• 路線バスを乗り継いでフジロックにいけるか 計画編


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    ■今までやったことのない行き方をやりたい

     フジロックへは、バス、自家用車、新幹線、在来線などいろんな手段でいってみた。他にも、徒歩や自転車やキックボードで苗場までいった人をネットや雑誌でみたことがある。キックボードは2000年ころのorgの企画でしたが。

     そこでふと思ったのは「路線バスを乗り継いでフジロックまで行けるのか?」ということである。これは誰でもできそうで、だけど誰もやってないだろう。ローカル路線バスの旅というのがテレビでもやっているし、やってみる価値はあるかもしれない、と。

     調べてみると以下のことがわかった。

    ・東京から埼玉までは割と簡単にいける

    ・そこから先の県境越えは路線が限られる

    ・群馬~新潟がかなり困難

     苗場というのは広い新潟県の端にあり、群馬県境といってもいいところにある。しかし、県境にある三国峠を越える路線バスはない。路線バスは住民の生活圏の範囲内で営業しているため、行き来の少ない県境を越える路線はどこでも一部例外を除いて少ない傾向にある。
     
     一方、埼玉県内は、ターミナル(大宮、川越、熊谷、所沢など)をうまく繋いでいけばなんとかそんなに難しくなさそう。そうしていろいろ調べてみて机上のルートを作りはじめてみた。

    ■あの人気番組がチャレンジしていた!

     検索しているうちにたどり着いたサイトがある。それはテレビ東京の人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の2013年1月5日放送分だ。この番組は、太川陽介と蛭子能収のコンビ(当時)と女性ゲストがローカル路線バスを乗り継いで目的地まで旅をするものである。あらかじめ下調べしたり、途中でインターネットを使ってルートを検索することは禁止されている。旅をしながらその場で時刻表みたり、周りの人に聞きながら目的地を目指す。

     このとき放送されたのはシリーズ第13弾。指定されたルートは東京から新潟だった。その詳細が公式サイトにも載っている。埼玉県に入ってバスの選択を間違えたのか、かなりロスし、埼玉県熊谷駅から群馬県太田駅にいくバスを見落としたので、かなり厳しい状況のところ、最大の難関である三国峠越えをどうするのかが焦点だった。番組では貝掛温泉(越後湯沢からフジロック会場にいく国道17号の途中にある秘湯)の女将がゲストの田中律子と知り合いだったので送迎の車をだしてくれたというミラクルがあったおかげで目的地に到着できたのだった。

    ローカル路線バス乗り継ぎ人情ふれあい旅 第13弾バックナンバー

    テレ東「路線バスの旅」はどこまでガチなのか(東洋経済オンラインの記事。第13弾の裏話が載っている)

     そして、ネット上にあるローカル路線バスの旅の検証サイトなどを参考にしながら東京から苗場までのルートを立ててみた。途中まではいろんなルートがあってどれが正解かわからない。とにかく何とか作ってみた。あとは実行である。

    (つづく)

    【みなさんにお願い】

    今まで路線バスを乗り継いでフジロックにいったことある方、体験談を教えてください。また、珍しい手段でフジロックにいったことある方も、体験談をお聞かせください。

    体験談を教える

     

    Text by イケダノブユキ

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