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新しい歴史の瞬間を見逃すな! 第6弾発表!

Photo by Miyuki Samata


カラっとした青空がのぞいたと思えば、じとじと、じめじめ、な「じ」始まりの形容詞がぴったりな雨模様に見舞われたり……高気圧と低気圧が相撲ごっこをしながら、季節のバトンタッチをしているわけですが、私たちが待っている、眩しい太陽が日本の空を占拠する夏までは、まだあともう少しかかるようです。先日、日割りの発表があったばかりのフジロックですが、まだまだ油断はなりません! 今回も、再会? 始動? なフジロックゆかりのアーティストから、思わずあのステージで、この時間帯に、というシチュエーションを連想してしまうアーティストまで計13組の発表です。さぁて、もったいぶらずに参りましょうか!?

1日目の7/29(金)には、BLANKEY JET CITY、JUDE、PONTIACS、ソロなど、様々な形態でフジロックに出演を続けている浅井健一が、SHERBETSとしては3年ぶりの出演が決定。先日、FREAKS MUSIC FESTIVALで来日したばかりのウォッシュト・アウトがスパンをあけずに1stアルバムのリリース直後という絶好のタイミングで苗場に初登場。苗場の濃い緑、澄み渡る空気と空に溶け込むチルアウト感を見逃すわけにはいかないでしょう。これまで、フジロックは1回、朝霧には2回出演して、揺るぎないファンだけではなく、フェスならではの新しい音楽の発見をさせてくれているロン・セクスミスも決定。フジロックには2001年ぶりという再会がここにもまたひとつ。海外からだけではなく、シーンに登場したときの衝撃という話題性だけではなく芯のある個性の持ち主、毛皮のマリーズ、大橋トリオ、そしてDJ NOBUがフロアを自分色に変身させてくれるはず!

2日目の7/30(土)には、身ひとつで何万ものオーディエンスとがっぷりよつにぶつかりあってくれる石野卓球が出演する。もう彼については、ここでの説明は不要でしょう。とりあえず、ステージ前に全員集合! フジロックでの「大所帯」、「大音量」で自由自在に操られる音の洪水に酔いしれること間違いなしのデート・コース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデンも決定。さらに、今年は、古き良き日本の親父イヤーになる予感がしてならない。親父だなんて! と怒られそうだけれど、それも最大の賛辞にすぎませんってば! フジロックが産声をあげるずっとずっと前、中津川フォークジャンボリーが開催されていて、その代名詞と言っても過言ではない人物、岡林信康が極上のフォークを披露してくれる。

さて、最終日、3日目の7/31(日)には、ユア・ソング・イズ・グッド、フジロックに出演する新人バンドは期待を裏切らないのだけれど、今年はグラスゴーより、グラスヴェガスが2ndアルバムを連れてやって来る! さらにロッキー・エリクソンのバック・バンドを努めているというだけですでに期待が膨らむザ・ブラック・エンジェルズ、最後に日頃から見慣れ、聞き慣れているリズム楽器に混じって、摩訶不思議な楽器の融合するゴマ&ザ・ジャングル・リズム・セクションが描く音楽に酔いしれたい。

そして、最後に……7/29(金)に出演予定だったBEACH HOUSEが7/31(日)に変更変更になりました。そしてそして、残念ながらQUEENS OF THE STONE AGE、TANGERINE DREAMの2組がキャンセルとなりました。もうすぐ梅雨を迎えるフジロック、あといくつ寝るとフジロック?? その日を待ちわびている皆さん、そろそろ少し早いカウントダウンを始めましょうか?

7/29(金)

COLDPLAY

AFRICAN HEAD CHARGE / AMADOU&MARIAM / ARCTIC MONKEYS / BIG AUDIO DYNAMITE / The Birthday / CSS / DAD MOM GOD / DEERHOOF / FOUR TET /JAMIE XX / 毛皮のマリーズ / MANU CHAO LA VENTURA / THE MIDDLE EAST / THE NEW MASTERSOUNDS / NOAH AND THE WHALE / DJ NOBU / 大橋トリオ / THE PAINS OF BEING PURE AT HEART / RON SEXSMITH / SAKEROCK / SBTRKT / SHERBETS / THE SISTERS OF MERCY / THE VACCINES / WASHED OUT / WIDESPREAD PANIC

7/30(土)

THE FACES

あらかじめ決められた恋人たちへ / ASIAN DUB FOUNDATION / THE AVETT BROTHERS / BATTLES / BEST COAST / clammbon / CONGOTRONICS vs ROCKERS / DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN / DIGITALISM / 80kidz / FOUNTAINS OF WAYNE / FUNERAL PARTY / G.LOVE&SPECIAL SAUCE / THE GET UP KIDS / HANGGAI / the HIATUS / INCUBUS / JAMES HOLDEN / KIMONOS / LITTLE CREATURES / MARC RIBOT Y LOS CUBANOS POSTIZOS / MATE POWER / MEDI / THE NAKED AND FAMOUS / OBRINT PAS / 岡林信康 / OKAMOTO’S / RA RA RIOT / SHONEN KNIFE / STEVE AOKI / TAKKYU ISHINO / 10-FEET / TENSNAKE / TODD RUNDGREN / WIDESPREAD PANIC / WU LYF

7/31(日)

THE CHEMICAL BROTHERS

ATARI TEENAGE RIOT / BEACH HOUSE / THE BLACK ANGELS / BRITISH SEA POWER / BUDDY GUY / CAKE / CORNERSHOP / DACHAMBO / DARK STAR ORCHESTRA / eastern youth / envy / FEEDER / GLASVEGAS / GOMA&THE JUNGLE RHYTHM SECTION / ハンバートハンバート / 加藤登紀子 / THE KILLS / MASAmatix / MO’SOME TONEBENDER /MOGWAI / Nabowa / なぎら健壱&OWN RISK / DJ NU-MARK (JURASSIC 5) / oh sunshine /くるり / 斉藤和義 / SHUGO TOKUMARU / SION / SOIL&”PIMP”SESSIONS /  TINARIWEN / TOWA TEI / WARPAINT / WILCO /YELLOW MAGIC ORCHESTRA / YOUR SONG IS GOOD

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  1. こども新聞社 2011年5月19日 at 5:18 PM #

    恐れ入ります。
    「フジロックには2001年ぶりという再会がここにもまたひとつ」
    の意味がわかりません。もう少し詳しく説明していただけますか?
    「2001年ぶり」は、まあいいとしても「ここにもまたひとつ」が、どれと「またひとつ」なのか見当がつきません。

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