今からでも間に合う!持ち物チェックリスト
基本編応用編
【身の回り品】
□ 移動用バッグ リュックやウェストバッグなど、両手の空くものがベスト。
□ チケット キャンプ券や駐車券も忘れずに。ICチップ入りリストバンドは終了まで切ったりはずしたりしないでね。
□ 財布 ビニール製の小銭入れなら雨が降っても大丈夫。首から下げられるタイプは紛失防止に。万が一のために2つに分けて用意してもいいかも。
□ お金 会場内はごはんもグッズも豊富。予算を決めて上手に買い物しよう。500円玉を用意しておくと何かと便利。
□ タオル 汗拭き、日除けはもちろん、寒い時はマフラーにも変身。大活躍のタオルは多めに持っていこう。ORGタオルもヨロシク〜。
□ ティッシュペーパー フジロックのトイレはきれいだけど念のため。トイレットペーパーの芯を抜いて持っていきコンパクトに決めてもいい。
□ ウェットティッシュ 汗や埃にまみれた身体を拭いて気分爽快。水場が混んでる時に重宝するよ。
□ 日焼け止め ひどい日焼けは炎症を引き起こすことも。焼きたい人も素焼きは避けてサンオイルを。意外と忘れがちな唇もリップクリームでカバーしてチュッ。How to 健康管理(日射病・熱射病編)を参照してね。
□ 懐中電灯 山の夜は真っ暗。移動用には小型懐中電灯やヘッドランプ、テントやタープにはランタンがあると便利。予備の電池も抜かりなく。
□ 虫除けグッズ 都心と違って虫がいっぱい。例年、虫刺されで救護室にお世話になる人もいるから気をつけて!詳しくはこちらHow to 健康管理(虫刺され編)
□ レジャーシート 混んできたら小さくたたむ。移動の時は持ち歩く。ちょっとした心遣いでみんなが快適に過ごせます。場所取り厳禁!
□ ビニール袋 ゴミを入れる他に、お尻に敷いたり、荷物を雨から守る役目も。密閉できるファスナー付きのタイプは、雨対策にも便利です。
【服装】
□ 着替え Tシャツ、靴下、下着など。こまめな着替えは健康管理のキ・ホ・ン。ORGTシャツもヨロシクね。
□ 靴 たくさん歩くから履き慣れているものを。足の裏が痛くなるから、しっかり足を守ってくれるクッション性の高いスニーカーがいいよ。
□ 帽子 日射病・熱射病、顔焼けを防止!ひさしが大きいものが効果的。
□ レインスーツ お金のかけどころはココ。しっかりしたものを用意して、雨でも楽しいフジロック!今から買うならレインスーツを買うポイントを参照。
□ 防寒着 気温差が激しい山の天気。はっきり言って夜は寒い〜。雨が降ればもっと寒い!Tシャツの上に羽織るものが必要です。
【キャンプサイト】
□ テント一式 余裕を持った大きさのテントを選び、事前に一度は練習しておこう。ペグやハンマーも忘れないように。テントのたて方もみてね。
□ 銀マット 疲れをとるためにも、快適な空間作りは重要。
□ グランドシート テントを汚損から守り、湿気を防止。あるとないとでは全然違うよ。
□ 寝袋 三日間を乗り切るには十分な休息が必要。防寒のためにも、ぜひ持ってってね。
□ 鍵 チェーンロックやダイヤル式ロックで盗難防止。念のため、念のため。
□ 目印 広〜いキャンプサイト。自分のテントを探し出すのは至難の技っす。特徴のある目印を用意しよう。
【その他】
□ 洗面道具 洗顔・歯ブラシなど。コスメ類は試供品が活躍。
□ 絆創膏・常備薬 数枚の絆創膏や飲み慣れた薬は自分で用意。女の子は念のための生理用品もね。ちょっとでもヤバイと思ったら迷わず救護室へ。How to 健康管理(外傷編)もチェックしておこう!
□ 保険証 もちろん使わずにすむのが理想だけど、持っていくこと自体が心構え的保険になります。
【絶対忘れちゃいけないもの】
□ Do It Yourself Love&Peaceで三日間のキセキを手に入れるべし。会場で会いましょう!オープンな気持ちで楽しもう。