えられそう。想像するだけで泣けてきます。必見!
FROMスペイン・カタルーニャ!ITACA BANDは、メスティソ・ロックラティーノ・バンドだそうです。暑苦しいほどの情熱を感じられる曲たちは、フジロッカーを虜にすることは間違いないでしょう。ITACA BANDはすでにヨーロッパでは高い知名度を誇っていますが、フジロックって毎年どこかで必ずとんでもないステージが見られるじゃないですか。今年はきっと彼らです!コロナ禍では我慢していた分、軽快なリズムに合わせて思いっきり飛んだり跳ねたりしたいですね。
砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一、それぞれの個性が混ざり合った朝霧JAMでの素晴らしいライブが忘れられません、TESTSETも出ますよ!昨年リリースされた1stEP『EP1 TSTST』も、聴くたびに新たな一面が見えてくる素晴らしい作品でしたよね。音と光に誘われ、圧倒的なグルーヴに乗りながら少し冷えた夜の苗場で踊りたい!
最終日には、なんと!ハイパーポップの寵児!!100 gecsがフジロックに初登場!!!うそでしょ!!!!いや、「いつかフジロックで見られたらね……サマソニでもいいけどサ」そうは思っていましたが、このタイミングでの初登場、初来日です!フジロック最終日はいつもへとへとですが、体力を温存させつつ、最後の力を振り絞ってアホほど踊り狂いたい!昨年のコーチュラでは、ギャグか?というほどでかいスピーカーにキュートな魔女の衣装、ヘビーなエレクトリックサウンドは中毒性たっぷり。彼らの音楽に魅了された方もいるはず!いや、まだまだです。当日、もっと魅了されちゃいましょう!
以上、第4弾ラインナップでした!全部見たい……!さらにフジロックが楽しみになる9組の出演者でしたね。次くらいでステージ割の発表でしょうか……?そろそろ当日のスケジュールを妄想したいところ。今年のフジロックは、「超気持ちいい!FUJI ROCK」が新しいテーマだそう。すでに発表されているアーティストだけでお腹がいっぱい、すでに気持ちいい状態ですが、きっとまだまだ驚くような発表が続くはず!続報をお楽しみに◎
Text by あたそ
以下プレスリリースより
チケット第2次先行販売受付中!
フジロックのチケットは早く買うほどリーズナブル!
現在、入場券は先行予約特別価格で受付中です。
販売チケット
◆ 入場券
3日通し券 ¥52,000
1日券 ¥22,000
1日券 Under 22 ¥18,000
・入場券1枚につき1名様のみ有効
・中学生以下無料 保護者の同伴に限り入場無料となります
・Under 22チケット 高校生以上〜2023年7月30日までに満22歳以下の方が対象になります
・規定枚数に達し次第販売終了となります
・越後湯沢駅から会場までのシャトルバスを運行いたします
◆ キャンプサイト券
¥5,000
・キャンプサイト券1枚につき1名様のみ / 開催期間中有効
・中学生以下無料 保護者の同伴に限り入場無料となります
◆ 駐車券
3日通し券 / S駐車券 ¥18,000 完売
3日通し券 / A駐車券 ¥16,000
1日券 ¥5,000
・駐車券のみの販売はございません 2名様の入場券と合わせてご購入ください
・S駐車券 場内第1駐車場
・A駐車券 会場近隣・徒歩圏内
・1日駐車券は場外駐車場となります
◆ ムーンキャラバンチケット
4輪(車両)チケット 専用駐車券¥20,000(1台) + 専用キャンプサイト券¥5,000 (1名)+ 3日通し入場券(1名)
2輪(バイク)チケット 専用駐車券¥10,000(1台) + 専用キャンプサイト券¥5,000(1名) + 3日通し入場券
・オートキャンプ施設「MOON CARAVAN」専用のチケットです
・専用駐車券 + 専用キャンプサイト券 + 3日通し入場券のセット販売のみとなります
・4輪(車両)チケットは、2名様より受付となります
・4泊の施設のため、車の入出庫時間が限定されます
・他のキャンプサイトエリアでテントの設置はできません
・イープラスのみの取り扱いとなります
◆ FUJI ROCK PLUS
PLUS① Bus & Food Pass ¥20,000(お1人様/ 1日)
場内でも距離のある2つのステージを結ぶ専用シャトルバス、飲食ファストレーン、専用休憩スペースへのアクセスがセットになったパス。購入されたパスの対象日は、上記3つのサービスが、1日中何度でもご利用いただけます。
PLUS② Stage & Goods Pass ¥15,000(お1人様/ 1日)
3つのステージに設置される専用Viewing Areaと、物販ファストレーンへのアクセスがセットになったパス。購入されたパスの対象日は、上記2つのサービスが、1日中何度でもご利用いただけます。
・PLUSパスだけではご利用いただけません。入場券が別途必要です。
・中学生以下は、パスをお持ちの保護者の同伴に限り無料でご利用可能です。
・取り扱いは、イープラスと岩盤のみとなります。
<その他>
・オートバイ
当日、入庫の際に¥2,000(現金のみ/開催期間中有効)をお支払いのうえ、場内第1駐車場に駐輪可能です。
・ふるさと納税
ふるさとチョイスでは、フジロックの開催地:新潟県湯沢町への返礼品として4月よりFRF’23のチケットを取り扱い開始します。https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujirock2023_0112
受付
販売中 〜 6/1(木)23:00 まで
各券種とも規定枚数に達した場合販売を終了させていただきます。
◆ イープラス
https://eplus.jp/frf/
◆ FRF オフィシャルショップ「岩盤」
http://ganban-ticket.ocnk.net/
店頭:渋谷PARCO B1F
◆ チケットぴあ
https://w.pia.jp/t/frf/
店頭:セブン-イレブン店頭マルチコピー機
■海外からの申込
イープラス
https://ib.eplus.jp/fujirock2023
FRFオフィシャルショップ「岩盤」
https://ganban.net/?p=67183
オフィシャルサイトの各種注意事項・ガイドラインを必ずお読みいただいた上でチケットをご購入下さい。
FUJI ROCK FESTIVALオフィシャルサイト
https://fujirockfestival.com
アースデイ東京2023に出展!
4/15(土)・16(日)代々木公園で開催「アースデイ東京2023」にフジロックブースが出展!
地球のことを考えて行動する日『earth day/アースデイ』を祝して、環境問題に対する人々の関心を呼びかけるイベント「アースデイ東京2023」に、フジロックの会場周辺の森の保全活動を行う「フジロックの森プロジェクト」と共に参加!
苗場の森の間伐材を使ったワークショップやオリジナルグッズの販売など、フジロックが掲げる環境保全活動を、さまざまな形で紹介します。
また、フジロックにゆかりの深いお店も出店するので、ここだけのとっておきの情報が手に入るかも!?
フジロックの森プロジェクトの活動の一つ、苗場の森の間伐材を活用した紙「フジロックペーパー」で出来た、最新のフジロックのフライヤーもご用意しています。
フェスシーズンの幕開けに、代々木公園の自然にふれたりフリーライブを楽しんだりと、いち早くフジロックを体験してみてはいかがでしょうか。
■アースデイ東京2023
開催日:2023年4月15日(土)・16日(日)
開催場所:代々木公園 イベント広場
URL:https://www.earthday-tokyo.org/earthday2023/yoyogi/
フジを先取り!ロゴスランドとコラボイベント開催!
LOGOS LAND × FUJI ROCK FESTIVAL’23 【フェスのミカタ 2023】
4/15(土)〜スタート!
アウトドアブランド・LOGOSが展開するアウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」とフジロックによる一足先にフジロック気分を味わえるコラボイベント「フェスのミカタ2023」開催決定!
フェスキャンプをイメージした特設展示や、限定ラリーなど、親子連れやご家族でも楽しめるフジロックのコンテンツ満載。さらに、園内のロゴスショップでは、フェスマスターのスタッフが常駐し、フジロック本番に向けた準備に役立つ情報や、疑問や不安を解消してくれます。
6月には、関西版プレイベント「FUJI ROCK DAYS」をロゴスランドで開催することも決定!
「フェスのミカタ2023」でフジロック気分を味わっちゃいましょう。
■フェスのミカタ 2023
開催期間:2023年4月15日(土)〜7月31日(月)
開催場所:LOGOS LAND
URL:https://logosland.jp/
住所:京都府城陽市寺田大川原24-4
開催内容:
【LOGOS × FUJI ROCK FESTIVAL’23 特設展示】
・フェステントの代名詞「ナバホTepee300」を中心に、フェスキャンプをイメージしたディスプレイを設置。
・LOGOSのWEBマガジン「月刊LOGOS」が2013年から取材してきたフジロックのコンテンツを展示。
【期間限定 ゴンちゃんラリー】
園内に隠れたフジロックのマスコットキャラクター「ゴンちゃん」を探そう!
すべてのゴンちゃんを見つけると、レアなゴンちゃん色鉛筆をプレゼント。
さらには、世界にひとつだけのオリジナルゴンちゃんを作るぬりえコーナーも登場!
<受付場所> プラムイン城陽フロント、アイリスイン城陽フロント
<受付時間> 10:00〜16:00(体験時間:約10分〜30分)
<参加費> 550円
【ロゴスショップ(ロゴスランド内)夏フェス応援隊】
フェスのミカタ2023開催中、「フェスマスター」の缶バッジをつけたスタッフが常駐。
フェスキャンプのおすすめアイテムや、フェスで役立つ豆知識を丁寧に教えてくれます。
事前にお店に問い合わせると、テント設営体験も可能!
【FUI ROCK DAYS @ LOGOS LAND】
恒例のプレイベント「FUJI ROCK DAYS」を、6月にロゴスランドで開催!
お悩み相談会やトークショー、豪華賞品が当たる抽選会など、盛りだくさんの内容でお届けするスペシャルイベント。詳細は後日発表します!
ふるさと納税返礼品としてフジロックのチケット取り扱い開始!
湯沢町へのふるさと納税の返礼品にFRF’23チケット他をご用意!
1999年に開催地を苗場に移して25年、湯沢町、苗場の方々には、多様なご協力をいただきました。
新潟県、湯沢町、苗場とともに「フジロックの森プロジェクト」を立ち上げ、フジロックの森の中を回遊するボードウォーク(木道)という観光資源を育み、森林資源の循環利用を推進するため、地元の間伐材を活用した紙製品「フジロックペーパー」や割り箸などを製造し、売上の一部を間伐材の搬出経費に還元するなど、SDGsの目標達成にむけて、環境保全にも一緒に取り組んできました。
長年一緒に実践してきた取り組みにより、フジロックは世界一クリーンなフェスとも称され、世界に誇れるフェスとして開催地と共に発展してきました。
今年、湯沢町へのふるさと納税の返礼品として、フジロック’23のチケットや関連商材を提供することで、一緒に地域の発展に取り組んで行きたいと思います。
■返礼品
¥10,000の寄付金でもらえる場内飲食券(¥3,000相当)から、フジロック’23のチケットや駐車券、バスツアーなどがセットになったものまで全33種類をご用意しました。
https://www.furusato-tax.jp/feature/a/fujirock2023_0112
グッズ新着!タウンユースにもおすすめなアイテム完成!
【FUJI ROCK ’23 山ロゴバスタオル】
定番山ロゴバスタオル、2023年版が完成!
サイズ: 約60×120(cm) カラー:WHITE / BLACK 価格:¥4,000(税込)
【FUJI ROCK ’23 フェイスタオル】
今年のキービジュアルデザインのフェイスタオルも完成!
サイズ: 約34×84(cm) 価格:¥3,000(税込)
【FUJI ROCK ’23 Extraordinary Tシャツ】
今年のキービジュアルをリデザインしたグラフィックTシャツ。テーマは『非日常』!
サイズ: S / M / L / XL カラー:WHITE / BLACK 価格:¥4,000(税込)
【FUJI ROCK ’23 AND ROLL Tシャツ】
『FUJI ROCK AND ROLL FESTIVAL 2023』タイポグラフィTシャツ。目を引くこと間違いナシ!
サイズ: S / M / L / XL カラー:WHITE / BLACK 価格:¥3,500 (税込)
【FUJI ROCK マルチパスケース PLUS (CHUMS製)】
5つのポケットを装備し、スマートフォンを収納出来るクリアポケットは収納したまま操作が出来る優れもの。フェスはもちろんデイリー使いにもお薦めのアイテムです。
「FUJI ROCK FESTIVAL」のネーム付き、内側にもプリントがされた完全フジロック仕様。
サイズ: W13.5cm×H18.5cm カラー:BLACK/ CRAZY 価格:¥4,000 (税込)
【FUJI ROCK フェスウォレット (CHUMS製)】
表面にはファスナー付ポケット・キーポケット・キーリング、後面にはカードも入るクリアポケットが装備された高機能フェスウォレット。カラビナ付きでリュックやベルトにも付けられる、フェスやデイリー使いにもお薦めのアイテムです。
「FUJI ROCK FESTIVAL」のネームが付き、クリアポケットにもプリントされた完全フジロック仕様。
サイズ: W9cm×H13cm カラー:BLACK/ CRAZY 価格:¥2,750 (税込)
オンラインショップ『GREENonRED』にて販売中!
https://www.greenonred.jp/
フジ公式ソング「田舎へ行こう」アナログEP 7月リリース決定!
フジロックの常連でもあり、歴史を語る上で欠かせないレジェンド・オブ・フジロック「忌野清志郎」による公式テーマソング「田舎へ行こう! Going Up The Country」初のアナログ化決定!
GREEN STAGEで、3日間一番最初に大音響で流れるこのナンバー。
毎年、フジロックの幕開けを告げるこの公式テーマソングは、フジロックのアンセムとして多くのフジロッカーから愛され続けシングルカットでのリリースを熱望されてきました。
そして、ついにフジロック主催者、公式ファンサイト「フジロッカーズ・オルグ」、ユニバーサル3者共同企画として、カップリング曲が異なる2バージョンを、フジ公式ファンサイト「フジロッカーズ・オルグ」とユニバーサル ミュージックから同時リリース!
ユニバーサル ミュージック盤のカップリングは、アルバム「ラフィータフィー」からグルーヴィーでゴキゲンなロック・チューン「Sweet Lovin’」を収録。
フジロッカーズ・オルグ盤は両A面で、フジロックの前夜祭でおなじみ、数千人のフジロッカーが乱舞する開催地固有の盆ダンス「苗場音頭」を収録。
そして、ユニバーサル ミュージック盤はグリーン・ステージを想起して、フジロッカーズ・オルグ盤は田舎の自然をイメージして、偶然にも両者共にグリーンのカラーヴァイナル盤で、フジロック開催前の7月5日にリリース!
■ユニバーサル ミュージック盤
忌野清志郎「田舎へ行こう! Going Up The Country」EP
Side A:「田舎へ行こう! Going Up The Country」 作詞・作曲:忌野清志郎
Side B:「Sweet Lovin’」 作詞・作曲:忌野清志郎
<発売日> 2023年7月5日
<商品形態> アナログEP カラーバイナル(グリーン)45rpm
<品番> UPKY-9107
<価格> 定価2,200円(本体価格2,000円)
全国主要レコードショップ、WEBショップ、UNIVERSAL MUSIC STOREにて発売。
現在予約受付中!
●UNIVERSAL MUSIC STORE
https://store.universal-music.co.jp/artist/imawano-kiyoshiro/
●FRFオフィシャル・オンラインショップ GREENonRED
http://greenonred.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000599
■フジロッカーズ・オルグ盤
フジロッカーズの歌 (両A面)
Side A: 忌野清志郎 「田舎へ行こう! Going Up The Country」 作詞・作曲:忌野清志郎
Side A: 円山京子 「苗場音頭」 作詞:長谷川洋・作曲:永田哲也
<発売日> 2023年7月5日
<商品形態> 7インチアナログEP カラーバイナル(グリーン)45rpm
<価格> 定価2,200円(本体価格2,000円)
フジロッカーズ・オルグにて発売。
現在予約受付中!
●FUJIROCKERS Web Store
https://fujirockers-store.com/collections/cd-lp
フジロックとゆかりの深い忌野清志郎さんが、フジロックを想って作詞作曲されたこの楽曲。
「君も来ないか?さあ行こう」と語りかけるように歌う清志郎さんの愛に溢れるその歌声で、今年のフジロックも幕開けです!