• 「笑顔と元気のおもてなし」朝霧JAMS’が作る笑顔の朝霧JAM


    静岡県富士宮市で開催される秋フェスの代表「朝霧JAM」。今年も10月6日(土)〜7日(日)の2日間に渡って行われ、多くの朝霧ファンが訪れました。一日目は台風25号の影響で雨天に見舞われましたが、二日目は美しい富士山に見守られ、今年も素晴らしいフェスとなりました。そんな朝霧JAMを支えるのは、有志によるボランティア集団「朝霧JAMS’(以下、ジャムズ)」。様々な部門に分かれて、みなさんが朝霧JAMをより楽しく、心地よく過ごせるようにサポートしています。

    今回フジロッカーズ・オルグでは、ボランティアとして活動するジャムズを取材。前半は運営メンバーにお話を伺い、後半は実際の活動風景を合わせて取材してきました!

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    朝霧JAMを支えるボランティア、ジャムズって?

    ジャムズは2001年9月に発足した、朝霧JAMの運営を支えるボランティア集団です。「笑顔と元気のおもてなし」を合言葉に活動する彼らは、どんなときでも明るく元気に私たち来場者に接してくれます。今年の初日の降り続く雨に心が折れそうになってしまったとき、みなさんもジャムズの笑顔に救われたのではないでしょうか?

    今年活動に関わったのは年間を通して活動を行うコアスタッフ約40名と、当日のボランティア・スタッフ約200名。携わる世代も幅広く、10代〜60代と老若男女が参加しています。そんなジャムズのなかで今回はコアスタッフ6名に、どんなことにやりがいを感じて活動しているのか、具体的にどんな仕事をしているかなど、詳しくお話を聞いてきました!

    (左から)ゆうちゃん・くぼっち・みほ・あっち・あらてぃ・しょうやん

    (左から)ゆうちゃん・くぼっち・みほ・あっち・あらてぃ・しょうやん

    ─ 朝霧JAM前日の忙しい時間に取材に応じてくださってありがとうございます。

    あっち(ジャムズ代表・コアスタッフ歴16年):こちらこそ取材していただいて、ありがとうございます!

    ─ まず、ジャムズの成り立ちについて聞いても良いですか?

    あっち:はい。ジャムズが正式に立ち上がったのは2001年9月です。朝霧JAMっていつも10月に開催されるじゃないですか。でもジャムズの立ち上げが直前だったから、当日ボランティアの募集が始まったのは開催1ヶ月前の9月頭で!本当にぎりぎりですよね…。にも関わらず、当日は100人近くのボランティアが集まったと聞いています。

    ─ そんなにぎりぎりに…!とすると、今年で17年目になるんですね!今まで色々なエピソードもあるかと思いますが、ボランティアをしていて嬉しかったことはありますか?

    みほ(ボランティア歴4年・コアスタッフ歴2年):最後バスに乗って帰るお客さんを見送ったときですね。手を振ってお見送りをするんですが、そのときに楽しそうに手を振り返してくれたんです。「また来年会いましょう!」って言われているようで、嬉しかったですね。

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    ─ そういったボランティアを経験した上で、コアスタッフになろうと思ったのはなぜですか?

    みほ:色んな思いがありますが、そのなかの一つに(スタッフ)ジャンパーに憧れていたっていう気持ちもあります。やっぱりスタッフの皆さんが着ているのをみると格好いいんですよね。初めてもらったときは重みを実感しました。「これからしっかりやっていこう」と改めて気持ちも引き締まりましたね。

    くぼっち(当日ボランティア歴4年・コアスタッフ歴2年):私はコアスタッフの人が「一緒にやろうよ」って誘ってくれたことが一番のきっかけでした。その先輩を見ていたら、物怖じしない姿勢がとても格好よかったんです。例えば、去年や一昨年はチケットにも色々と種類があって、どれを交換すれば良いのかわからなくなることもありました。でも、後ろには行列ができているので、「急がないと!」とあたふたしてしまうんです。そんなときに先輩が後ろでどーんと構えて、「これはこうで、あれはこうで」と指示を出してくれるとそれだけで十分安心しましたね。

    しょうやん(当日ボランティア歴2年・コアスタッフ歴2年):私もそれは感じます。先輩のような余裕を見習いたいなと思いますね。

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    ─ 実際にコアスタッフになってみて、どうですか?

    くぼっち:そうですね。楽しみ方が変わる、というか、携われる範囲が増えたので、やりがいがさらに増えましたね。あとはコアスタッフの人たちが色々と動いてくれていたからこそ、当日ボランティアとして楽しんで活動できていたんだなと思います。

    ─ 今年はコアスタッフとして2年目。先輩として「こうしていきたい」といった気持ちはありますか?

    くぼっち:自分が先輩たちを見て、そう思えたので、同じように思ってもらえるようにはなりたいです。頼ってもらえる人になれたらと思います。

    ─ 既に頼もしいですね。こんなコアスタッフの若手勢をみて、代表としてはどうですか?

    あっち:本当に有難いですね。コアスタッフになると準備から関わるので、大変になります。それでも新人スタッフは率先してくれているので、助かっています。

    ゆうちゃん(ジャムズ副代表・コアスタッフ歴6年):若い子たちが本当に頑張ってくれていると思います。執行部の僕たちは、最前線で活躍というよりも、後方でコアスタッフが楽しく作業できるような環境づくりをしっかり作り込んでいきたいなと思います。

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    インタビューの後編は最後に記載するとして、まずはジャムズの活動風景を覗いてみましょう!
     

    次ページへ:ジャムズが実際に活動している姿を取材してきました!

     

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